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先日、バケットシートをオートマイスターの清野さんに取り付けてもらいました。
なんて書くと、ポン付けのように聞こえますが、暫く作業を横で拝見していて、
今更ながら「すごい」と思える、乗り手に対する配慮と技術と経験値の高さからくる、
行程の細やかさでした。
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シートポジションに対する、ステアリング位置の変更。
これも一筋縄ではいかない作業ですね。
シフト位置も調整するはずだったのですが、僕の好みでは
従来の位置で全く問題なかったので、今回はこのまま。
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その作業の時、我が愛車は見たことのないトーアウト。
言わずもがな、タイロッド外しているからなのですが…
思わず吹き出してしまう違和感でした。
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様々な行程と微調整を経て、装着完了!
元々、fiat500のシート位置は左にオフセットしていて、
ABCペダルを踏むには身体を右に振らなければなりません。
もちろん、普段乗るにはそれ程の違和感もなく、問題無いのですが、
バケットを取り付けるにあたり、かなり中心に寄せてもらいました。
ちなみにこのシートの取り付け幅は370mm。座面がかなり小さいのと
形状がうまい具合にセンタートンネルを避けてくれたので、
かなり寄せることが出来ました。
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シート高さ、ステアリング位置、ポジション。
様々な要因が変更になったので、いきなりサーキットを混走で走るのは、
自分の腕に自信が無かったので練習へ。(シート装着とは別日)
今回もほぼ貸切でありました。
僕は知識も経験に裏打ちされた理論も持ち合わせて無いので
難しいこともわかりませんし、
実際、ドライビングはうまい方ではありません。
なので回数を重ねて経験を積んでから理論を理解するしかないのです。

ベストラップは前回と比較して1.6秒縮まりましたが、それよりも嬉しかったのは
力まずともコンスタントにベストラップ付近を走ることが出来たこと。
裏を返せばギリギリまで攻めてないってことですが、
今回の目的は新しい環境に慣れることでしたから自分の中では御の字です。
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プラス、今回はfiat500のことを隅々まで知っている
オートマイスター清野さんにお願いして、自分の愛車の状態をサーキット走行で
確認してもらう機会を得ることが出来ました。
(正規の走行手続きをしています)
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当日は気温も高く、油温上昇を少しでも抑えるため
ヒーターダクトは空けての走行。もちろん走行後は汗だく…。
ありがとうございます…。
的確なアドバイスを色々と頂き、現在の状態でのウィークポイントと
対処からの展開と限界を聞くことが出来ました。
大袈裟な言い方かもですが、光明が見えました。

ただ、この走行だけで当り前ですが自分のベストラップを
あっさりと更新されたのは改めてすごい人やな…と。

まだまだな僕ですが、目標とする人が近くにいてくれて
本当に幸運だなぁと思う楽しい一日でした。






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by fotografiat500 | 2016-05-25 02:34 | autodromo