euro cup rd.5/女子力

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恐らく今年の締めになるであろう、ユーロカップ。
4、5月とエキサイティングランに参加しましたが、生憎の天気に消化不良気味。
どこかで晴れ男な方がツーリングでもしてくれれば…なんて半分冗談でありましたが、
11/20、前日の雨も嘘のように上がり、サーキットにも日差しを届けてくれました。
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そして、もしかしたら隠れ晴れ男かも知れない…そんな気持ちを裏付けさせる
青空の様なブルーのfiat 500を様々なシーンで楽しまれているホットさんも、
Coppa del lavoro Italiano、そしてチャオイタリア見学をきっかけに
セントラルサーキットを走ってみようということで、いつもご一緒している
カメロンパンさんと3人での楽しい一日となりました。
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ユーロカップに何度か参加してきて思ったのは、BMW、ポルシェ勢の勢いがあること。
特に今回のクラシックカーのカテゴリでは参加台数もいつもより少なめで、
寂しい気もしましたが、そんな中でもジュリエッタやジュリア系の勇姿を
拝見する機会は何度かあり「自分が走る」以外にも、興奮する時間を
持てるのはサーキットに来る楽しみの一つでもあります。
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ex-runの場合、申込時は1本だけですが、当日受付で1本追加することも可能です。
当初、その予定にしていたのですが早朝の回は路面が弱ウェットだったこともあり、
午後前からの1本に絞ることにしました。気温はそれ程低くはありませんが、湿度が
高くチャオイタリアの時よりも若干コンディションは落ちる感じだったと思います。
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一眠り、いや二眠りは出来る程、時間的余裕もあったので今回は会場内をうろうろと。
その中で気になったのはラヴォイタ時もご一緒させてもらったミケーレさんの
101ジュリエッタSV。朝の光は太陽が低くコントラストがつくのですが、
そんな中でも曇りの無い美しいボディと、サイドから白く耐熱塗装されたマフラー。
この美しい個体で今回もレース参戦されており「スプリント・ヴェローチェ」をまさしく
地で行く楽しみ方は、個人的にとても惹かれるスタイルでありました。

今回ホットさんが参加した時の気持ちも、変わらず同じであると思います。
と言うのは、やはりサーキットを走るというのは、私の非常に少ないサーキット走行の
経験の中からでも感じられるように、公道を走り込む時より負荷は大きいですし、
壊す可能性も高くなる。そんな中でも常々ブログを拝見していて愛情持って、
コツコツと維持し大切にしていると私自身感じている、通称「カバ吉くん」と
楽しもうという決心は大袈裟かも知れませんが、希少性の高い、代替えの効かない
クルマをレースに参戦させる時の気持ちと同じだろうとも思うのです。
そしてそれはあくまでも個人的見解ですがナンバープレートを付けてレースに
参加している全てのクルマに言えるのかも知れません。
私がもしFiat Abarth 695 ssを手に入れたとして、それがまさに純真無垢、
曇りの無い個体だったとしても、賛否両論あるとは思いますが、
同じ様にレース参戦しているだろうなぁ…と思う訳であります。
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少し話が脱線しましたが、ex-run、今回はベストラップの更新はなりませんでした。
しかし新たな課題も見えたのは事実。前回はライン取りの重要さに気付き
今回はブレーキングの重要さを気付く、という何ともド素人丸出しで、あの
ポールフレールの本を買った意味は何だったんだ、と言いたくなる回り道の鈍くささ。
相変わらず最終ラップでその回のベストラップが出るクセというか、中盤での
攻め込みの甘さが露呈する走り…。
しかし三歩進んで二歩下がる、これが私のやり方なのかも知れません、が
もう一度ポールフレールも含め、様々な本を読んで勉強し知識として
蓄えておこうと改めて思いました。知りそして体験する、最初の
「知り」があるだけでも体験した時のインパクトは違うものになるとも思います。
今回は車載カメラを設置し、撮影にこぎつけたのでyoutubeにUPしたいと思います。
前を走る水色のmini(1300cc)との接戦ですがコーナー時にはパス出来るものの、
ストレートでじんわり抜かされるもどかしさを感じつつ、
レースの際に必要となる心構えの予習の予習になったようにも思います。

ex-runも終わり、miniのホイールを観察しにカメロンパンさんとminiの
集団がいるパドック辺りに行くと、先ほどの水色のminiのオーナーさんが登場。
思わず二度見しましたが、そのオーナーさんうら若き女性、というか女子でありました。
女性を卑下する気は毛頭ありませんが、それでも何となく悔しかったこと、
包み隠さず言うならば「マジっすかっ!」と思ったのは事実:-D
しかし福田オートの奥様もバリバリのレーサーでもありますし、あんなに
fiat 500の可愛さを体現したカバ吉君も2:19秒台、サーキットでは見かけ(性別)で
判断出来ない、という大変大きな社会勉強にもなった楽しい一日でありました。
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by fotografiat500 | 2011-11-22 23:01 | autodromo