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2゜coppa del lavoro italiano

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今年で本戦としては第2回。
名阪スポーツランドでのイタリアンジョブの名を冠した
coppa del lavoro italiano 2012に参加してきました。
微力ながら撮影班としても参加していて、たんまり写真はあるのですが、
お頭のブログで初見として使用していただく為に、
追々機会があれば掲載したいと思います:-)
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このサーキットイベント、自分だったら嬉しいな、とか楽しいだろうな、の
それぞれの想いがたくさん詰まった大人の遊びでもあると感じます。
1枚目の写真に写るゼッケン。これは参加者のKITさんの協力で実現できたもの。
しかも両ドア2枚。
DやPのメーカー協賛もまた悪くはありませんが、この文字列はあくまでも
旧車というカテゴリーでのイベントを更に良くするために、
コスプレできるチョイスだとも個人的に感じました。

そして2枚目の写真のトロフィー…もといカップ。
参加者全員に渡されるこのカップの心意気は伊達ではないとも感じました。
”がんばったで賞”とか”参加賞”ではないんですよね、こういうのは。
主催の方々は本気でこのカップを渡したかったんだと思います:-)
だから私自身、昨年の開催時に貰ったカップもしまわずに飾ってるんだと思います。
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肝心要の走りの方は、全くの不発でした。言い訳はたくさんできるんです:-)
腰が痛いとか指がばね指になっちゃったとか、タイヤが悪いとか…
(本人全部本気で言ってるところがたちが悪い:-D
でも久しぶりにE/gを吹かして走って滑って、正直なところ気持ちで前に
行けなかったのが不発の最大の要因だったと思います。
やっぱり何事も全力で、されど論理だてて組み立てて、その上で
一歩一歩アグレッシブな実績を積まなければ結果がついてこない。
そんな爽快な後味を感じた一日でした。

でも何よりも久しぶりにお会いでき、お話できた方々とその走りを見れたのは
本当に楽しい一日でした。主催者様、話下手の私をお相手してくださった
皆様、ありがとうございました:-)
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by fotografiat500 | 2012-11-15 02:25 | autodromo

2012 euro cup rd.3 / ex run

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5月27日(日)ユーロカップ第3戦、エキサイティングランに参加しました。
本当は4月の第2戦にも参加する予定だったのですが、私の不注意により足に
怪我を負ってしまい、参加料を無駄にしてしまう始末。
今回ご一緒したのは、カメロンパンさんroadkingさん
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当日の天気は良く、路面のコンディションも抜群だったと思います。
セントラルサーキットは昨年11月の第5戦以来。その際の仕様を纏めてみると…。

エンジン…
650cc / 110F型ヘッド(オートマイスター製 超軽量ビッグバルブ)
/ 80度ハイカム / weber 28 IMBキャブ

足回り…
4.875から4.333ファイナルへのハイギアード化。
フロント→市販品ダウンリーフ  リア→オートマイスター製ハードスプリング
10インチスチールホイール(165/70/10 DUNLOP R7)


更にこれまでの走行記録を覚え書きとしても記したいと思います。

1 / 初走行2010年9月第4戦…2分18秒641
2 / 10年10月チャオイタ  …2分11秒237
3 / 11年2月第4戦     …2分11秒170ココまでノーマルヘッド
4 / 11年5月第5戦計測器不調のため未計測。→ココまで145ラジアル
5 / 11年10月チャオイタ  …2分05秒390
6 / 11年11月第5戦    …2分05秒618

そして今回新たなエンジンをオートマイスターさんに組んで頂きました。
詳細はこちらに既に記していますが、緑字との仕様の大きな違いは
排気量は738ccへ。オートマイスター製の超ビッグバルブ1ポートヘッド、
クランク・ハイカムの変更とキャブの大径化(40 DCOE)でしょうか。
この仕様になってから、勿論体感出来る程の加速の違いと、吹けの
良さだけではない、たっぷりのトルク感を味わうことが出来、エンジンの
スープアップの確信から今回のユーロカップは密かに昨年のチャオイタからの
-5秒更新の2分切りを目論んでいました。

当日は2回走るつもりだったのですが、諸般の事情で午後前からの1回走行。
「今日は1回です」とroadkingさんに伝えた時の驚いた顔が忘れられません…。
(ちなみにカメロンパンさんも1回でした)
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そのお陰と言っては何ですが、roadkingさんの気持ちよい走りを見る事ができ、
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久方ぶりにセントラルで28ばんさんの中も外も一新したベローチェを拝見でき、
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Fさん+チビジュリエットさんにもご挨拶と出走前の談笑を楽しみ
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イタジョブでも毎度気になっていた青い戦闘機、だいごさんとも
改めてお話しする機会がありで、充実した待ち時間でありました。

