藤橋の秋

2011 Italian Jobの日程は5月15日でありますが、それとは関係無く
秋の藤橋へ、お頭が催してくれたお茶会を楽しみました。
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往路、草津PAに朝の5時半集合、と私が決めておいて同じ京都でジュリア・スーパーに
お乗りのヒロさんとパートナーさんを私の寝坊で待たせてしまうという、
申し訳ないことをしてしまいました。すみません…。

草津PAからツーリング起点である待ち合わせの大垣のマクドナルドまで約1時間。
ドライバーの温厚さとは真逆のコワモテ・スーパーを後方に感じながらも、
楽しいプレツーリング。8時集合のところ7時過ぎには到着しましたが、
ユーロカップの時のように既にお頭は到着+朝食済み、でした。
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待ち合わせ場所に集まった
fiat500 x 2・Honda S800・fiat124スパイダー・Alfa Romeo1750GTV・
AlfaRomeo2000GTV・Giulia Super・AlfaRomeoスパイダー。
だべり場である藤橋城には更に集まっていると考えると嬉しくなります。
+pさん、ていさんにお会い出来ましたが、各々の都合でこの場で帰路につかれました。
 また一緒に走れること、楽しみにしています:-)
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過去2回参加したItalian Jobの時は北陸道から木之本I.Cを使用して藤橋まで
向かいましたが、初めての大垣ルート。揖斐川を望みながら堤防を走り、
本日の雲一つ無い快晴と、遠くに見える様々な秋色をした山のパズルを
フロントウィンドウに映しながら、ゆったりとした走りと景色を楽しみました。
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そして、新緑の頃しか知らなかった藤橋へ到着。
紅葉は思いがけず見頃であり、この快晴の青と美しいコントラストを見せてくれました。
来年はこの場所にどの様なメインフューチャーのクルマが並ぶのか。楽しみであります。
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そしてその色づいた山々に負けじと、様々な造形美を見せてくれるクルマ達。
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低くなった太陽の光はいつもよりもコントラストが強く、
それぞれのクルマが持つ本来の美しさであるエッジを際立たせてくれます。

ここ藤橋は関西圏からのアクセスが良く、ドライブを楽しむには絶好の場所だと
改めて感じました。例えば京都からでは、高速道路を1時間30分ほど走り、その後は
一般道を1時間ほど走り路面状況の良い舗装路のワインディングを楽しみ、
復路は山を降り、湖北(琵琶湖の北部)を周り楽しむことが出来ます。
帰路の琵琶湖周辺は美味処(ひつまぶしとか!)もたくさんあり、
景色も良く楽々日帰り出来る距離であると感じました。
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そしてゼッケン72番。Alfa Romeo Giulia 2000 GTV
言わずもがな、お頭の愛車でありますが今回幸運なことにハンドルを握り、
美しい紅葉の中、Weber 45 DCOEを解放させてもらうことが出来ました。
チンクとは勿論違うロングストロークのギアに悪戦苦闘しながら、
何度もギア鳴り(すみません…)させましたが、軽く吹け上がるエンジン、
リアエンジンとは違い前方よりの咆哮と焼けたオイルの匂い、そして極限まで
内装が剥がされ鉄板むき出しの車内には溢れる程のインフォメーションが伝わります。
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2000GTVというとトルク型でカムによる特性変化は感じにくいという
頭でっかちな虚しい空論が頭の隅にありました。確かにトルクフルに体を
持っていかれることは事実ですが、それと共に軽やかに走るカム自身が、
じれったいと言わんばかりに先行してエンジンを回すような感覚は私のような
ど素人でも感じることが出来る、素晴らしいクルマでした。
お頭とお会いしたのは2年前のイタジョブの時でしたが、それ以前より
blogを拝見しており、バックナンバーも読まさせてもらっていました。
それ故コツコツと仕上げて来られ、大切にされてきた愛車のハンドルを
任せてもらえたのは感激であります。勿論、それはお頭のアルファロメオだけ
という訳では無くfiat 500でも他のどのようなクルマでもそうですが、
見てくれやお金だけではなく「愛情」というもがしっかり施されたクルマに
試乗させてもらうときは、自分の場合どのように接しているか共感出来る分、
緊張し過ぎてしまうのが困りものですが…。
+grungeさんのスパイダーにも幸運なことに試乗させてもらう筈でしたが、
 次なる遊び場へ移動の為断念…grungeさん、今となっては言われていたように
 後悔ばかりですが、お気持ち嬉しかったです:-)

徳山ダムを越え、更に奥へとワインディングは続きます。
路面の状況も良く、徳山湖を左手に望みながら楽しい時間でしたが所々橋の上に
路上駐車しているクルマが…どうやら紅葉の撮影の為みたいですが危険です。
このようにまでして撮影した写真、というものは如何にそれが美しかろうと
デジタルであろうとフィルムであろうと「これ見よがし」な雰囲気は
写真に滲み出てしまうものだと思います。
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一同は勿論きちんと駐車場に止め、暫くそこで撮影会となりました。
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楽しい時間も終わりに近づき、帰路は木之本I.Cまでツーリング。
その際はコニーリオさんに助手席に同乗して頂き、ジュリエッタについて
アルファロメオについて、色々と楽しいお話を聞くことが出来ました:-)
帰路に通った道はいつもイタジョブに行く際に使用する道ですが、緩やかな
カーブと両脇を山々に囲まれゆっくりとドライブを楽しむのは最適であります。
再び暖かくなった頃にイタジョブ前にもう一度この道を走ろうと思い、
その中継地点として大垣よりパートナーと共に「cafe notari」に
行ってみようかと今日話していました。
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木之本I.C近くのコンビニの駐車場でお茶をしつつ、今日の締めのダベリを。
西日も傾き始めここで解散となりました。
これから所謂「シーズンオフ」になる前に天候にも気温にも、出会った人達ともに
全てに恵まれ、走りを楽しみ様々なクルマを楽しむことが出来たことが
非常に濃い1日であったと、企画してくれたお頭に感謝です。
ご一緒しました皆様、ありがとうございました:-)

またMINIさん、凛太さん、fiat500Lにお乗りの方、帰路はちゃんと
ご挨拶出来ずすみませんでした。またお会い出来ること楽しみにしております!
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by fotografiat500 | 2010-11-23 00:47 | メンテナンス(ウェット)