testata nuovo elaborazione #1

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或る日の朝、主治医のガレージにて。
この数ヶ月、整備の度に次期E/gの打ち合わせを重ね、楽しい妄想は膨らむばかり。
次期E/gの仕様(750cc+α)から仕様変更をすることになった為、また現E/gが
想像以上にトルクフルなことと、暫くは使い倒せるであろうという(今のところは)
結果に至り、先に現E/gのヘッドの交換をお願いしました。
前回は126ノーマルヘッドに交換して頂き、4万2000kmを走行しましたので
丁度OHの意味も含め、ということで。
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ピストンはまだ燃焼効率が良いのか綺麗な方ですが、2番シリンダーに1本の傷が。
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それ以外は問題無く、高圧縮+超軽量ビッグバルブの主治医特製ヘッドに
交換するため着々と作業は進みます。
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手持ちのパーツであったロッカーアームAssyを使って頂き(主治医検品済み)
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30分も走れば汚れるわけですが、やはり新品は気持ちの良いものです。
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嬉しかったのは、見た目110F型のヘッド(126AB型)にしてくれたことでしょうか。
126後期のヘッドも耐久性や剛性も良いのですが、この「S62」と記されている部分が
編目で補強が入っている訳ですが、私はこの「つるん」としたタイプのヘッドに
憧れており、このようなある意味「どうでも良いこと」というのを察知して
「これの方が白鼠さん、好きでしょ?」とさらりと用意して頂けたのは
冗談では無く、涙がちょちょぎれるぐらいに嬉しかったことであります。
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国産バネ、バネレート・材質・塗装皮膜に拘った主治医特製の
ダウンスプリングにも交換。以前チャオイタリアでセントラルサーキットを
走った際に車体のロールが大きいことに懸念を持っていたので
待ち望んでいた品であります。ある一定の部分までは沈み込むものの
そこからは市販のローダウンスプリングと違い沈み込み過ぎず。
市販の物は何個か試してみましたが単にバネが柔らか過ぎ、へたをすると
フルボトムの状態になる物も多いのですが、このバネは硬めの設定であります。
今までアンダーステアだったものが弱オーバーステア気味に変化し、
乗り味もそれ程悪くならず、お気に入りであります。

+つづく
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by fotografiat500 | 2010-11-19 17:52 | nuova motore