さて肝心の走行ですが、今回は車載動画もばっちり対策を施していたのですが、
いざ出走の際に録画ボタンを押しても無反応。帰宅してから解りましたが、
ゲートオープンからパドック駐車までのどこかで、なぜか録画ボタンが
押されていたようで、車内から談笑する姿だけが永遠撮影されていたという、
何とも言いようのない呆れるバカっぷり…。
バッテリー+メモリ不足の為、今回も車載動画は無しです。
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結果はベストラップを2秒207だけ更新し2分03秒183という不甲斐なさ。と言うのも
このエンジンの仕様ならば2分切りは充分可能な範囲であったのに、機械は
変わってもヒトが変わらない故のこの結果でありました。
ホームストレートで-1秒、バックストレートで-1秒。
車速が上がった分これで稼いでますが、コーナーでのテクニカルな要素は
何一つ上達しておらず、というのが目に見えて解ります。

新しいエンジンで初めて走ったサーキット。
感触としてはドライビングが難しくなったということでしょうか。
ただしそれは私の様な何も考えず、フィーリングで運転するような無精者に
言えるだけであり、fiat 500というこの「愛車」とも言えるエンジンの鼓動と
タイミングがシンクロすれば驚く程のポテンシャルを発揮してくれることが解りました。

ストレートの伸び、それはバックストレートから3コーナーへの突っ込みが
全く違うことで解りました。今までは3コーナーから登坂になるため、
少々のオーバースピードでも登坂により車速が自然と押さえられた訳ですが、
その勾配をものともせず、グングン車速を上げて行くようになりました。
よってその後、のぼりストレートから5・6コーナーの緩やかなS字ゾーンは
必然的に車速が上がり、コントロールが以前と比較してラフな状態では
とても追いつけず、シビアになったことは事実です。しかしそれはやっと
「普通のサーキット走行」というものを体感出来ただけなのかも知れません。

その反面、コーナー立ち上がりの如何ともし難い非力さは無くなり、
踏めば呼応してくれるストレスの無さには感動すら覚えました。
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今回はこのADVAN 032RのSタイヤで参加する予定でしたが直前に以前の
ダンロップR7に変更することにしました。その理由としては145から165に変更した際の
グリップ力の上昇に満足し、ずっとダンロップのラジアルで走って来ているという慣れ、
そしてある程度滑らせることによる横転という危険性の回避という部分からでした。
そして見た目をどう見ても、接地面積ではR7の方が勝っており、これでも
充分でないかと言う部分を自分でも確認したかった為でもあります。
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650ccライトチューンであった以前のエンジンの際は全くもって安心し、
走行に不安無くしっかりと力強く路面を掴んでいる感触だったこのタイヤ。
738ccになり各部様々な変更を行なった今回のエンジンでは、ある意味パワーを
使い切れない不安要素とストレスを感じ、再度145の時の不安定感を感じたのは事実。
しかし今回のことでこのタイヤでは私個人的に、そして私の車両の場合では
サーキット走行にはスペックに問題があると自身で感じる事が出来ました。
(遅過ぎって聞こえてきそうですが…)

今年のチャオイタまでに走行出来るのは9月のみ。
それまでに今回のパワーフィールを復習し、更に次回はSタイヤを新調して、
どの程度の違いが感じられるのかを確認したいと思います
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by fotografiat500 | 2012-05-29 16:28 | autodromo
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当日は疑いなく晴れる、と思い込んでいたものの
やはり山の上の天気は変りやすいものでした。早朝7:30には、ほぼ参加された方々も
あつまり、まだ雨が落ちてこない天気の中で灯火類の保護テープ貼りや、
ゼッケン貼りを出きたことは救いだったと思います。
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今回も前回に引き続きこのような、素敵なゼッケンをいただくことができました。
聞いたところによると、デザイン案は温泉さん、制作は500乗りのKITさんであります:-)
何度か書いたようにも思いますが、これを貼ることは「頭にハチマキ」を巻く気持ちと
少し似ていて、貼ると不思議と自分のクルマが少し馬力アップしたような、
そして貼ったクルマの特権として、どんな大衆車でもスーパーカーでも、
この場(サーキット)の同じ時間を共有する「お知り合い」となれるような気がします。
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今回も撮影班として、車両の写真を撮らせて頂いた訳ですが、やはり
それはとても楽しい時間でもありました。特権として、サーキット内に入って
撮影もOK(危険地域除く)でしたが、雨の為思うように撮れなかった悔しさもあり、
もし11月の本戦でもグランジさんと共に、任命して頂けるのなら次回は、
全天候型、機材も増やして120%で挑みたいと思います:-)
+
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私自身は新しく載せかえたE/gと共に、初めてのサーキット走行となりました。詳細は
また書きたいと思いますが、自慢ではなく今までとは別物E/gとなったことは事実。
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photo / grungeさん

