weber 40 DCOE 151

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購入当時から紆余曲折していた、キャブの選択。solex 34PBIC→weber28→weber28改→40DCOE
なんだかんだ言いながら、28パイが一番乗りやすかったのは体感を持って確信しました。
しかしながら、誤解を畏れず言うとするなら、以前の私の650ccエンジンで使用した場合、
28はフラットな乗り味で、山と谷を感じること無く、全域で難なく使用出来る反面、
セントラルサーキットでのコーナー立ち上がり全開の場面では、キャパ不足を感じ
息継ぎもちらほらで(ガソリンタンクは満タンの状態)、高回転時の頭打ちが早い。
(あくまでもサーキット上での走りにおいてです)
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その後排気量アップに伴い、キャブも大径化した訳ですが、これがある部分では癖のある
エンジンに変貌し、その息遣いや気難しさは私にとってはとても面白く感じました。

ただキャブの仕組みを頭で理解していても、ジェット類の機構や役目は知識を持っていたり、
ましてや理解しているとは程遠いお恥ずかしい状態。
故にカメロンパンさんにエンジンの調子をお伝えする時も「こんな感じでして…エヘヘ」と
ニュアンス、雰囲気、ファジー、右脳的な言葉となってしまいます。
今日は近場の山道を走り込める時間があったので、その所とエンジンの具合、
足回りの感触を慣れさせる為、小一時間ほど流して来ました。
そうして感じたのが、弄る弄らないは別として、やはり自分の付けているキャブレターの
機構とジェット類ぐらい覚えておいて損は無いだろう、ということ。
当たり前なことではありますが…。
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そこで思い出したのが、昨年新エンジンが完成して引取りの際、カメロンパンさんに
お借りしたweberキャブレター関連の書籍。ここからコツコツ始めたいと思います。
サーキットを走る際は、これから色々と試したくなる筈。そういう時に、
曖昧なニュアンスでは、伝わらないこともあるだろうし、キャブレターのセッティングは
深いと言えどもその一端でも理解して、いい方向への相乗効果になれば…。

私の場合、物覚えが悪く、最低でも5回は読み返す必要がありますが、
以前紹介した、ポール・フレールの本も含め、趣味の時間として
余裕のある時は、楽しみながら知識を取り入れることになりそうです。
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by fotografiat500 | 2013-05-09 23:01 | 独言