Fe(OH)2 #3+coil

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主治医にお願いしてプロに色を調合していただきました。
それをタッチアップしてみましたが、色味はしっかり合致しています。

元来「白系」という色は印刷の現場でも難しく、再現性も四苦八苦する所です。
ものの10分ほどで色の調合をし、しかもそれがきちんと合うというは
今更ですがプロフェッショナルというのは素晴らしい、と感動です。

肝心の出来映えですが半径1m以上離れて見て頂ければ、
贔屓目には「アリ」と言うことにしてください…。
勿論この写真は一番綺麗に見える角度でございます。
これで半年ほど持ってもらえれば御の字です。
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[前方のX1/9を見つめる温泉さんの息子くん]

先日温泉さんとコストコに行き、その際に急遽基地にお邪魔し
前々から真似したいと考えていた主治医が行なっていた
「電磁コイルの移設」を工具をお借りしてやってみました。
初期型やFタイプなどは、元々コイルはE/gに向って左側に配置されていた
らしいのですが、今はマフラー側が一般的にはよく見かける配置です。

私のfiat500もご他聞にもれず、右側に配置されていたのですが、
季節関係なく走行後はコイルに触れるのに躊躇するほど熱くなっております。
右側はE/gとマフラーからの強烈な熱を受ける位置になります。
コイルと言えば「電気製品」ですから、熱から退避させロスを少なくすれば
自ずとプラグへの火花も安定するはずです。
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コイルをエアスクープ内に収める為、一部切り取らなければなりません。
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その後、コイルを移設して終了。と言っても、
電気関係(配線)が苦手な私。この作業に3時間ほどかかってしまい、
基地には思いがけず長居してしまいました…すみません。
まだ強烈な暑さの中を走ってはいませんが、明日の昼頃には
今回施行した移設作業の効果が体感出来そうです。

よく故障すると言われる旧車ですが、普段からある程度の目視があれば
案外見落とさないものだなと、この2年という短い期間ですがfiat500を
自身で走らせて、主治医や友人知人に色々と教えられて感じました。

個人的に「調子が悪い」と車体の責任にするのはあまり好きではなく、
自分の時間の許す限りは、事前に不具合の芽を発見出来るようにしたいと
いつも思っています。…ですが、それにはその感知する能力(知識)を
今よりも、更にもっと養わなければとも考えます。
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by fotografiat500 | 2010-08-08 22:30 | メンテナンス(自力)