生憎の雨模様だったイタジョブ杯ではありますが、そのお陰で、せっかくの
この馬力とトルクを生かすにはもう少し理論的にせめて行かなければ、上達も
見込めないし、何よりもったいないということにも気づいた1日でもありました。
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photo / HOTさん

前回のイタジョブ杯は天候は晴れ、路面状況もドライで気温も高かったと思います。
今回まさに「オープン戦」というに相応しく、自分の車両の状態を知ることが出来、
自分には「理詰め」という部分が足りな過ぎる、ということを気づかせてもらいました。

今回はオフセットとフェンダーとのクリアランスを上げるため、
「何それ」と言われたホイールで挑みました。
このホイールは中古で元々アドバンのほぼ新品Sタイヤ(2007年製造)を装着。
この雨の中、不利かなとは思いましたが、いつもサーキットを走るより
フロント周りを柔らかめにしたのが功を奏したのか、この速度域ならば
案外滑らず、粘りもある程度発揮することが少しわかりました。
見た目だけを重視して敬遠しても、やってみなくちゃ分からんこともあるんですっ:-P

そんな実益も兼ねた走行会でしたが、やはり実際にお会いして色々と
お話をさせて頂き、笑い語らう、時にはクルマの話以外も、という
このような集まりに参加出来、本当に良かったと思います。
#3までは書けませんでしたが、また本戦楽しみたいと思います:-)
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by fotografiat500 | 2012-04-09 21:14 | autodromo
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3月18日に行なわれた、イタジョブ杯オープン戦。
昨年開催された2011 / Coppa del lavoro Italianoのオープン戦という
位置ゆえ、今回は年式の縛りを外し新旧入り交じり快晴の元…という訳にはいかず、
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小雨が降りしきる中での開催となりました。冷たい雨ではありましたが、
参加された方、アグレッシブに走行を楽しみ、またパドックという雨を凌げる屋根付きの
「休憩所」で談笑されていたりと、やっぱり「イタジョブ」と名前が付くだけあって、
その雰囲気は継承されているなぁ…と個人的に感じていました。
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参加された皆さん、そして主催者、スタッフの皆さん当日はお疲れ様でした:-)
そして楽しい時間と場所を共有出来本当に良かったと思います。
ありがとうございました!

#2につづく:-)
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by fotografiat500 | 2012-03-19 18:29 | autodromo

euro cup rd.5/女子力

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恐らく今年の締めになるであろう、ユーロカップ。
4、5月とエキサイティングランに参加しましたが、生憎の天気に消化不良気味。
どこかで晴れ男な方がツーリングでもしてくれれば…なんて半分冗談でありましたが、
11/20、前日の雨も嘘のように上がり、サーキットにも日差しを届けてくれました。
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そして、もしかしたら隠れ晴れ男かも知れない…そんな気持ちを裏付けさせる
青空の様なブルーのfiat 500を様々なシーンで楽しまれているホットさんも、
Coppa del lavoro Italiano、そしてチャオイタリア見学をきっかけに
セントラルサーキットを走ってみようということで、いつもご一緒している
カメロンパンさんと3人での楽しい一日となりました。
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ユーロカップに何度か参加してきて思ったのは、BMW、ポルシェ勢の勢いがあること。
特に今回のクラシックカーのカテゴリでは参加台数もいつもより少なめで、
寂しい気もしましたが、そんな中でもジュリエッタやジュリア系の勇姿を
拝見する機会は何度かあり「自分が走る」以外にも、興奮する時間を
持てるのはサーキットに来る楽しみの一つでもあります。
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ex-runの場合、申込時は1本だけですが、当日受付で1本追加することも可能です。
当初、その予定にしていたのですが早朝の回は路面が弱ウェットだったこともあり、
午後前からの1本に絞ることにしました。気温はそれ程低くはありませんが、湿度が
高くチャオイタリアの時よりも若干コンディションは落ちる感じだったと思います。
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一眠り、いや二眠りは出来る程、時間的余裕もあったので今回は会場内をうろうろと。
その中で気になったのはラヴォイタ時もご一緒させてもらったミケーレさんの
101ジュリエッタSV。朝の光は太陽が低くコントラストがつくのですが、
そんな中でも曇りの無い美しいボディと、サイドから白く耐熱塗装されたマフラー。
この美しい個体で今回もレース参戦されており「スプリント・ヴェローチェ」をまさしく
地で行く楽しみ方は、個人的にとても惹かれるスタイルでありました。

