piccolo turismo

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久方ぶりの信貴山への旅は、仕事でお預けを頂き、翌日曜の晴れた日に同じく奈良方面の
ツーリング(下見同行)へ。朝の香芝SA、ここは遷都1300年を誇る奈良。
いつのまにか可愛く見える様になった「せんと君」がお出迎え。
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関西からは9月に名阪スポーツランドで開催されるジムカーナを主催される、
温泉さんとカメロンパンさん、そしてツーリング組のヒロさんと私の4台で
60kmのツーリング、その時間も利用して楽しく試行錯誤されるカメロンパンさん
ちなみにOER45の大きなキャブは伊達ではおまへん。
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道中、道順を確認しながらのツーリング。
油温計は久方ぶりに80度を越え軽やかに廻るE/gと、前後左右の景色を楽しみながら。
天理の登坂も難なく乗り越える大衆車のE/gは、今の車から見れば決して和音で無く、
不協和音であることは確かだけれど、その隙間に聞こえるANSAの
エキゾーストノートとアルファサウンド、どの音も快晴の空へ突き抜けていき、
気持ちの良い春風を感じ取ることができました。
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最後の高架をくぐると目的地(?)のサーキットへ到着。
その先の駐車場では既にお頭たちが到着されていました:-)
この124を見ると「としさん来てはるんや」と一瞬ですが勘違いをしてしまいます:-)
クルマはオーナーの愛情の掛け方次第で顔つきも変化するんで無いかと思うこの頃です。
久々のサーキットは経験は浅いとは言え、思いっきり現E/gのポテンシャルを
試せることが許される場として、やはり非常にわくわくする場所でありました。
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個人的に虜になったのはデンコーさんのアルフェッタ GT。
以前オークションに出品されていたアルフェッタを得ようと、パートナーを
取り込もうとしましたが現状を鑑み、納得の上諦めたのは数ヶ月前でありました。
塗装をやり直したいと仰られていましたが、充分過ぎるエッジの立ち具合と
その絶妙な車高が襟を正せる精悍な顔は若き日のマストロヤンニ、と個人的にですが
感じました。デンコーさんには色々お話を聞かせて頂き楽しい時間でありました。
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主催者三方の綿密な打ち合わせは、やがてダベリという大きな波に飲み込まれた後
「声を出せば腹が減る」というパターンで、sonoさんが案内してくださった蕎麦屋へ。
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眼下に見える畑は蕎麦畑でありますが、蕎麦の花が咲く頃には一面真っ白になる訳です。
いつかその頃に来て写真に収めてみたい、そんなのどかでゆったりとした場所と、
しっかりした歯ごたえと蕎麦の香り、甘過ぎない出汁が旨かった、お勧めの蕎麦(大)
ですが、どこをどう走ったのか楽しくワインディングを感じているうちに
到着してしまった為、sonoさん無しでは辿り着けそうにもありません。
次回は温蕎麦とざるという、通なオーダーで腹一杯になりたいと思います。
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娘さんとスパイダーで来られていたヤマケイさん。
アルファロメオ・スパイダーのコ・ドライバーを娘さんが請け負ってくれる、
そんな素敵な日も自分に来るんだろうか、とその姿は微笑ましく羨ましく写りました。
両脇を固める地面スレスレのジュリア・スーパー。こうして見てみるとsonoさんの方
が若干低いでしょうか…いや、ヒロさんか…私も負けないよう精進したいと思います:-)
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もちろん主催者の方々には下見、という大前提があった訳ですが
それぞれが思い思いに楽しみ走る、そして立ち止まって会話を楽しむ。
そんなツーリングだったのでは無いかと思います。気持ちはONだけれど、
うまく説明は出来ませんが「ONだけどOFFな1日」それはポイント研磨をした後の
E/gの様に、タイミング調整をした後のE/gの様に、月曜からの多忙だけれど
悪くは無い日々に、新たな活力を与えてくれる、そんな空間でありました。
お相手してくださった皆様、ありがとうございました:-)
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by fotografiat500 | 2011-04-18 20:01 | メンテナンス(ウェット)