Solex 34PBIC

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少し前の話ですが、主治医にPBICの検品をお願いに少しの時間お邪魔しました。
色々とばらしてもらい、内部チェック。
リビルトの物ですが、充分使える範囲でありバタフライ部分やリンケージ、
フロート、その他ジェット類も見て頂き「暫定」合格。

というのもアウターベンチュリーが30パイも有り、しかも流速を早める為の
括れなどが無く、筒状の物をはめ込んだのか削りすぎてしまったのか。
次期エンジンには少々大き過ぎることと、括れが無いため流速を得にくい為
これだけワンオフで作製することに。

ただSolex 34PBICはWeber 28IMBなど専用キャブと違い、アウターベンチュリーを
取り外せることで費用は押さえられることと、次期エンジンに合致した径での
ベンチュリーを製作出来るのは、逆に良かったのではないかと思います。




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そしてOH済みのF34 PBICをもう1基準備しました。
(写真は先方から送られてきたもの)
これは各々のパーツを良いとこ取りし、出来る範囲でのいい状態の
セッティングを出す目的と、予備のキャブとしてという意味で。

色々と用意するため、手持ちのパーツをかなりの量手放し、コツコツと
お小遣いを貯め何とか家銀行から借金せず、最終的な準備が整いました。
あとは慌てず騒がず急かさず、ゆっくりと今のエンジンを楽しみたいと思います。
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by fotografiat500 | 2010-03-18 11:23 | nuova motore