今回ホットさんが参加した時の気持ちも、変わらず同じであると思います。
と言うのは、やはりサーキットを走るというのは、私の非常に少ないサーキット走行の
経験の中からでも感じられるように、公道を走り込む時より負荷は大きいですし、
壊す可能性も高くなる。そんな中でも常々ブログを拝見していて愛情持って、
コツコツと維持し大切にしていると私自身感じている、通称「カバ吉くん」と
楽しもうという決心は大袈裟かも知れませんが、希少性の高い、代替えの効かない
クルマをレースに参戦させる時の気持ちと同じだろうとも思うのです。
そしてそれはあくまでも個人的見解ですがナンバープレートを付けてレースに
参加している全てのクルマに言えるのかも知れません。
私がもしFiat Abarth 695 ssを手に入れたとして、それがまさに純真無垢、
曇りの無い個体だったとしても、賛否両論あるとは思いますが、
同じ様にレース参戦しているだろうなぁ…と思う訳であります。
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少し話が脱線しましたが、ex-run、今回はベストラップの更新はなりませんでした。
しかし新たな課題も見えたのは事実。前回はライン取りの重要さに気付き
今回はブレーキングの重要さを気付く、という何ともド素人丸出しで、あの
ポールフレールの本を買った意味は何だったんだ、と言いたくなる回り道の鈍くささ。
相変わらず最終ラップでその回のベストラップが出るクセというか、中盤での
攻め込みの甘さが露呈する走り…。
しかし三歩進んで二歩下がる、これが私のやり方なのかも知れません、が
もう一度ポールフレールも含め、様々な本を読んで勉強し知識として
蓄えておこうと改めて思いました。知りそして体験する、最初の
「知り」があるだけでも体験した時のインパクトは違うものになるとも思います。
今回は車載カメラを設置し、撮影にこぎつけたのでyoutubeにUPしたいと思います。
前を走る水色のmini(1300cc)との接戦ですがコーナー時にはパス出来るものの、
ストレートでじんわり抜かされるもどかしさを感じつつ、
レースの際に必要となる心構えの予習の予習になったようにも思います。

ex-runも終わり、miniのホイールを観察しにカメロンパンさんとminiの
集団がいるパドック辺りに行くと、先ほどの水色のminiのオーナーさんが登場。
思わず二度見しましたが、そのオーナーさんうら若き女性、というか女子でありました。
女性を卑下する気は毛頭ありませんが、それでも何となく悔しかったこと、
包み隠さず言うならば「マジっすかっ!」と思ったのは事実:-D
しかし福田オートの奥様もバリバリのレーサーでもありますし、あんなに
fiat 500の可愛さを体現したカバ吉君も2:19秒台、サーキットでは見かけ(性別)で
判断出来ない、という大変大きな社会勉強にもなった楽しい一日でありました。
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by fotografiat500 | 2011-11-22 23:01 | autodromo

euro cup rd.5

11/20のユーロカップ第5戦、エキサイティングランに参加します。
いつまでエキサイティングラン(ex-run)で走るのか、レースはしないのか
と自問するのですが、現セッティングではex-runが精一杯だと感じているのは事実。
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レースとなると、参加されている皆さんの意気込みはex-runと比較して
全く違いますし、現状ではよく言われる「走るシケイン」となる可能性も大。
ただそれはfiat 500を十把一絡げに言っているのでは無く「競技」としての走りを
こなせるポテンシャルは充分に持つ車種だとも信じていたりします。
実際の所そんな小難しいことはあまり考えてなく、ただ単にサーキットで走るのが
楽しいだけで、勿論変な使命感も義務感も全くもって無く、走っている時は
この曲を頭の中に響かせ、なりきっている呑気者でもあります。

紅の豚から"madness"(狂気)という久石譲氏の作品ですが、この映画での
見所の一つ、*主人公ポルコとライバル・カーチスが駆る飛行艇での競技シーンに
登場する曲です。
カーチスと言うと、かの有名なシュナイダーカップでアメリカが
優勝をさらった、"Curtiss CR"実機を思い出す訳ですが、そのことからもこの
シーンが航空機の「世界最速」を決定する(陸上機除く)シュナイダーカップを
模したシーンでもあることは周知の事実であると思います。
*訂正:この曲はE/gを載せ換え、ピッコロ社から飛び立つ時に使用されていました。

シュナイダーカップ(シュナイダー・トロフィー・レース)は
三角形(1周50Km)のコースを3周してスピード、最高速を競うレースであり、
根本的に一般的な4輪レースとは違いますが、強いて言うなら
クローズドコースでのジムカーナのようなものでありましょうか。
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+wikipediaより

