bellissimo!!!

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何度も書いていて少々耳にタコが出来そうな雰囲気ですが、
私が古いクルマに興味を持ったのはつい3年程まえ。
それまでは全く興味も無く、所謂「移動手段として便利」というだけでした。
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しかしヒーレーをゆったり楽しんでいる友人に英仏伊独日、
国籍問わず車種ごとの生まれた訳や特徴、当時のエンジンが
どう試行錯誤して生まれたかを教えて頂き、エンジンを含む様々な流麗なデザインと
工業製品としての合理性、如何に失敗したか、また成功したか、そして
それに伴う当時の広告宣伝までもに興味を持つに至りました。
しかし覚えが悪い脳みそ故に、同じこと何度も聞いたり…3歩進んで2歩下がるです。
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bellissimo!
本当に美しいデザインだと思います。
知識が乏しい故、ボキャブラリーの貧弱さに我ながら呆れますが
何故、今までこのような素晴らしいラインや、またサーフェイスだけでは無い
中身(エンジン)に至るまで美しい、まさしく爆発するデザインに気付かなかったのか。

否定的な意見では無く、純粋に考えるのですが、今のクルマ達も「旧車」としての
存在価値や先駆的なデザインを賞賛される日は来るのか考えさせられます。
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懐古趣味ではありませんが古きを温ね新しきを知る、の意気込みで
今の車業界(ここでは造形に関してだけですが)で孤軍奮闘されている
デザイナーの方々も居られると思いたいです。
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これらの美しい車には、やはりそれを駆る・楽しむ生身の人間としての
ドライバーも非常に魅力的な方々ばかりです。
何度かお声を掛けようと中々タイミングが掴めなかった、
heyさんのAlfa Romeo Giulia GT 1300 Junior
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初めて間近で拝見させてもらいましたが、新緑の若い緑と
この深いグリーンがなんとも言えない爽やかさを放っていました。
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今回初めてお会い出来た、温泉さんのFIAT Ritmo ABARTH 130TC。
あらゆる種類の金属類と液体(ガソリン・オイル)が同調して爆発的な力で
車輪を動かす様を容易に想像出来るエッジが効いた魅力的な造形が印象的でした。
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電動オープンするリアゲートが何とも面白く、またfiat500であるからこそ出来る遊びを
表現しているtabiさんのfiat500。またお会い出来て楽しく過ごせました。
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今回は多忙のため、短時間で帰られましたがカメロンパンさんもご一緒に。
如何に楽しく、長く乗るか。その気持ちがふんだんに詰まったエンジンルームです。
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ジャルディニエラのHさん、Cさんを見ていつも思うのは、
自分も「もう少しゆっくり楽しもう」ということです。
これから様々な人と車に出会い、新しい発見や考え方を掘り下げることも出来る私は
ある意味恵まれているのかもしれません。

と言うのも気に入った小説を読み終える時、寂しい気持ちと、読み始めた頃の自分を
羨ましがる気持ちがあることを思い出しました。
まだ小説は始まったばかり「それに今気付いて良かったなぁ」と思うTSMでした。
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by fotografiat500 | 2010-05-10 21:04 | イベント