中でも私が個人的に興味惹かれた機体はイタリア製のMacchi M.C.72
マリオ・カストルディの頭文字を取り名付けられたこの機体は、FIAT社の
12気筒AS.5エンジンをニコイチにし24気筒AS.6という何ともイタリアらしい
斬新な設計思想の元、開発された機体であります。
小さな機体に大きなエンジンを載せた場合、エンジンパワーに機体が負ける場面が
散見されていたのですが、このM.C.72は2重反転プロペラを採用して、
カウンタートルクを相殺し、大きな馬力を他の機体と比較して、
効率よく推進力に変換する優れものでもありました。
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そのレースの勝者に送られたトロフィー。これは実質最後の開催になった1931年の
ものですが、かような物までオークションに出品されており
(ちなみに£27,000)、庶民としては何だか違和感を感じてしまいます。
造形としては写真の通り飛行艇での競技らしさ溢れる素敵な物であり、コレクションの
一つとして手にしたい気持ちは解りますが、やはり競技に参加する上で
重要な「トロフィー」というのは、創意工夫を楽しみ、アドレナリンを
爆発させた者だけが手にするべきだと思うのは、青臭いことなんでありましょうか…。
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この紅の豚が発表された1992年、この映画がきっかけで飛行艇に興味が湧き、
そしてこのシュナイダーカップなるレースを知った訳ですが、ただ単に
速さを競う側面だけでは無く人物や歴史にも物語があり、大変興味深いものでした。
それを知ったのはこのEdward Eves著の"the schneider trophy story"なる洋書で、
2002年に刊行され、レースで使用されたコースや機体等々について簡潔に
纏められており、現在では絶版になっているかも知れませんが、
英語辞書があれば何とかなるお勧めのシュナイダーカップ本だと思います。

レース(競技)というのは最初にも書きましたが、やはりその参加者の
モチベーションも違い、そして根本的にベストラップが出るex-runとは違い
ベストラップが速いドライバーが勝つ、ということは必ずしも当てはまりません。
でも、だからこそ面白いと思いますし、そして楽しむには一定の装備が
必要だとも考えるのです。来年の10月辺りにはその準備が終わっていればなぁ、
とあまり急ぎ過ぎずボチボチ楽しんでいきたいと思います。
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fiat 500の場合2気筒でありますから、カストルディの思想を拝借して
倍の4気筒8バルブ…いやいや、2気筒にこそ実は勝機があるのかも知れません:-)
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by fotografiat500 | 2011-11-11 17:12 | autodromo

ciao italia 2011 / ex run

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チャオイタリア、はイタリア車限定の祭典であり、
勿論メインはレースでありますが、それ以外にも楽しめる時間というものがあります。
とは申しましても、わたくし会場の写真はおろか、それ以外の写真を撮っておらず、
会場の雰囲気やその他参加車両などのレポートは今回出来そうにありません。
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当日までの天気予報は、あのラヴォイタを彷彿とさせるような塩梅で、
直前までやきもきさせられましたが、自称・晴れ男が多い仲間(私も貢献出来たかな…)
のお陰で、久々の雨でないセントラルサーキットを楽しむことが出来ました。
+写真は二度目の取り越し苦労に終わった、いちろうちゃんの「レーシングシューズ」
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ここセントラルサーキットは、兵庫県は西、多可郡の山の中にあり朝などは
冷え込むのですが、今年は昨年と比べいささか気温も高く、さりとて日中は
強烈過ぎる日差しも無く、快適に過ごすことができました。
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一連の流れは開門と共に入場し、場所取りをし、タープを拡げ受付を済まし、
ゼッケンを貼った後、保安器具にテーピングを施し
レース参加の方々はタイヤを履き替え、キャブの調整、その他諸々が終わったと思えば、
テスト走行、その後は走行会枠も始まりと午前中は何かと慌ただしい訳ですが、
10時も過ぎる頃には一段落し、やっとその場を楽しめる余裕が出てくる訳であります。
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ただそんな慌ただしさもどこか楽しく、そして周りはイタリア車ばかり、
気の知れた仲間と、初めてお話する方々と再会を会話を新たな刺激を、
「走り」だけで無い時間も楽しめると感じております。こうして楽しむと、
どうしても「仲間内」というものは善くも悪くも出てくると思うのですが、
今回もご一緒してくださった皆さん、基本スタンスは垣根無く
(そうは言っても色々と「しがらみ」などはあろうかと思いますが)
そして車の希少性で、その人を判断しない人ばかりだと思います。
何が言いたいかと言いますと、昨年も含めたチャオイタリアの記事を読んで、
来年初めて行ってみよう!と思った方が居れば、その時は一緒に楽しみましょう!
…と思う訳であります。

*何も一人で楽しむのが駄目と言ってる訳ではありません。

今回は旧fiat 500が2台?3台?レースに参加していましたが、私事で色々と
ありお声を掛けることを臆しましたが、来年お会い出来たら「取り敢えず」
声は掛けてみようと思っております:-)こうして、もしfiat 500も走れるクラスが
盛り上がれば、なんてことになればそれは素敵なことだな、と思っています。
そして正直な所、どんなE/g+仕様なのか気になってしょうが無かったです:-D
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今回は私自身、ある一定のタイムをコンスタントに出す、という目標がありました。
初めてのユーロカップ、前回のチャオイタリア、そして今年のユーロカップで
セントラルサーキットを走るのは今回で5度目となります。
これまでのベストラップは昨年のユーロカップの際の2分11秒170
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Photo / KAMEOさん(2010年チャオイタ)

そしてE/gの設定は昨年のベストラップ時と比べ圧縮比はかなり控えめ、
排気量は同じで650cc、MTは4.333ファイナルの4速シンクロ付き、
とE/gパワーとしては同格か少し下。ただ足回り、FRともに主治医に
きっちり整備・改良して頂き、ただ単に固めるだけで無い、
理論に基づいたセッティングに変更。そしてタイヤ幅は145から165へ。
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Photo / いちろうちゃん

自分なりの目標を持ちつつ、1本目のエキサイティングラン出走。
路面は弱ウェットで小雨もパラっと降りましたが、それでも前回走行時と比較すれば
まさしく雲泥の差。そんな中、路面の状況を確かめつつ以前と違うフィーリングに
好感触を得ていました。E/gは昨年チャオイタ時より吹け上がりはおとなしめで、
コーナー立ち上がりなどはフラストレーションがありましたが、それ以外は全くの別物。
コーナリング中のバンプは緩やかに固まっており、その反面タイヤの仕事量が
増える訳ですが、疑似Sタイヤが功を奏して、路面に「粘り気」を感じながら
走ることができました。しかしそれでも滑るという感覚は掴みづらく、実際路面も所々
濡れており「何か」を掴めそうな所で走行終了。
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結果は2分8秒782とベストラップ更新なるものの、納得のいかないタイム。
何よりも目標タイムにもまだ届かない走り。
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Photo / ホットさん

ホーム、バックでのストレートでの伸びが出ないのは最早物理的限界でもあり、
どうしようもないことであり、それだけを望むならE/gを載せ変えれば良いことです。
私の場合そこまではまだ至らず、コーナー進入速度から減速、更にコーナリングの舵角と
アクセルワーク、共に自分で解るほど雑な部分が目立った結果であります。
その辺りを肝に命じながら2回目の出走へ。

+さらにこの時点でカメロンパンさん(午後は撤収)は2分切りの1分57秒356…。
 私の記憶だけでありますが、セントラルサーキットで今までfiat 500が
 2分を切ったことは皆無だったのでは無いでしょうか…さすがです。
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Photo / ホットさん

午後の2回目、takeさんとの勝負もあり、そして何より路面はドライ。
前を走るnew fiat 500に引っ張られる様に走れたこと、そして一度目の走行時に
「気をつけよう」と考えたことを毎周ではありませんが実践出来たこと。
温泉さんが当初の目標タイムより、2秒縮めたタイムでいけと嬉しいプレッシャーを
掛けてくれたこと…それらのお陰で当初の目標タイムをクリアすることが出来ました。
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結果ベストラップは2分5秒390。(温泉さんから言われたベストも2分5秒台)
1度目、2度目共に最終ラップでベストを出せたことも私自身には嬉しいことでした。
また2度目の走りではやっとこさ「滑る」という感覚を少しだけでも掴んで、
それを自分でコントロール出来たこと、これも収穫でした。
ただ1つ、排気量が違うとは言えカメロンパンさんの走り。
ライン取りや立ち上がりの加速を見越したアクセルワーク、そしてその結果と
しての2分切り…差を詰めれば、更に遥か先へ。現時点でその差は8秒差…。
要は排気量云々の前に、如何に私が現設定で走り込めてないかが解る動画でありました。
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楽しい時間というのは、やっぱり早くて早朝から丸々1日サーキットに居た訳ですが、
1750GTVを駆るs800さん不調の為、そのお陰で2年連続で積車で来場された
としさんともお話出来、帰路は銭湯で皆さんと疲れを癒し、満腹の一日でありました。

参加、応援、見学にご一緒してくださった皆さん、お声を掛けてくれた方々
本当にありがとうございました:-)
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by fotografiat500 | 2011-10-27 15:16 | autodromo

ciao italia 2011

2度目のチャオイタリア参加。サーキットに行く度、写真を撮ることが減って来て
ここ最近はお知り合いの皆様に頼りっぱなし…。
いちろうちゃん、写真を早速送って頂きありがとうございます:-)
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Photo / いちろうちゃん

取り急ぎ参加された皆様、応援に駆けつけてくれた皆様
一緒に楽しんで頂きありがとうございました!
丸々一日とても濃い時間を過ごすことができました。
内容の濃い一日でしたので詳細はまた後日:-)



サーキットで少し時間が空いた時、じっくりあにいさんを観察していたのですが、
良い画を狙う探究心、心底好きなんだなぁと本業方面でも刺激を受けた一日でした。
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by fotografiat500 | 2011-10-24 11:30 | autodromo

Coppa del lavoro Italiano / +pLUS

怒濤の勢いだった仕事の状況も3日程前から少しだけ落ち着きを取り戻し、それと共に
過ごし易い季節になってきたこの頃、やっと書きたかった記事を書くことができました。
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Photo / grungeさん

上記は`10年MINI G-1に出場した際にgrungeさんが汗だくで撮ってくれた写真の一部。
リアのバンプした状態でありますが、この時はfiat 126用のノーマルコイルスプリング。
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Photo / grungeさん

そして同じくgrungeさん撮影の`11年Coppa del lavoro Italiano
偶然にも同じ角度で同程度のコーナー角の写真があったので比較対象となりました。
今年のラヴォイタでは、主治医のオートマイスター謹製のスプリング。
街乗りを多少犠牲にした硬めのスプリング(とは言え街乗りでも全く問題なし)の、
イエロースプリングVer.2で走行した際のバンク角です。

その他の違いはタイヤ幅を145サイズから165サイズに変えたこと。
この2つの効果というのは素人故に驚く程違い、誰が運転しても体感できる程
車体の安定感は増し、その費用対効果というものは大変大きなものでした。
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開発段階からサーキットを走る、なんて想定されていないfiat 500でありますが、
それ故に思わぬ底力を発揮してくれることもあるというのは事実です。
しかしそうは言ってもイタリアのおばさま方がちょっとそこまで
お買い物に、ということに経済的、利便性で秀でていたであろうfiat 500は
その設計思想が示すように足回り・エンジン、シャシー剛性、ウェイトバランス、
あらゆる所において実際は泣き所の方が多い訳であります。
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その「泣き所」についてはようやく理解の入り口が見えて来たかな、と
先日のラヴォイタで感じたことでもありました。主治医の勧めもあり
145サイズ+126用コイルスプリング、という走りに特化している訳でもない
設定でサーキットを1年掛けて何度か走り、その設定での滑り始めのタイミング
というものは感触として掴めたことは大きな収穫だったと、少し「走り」に振った
今回の設定にして改めて実感することが出来ました。
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更にそれは私自身が、リアのコイルスプリングを硬くしたらどうなるか?
タイヤを太くしたらどうなるのか?という2つの部分を「知った」だけであり、
これから経験を積んで理解に繋げていければ、fiat 500を操る楽しさを今より
知ることが出来るのだろう、と感じることも出来ました。
まだ、エンジンの特性、ミッション(ギア比)、フロントリーフの強化、と
知っていくメニューはありますが、それを車両に強いると同時に私自身も
テクニックというものを磨いて行かなければ…と思った次第です。

泣き所が多いから、と何も卑屈になって反骨精神を旺盛に!ということが
言いたい訳でも無く、ピッコロがジャイアントキラー!というのも少し違っていて、
フラットな感覚で対策が反映されたことの喜びと、その素直なメカニズムに改めて
可能性を感じることの出来る1日でもありました:-)

また密かにラヴォイタ当日嬉しかったのはトロフィーは勿論ですが
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ゼッケン。
ゼッケンを貼る作業というのは、何だか鉢巻きを締めるような気分でもあり、
乗用車からレーシングカーにコスプレ出来る瞬間でもあります。
大きな大会やラリーなどでは定番ですが、Coppa del lavoro Italianoで
このアイテムがあったのは、その心意気に共感できた次第でありました:-)
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by fotografiat500 | 2011-10-10 23:43 | autodromo

2011 / Coppa del lavoro Italiano

Coppa del lavoro Italiano 9月18日に開催され晴天の元、無事終了致しました。
主催のおかんの頭の頭さん、温泉さん、カメロンパンさん。そしてスタッフの皆様、
当日は何とも楽しく、はしゃぎたくなる時間と愛機のクセと改良点を見いだせる場を
作って頂き感謝。更に一緒に走ってくださった皆さんにも感謝です:-)

当日は雑用、撮影班+タイム計測のサブスタッフとしても過ごしましたが、
肝心要の「カメラ」をバッグごと家に忘れてくる大失態。
よって皆さんのblogの様に写真や動画を織り交ぜてのご紹介は出来ませんが、
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photo / ラムネ風さん

ラムネ風さんに素敵な写真を撮って頂けたので、掲載許可をもらい
載せさせて頂きます:-)ありがとうございます。
今回は文章主体の記事になりますが、辛抱強く長文読んで頂けたら嬉しいです:-)
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このCoppa del lavoro Italiano 、名阪スポーツランドで開催された第1回目の
ジムカーナ大会であります。案外知られていないと感じたのが、
「ジムカーナ」と言っても、よくあるようにパイロンを使いコース構成するものと
違い、既定のコース(コースレイアウトを変更)を使用することにより、
1台1台出走しタイムを競うものになっております。

下は500ccから上は2000ccまで混在するレースではありますが、混走では
無いので各々自分のモチベーションと技術、クルマの性格を反映させ
走ることができ、他の車種の走る姿も存分に楽しめる大会でありました。
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そのような大会故に様々な楽しみ方があり、そのような雰囲気が許容されるこのような
走りの大会はなかなか無いような気もします。中でも初めてサーキットを走った、
と言う「ういろうさん」(抹茶グリーンのとても綺麗なfiat 500)が
汗を大量にかきながら「いやぁ、楽しいっす」と絞り出す様に仰り、満面の笑みで
あったこと、とても印象的でありました。(更にういろうさんは当日に参加決定)
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そうかと思えばサーキットではいつもアグレッシブでありながら、
豊富な知識と理論立てた熱い走りを見せてくれる温泉さんのX1/9が攻め、
ある部分では両極端な二人の御仁が、同じ場でベクトルは違うけれど楽しんでいる。
更に、写真にはありませんが2000GTVを駆る「くるくるさん」、
ジュリエッタSVを駆る「ミケーレさん」、元来あまり歳のことを言うのは
好きではありませんが、お二人とも失礼ながら私の親と言っても差し支え無いお年。
そんなバラエティに富んだ「人」が同じ楽しい時間を共有出来るという1日は
なかなか無いであろうな、と振り返って思うのであります:-)
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更に家族連れ、ペット連れで来られている方も多く、
ジムカーナの後は同じコースを家族、ペットと一緒にゆっくり走行の
ファミリーランまであり、主催者の楽しんで欲しいという気持ちが
ひしひしと伝わってくる大会でありました。
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己との格闘、他者との競合、場の雰囲気を楽しむ、クルマのポテンシャルを知りたい。
どんな理由であれ、走ることはやっぱり楽しく、それは当たり前ですが知識や
経験が浅い故の個人的意見を書かせて頂くとすれば、やはりクルマは眺めることでなく
エンジンに火が入り、動力を車輪に伝達し、挙動を操り正しく人馬一体となって
走ることによって、その車体と人の魅力が昇華されるのでは無いかと思うのです。
(文化的価値を否定している訳ではありません)
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私は…と言うと、元来負けず嫌いのビッグマウス故、上記の写真、
オートマイスターのカメロンパンさんが駆る「コルサ号」に
何とか一矢報いるつもり満々で最後まで走りました。あの日はほぼ100%、
皆さんが初めて走るコース、例外無く私もそうでありましたから、
最初のステップは自分との戦い。それは1回目でどの程度のタイムを弾き出せるのか、
そしてカメロンパンさんとのタイム差は…と言う所から始まりました。
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走りを重ねていく毎に開くタイム差。丁度私の出走が終わった後にカメロンパンさんが
走られていましたから、その走りをじっくり拝見することが出来ました。
タイム差が3秒、4秒、5秒とコンマ秒では無く1秒単位で開いて行くとに、
案外暢気に「まだ行ける」と思い込み、そのどこからやってくるのか解らない、
裏付けの無い自信は最終出走まで続きました。勿論結果は大差で、カメロンパンさんは
850ccクラスで優勝、そして総合でも4位という大快挙。
嬉しいやら悔しいやら、そりゃ当たり前という気持ちやらで複雑でありましたが、
追う立場として、これほど楽しいことは無く毎回の出走で次こそは!という
モチベーションを高められ、気持ちは常にアグレッシブでもありました:-)
本気でカメロンパンさんに勝つと思っていたのは、ココだけの話でありますが…。

結果は総合で36台中20位、カメロンパンさんは4位…ということは…
まだまだfiat 500楽しめそうです!!

来年は表彰台、行きたいなぁとビッグマウスで締めたいと思います。
改めて当日ご一緒した皆様、お話したいと思っていてもなかなか出来なかった皆様、
ありがとうございました!今年参加出来なかった皆さん、来年はご一緒しましょう。
もちろん何の垣根も無く:-)



当日のサーキットの雰囲気は公式blogでもあるお頭の該当ページからどうぞ:-)
あにいさんの素敵なムービーや、沢山の車載動画、該当記事へのリンクが便利です。
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by fotografiat500 | 2011-09-20 15:35 | autodromo