カテゴリ:autodromo( 30 )

pollo !

a0152288_1331993.jpg
a0152288_12452524.jpg
5/25セントラルサーキット-EURO CUP 2011/第3戦 エキサイティングラン。
予想通りの雨は7:00am辺りから本降りとなり、2本の走行を予定していましたが、
前回の滑る感覚がまだ理解出来ておらず、午前の1本目は棄権…。
a0152288_12523290.jpg
a0152288_12553427.jpg
そんな中カメロンパンさんはと言うと「俺は行くよ」と軽く手を挙げ、
文字通り暗雲立ちこめる中、コースに向かうのでありました…。
この辺りのメンタルの強さは(勿論経験+テストの為もありますが)、私は無い
部分であり「レース」という競技を楽しむ上では必要なのかも知れません。
a0152288_135980.jpg
サーキットでの体験談や駄目出しを強くしてくれる温泉さんも、天候の具合を見て
余念無くショックの調整を。私はというと体育の授業を休んだ生徒のように、
少し手持ち無沙汰な感がありましたが、これからスコールの様相を向かえる
パドック内の荷物を豪雨から守る、という多分重要であろう作業に専念いたしました。
a0152288_1313490.jpg
写真を撮ろうものならカメラが水浸しになる程の強い雨、
「ほぼ川」と化したコース上は素人目から見てもかなり危険であり、そんな中
水しぶきを上げて果敢に走るチンクエチェントの姿を見て、やっぱりこのクルマを
選んで良かった、と思うその反面、時速30kmでも良いから、
この状態を体験しておくべきだったと思ったのも事実であります。
この豪雨のせいか、計測器がまともに機能せずラップタイムを知ることは
出来ませんでしたが、動画を確認した所2分20秒ほどで走っていたそうです。
a0152288_13195738.jpg
a0152288_13285618.jpg
その後は温泉さんの予選。特徴的なLSDの音を合図に同じくほぼ川となったコースへ。
この後、やはり最後まで計測機は機能を果たすことなく、決勝レースまで進む訳ですが、
その不具合は全カテゴリが2度予選を走る結果にまでなりました。
a0152288_2231376.jpg
私はと言うと路面のコンディションは良く無いのに加え、計測器も未だ故障中とあり、
前回から引き続きコースを確認しつつ普段の走りでは得られない何か、を感じよう
という気持ちで走った訳でありますが、本当にビビリ過ぎでありまして
自分のへっぽこ具合にはホトホト嫌になった次第です。
今回は前回の走行時よりも滑りが激しかった訳ですが、その分ステアリング操作を
前回の3割増ぐらいで体に覚え込ますことが出来たと感じれたのは収穫であり、
次回に向けて新たな課題が更に増えたことは、嬉しいことであります。
a0152288_2237169.jpg
+温泉さんX1/9とグリッドボーイを務める温泉さんJrとカメロンパンさん

ただ今回カメロンパンさんや温泉さんの走りを見て、そして感じ
そのアグレッシブさには本当に感動すら覚えました。
サーキットでは常々「自走帰宅」を心がけているのですが、時たま見る
お二人のような走り、そしてチャオイタでのお頭や28ばんさんの走りは、私の様な
石橋を叩いて渡ると言った風情に、絶妙のタイミングで心地よい刺激を与えてくれます。
言わば「静」の状態としてセオリーと物理的理論を取り入れ、そして4人のような
アグレッシブな走りを目の当たりにして、「動」の状態として感情に
燃えと萌えを取り込み、影響を与えてもらえる状態でサーキット走行を重ねていけるのは
非常に恵まれた環境である、と改めて感じた次第です。
a0152288_2334999.jpg
a0152288_2256164.jpg
今回のサーキットでは鼠ならぬ鶏だったかも知れませんが、
まだまだサーキットを知らない私は長く楽しむことが出来そうでありました。
[PR]
by fotografiat500 | 2011-05-25 23:08 | autodromo

lap time

スクラップブック的な自身の資料として、lap timeを。
訂正としては、前回の記事中に「コンスタントに11秒台を…」と有りましたが、それは
私の希望的観測であり、都合の良い思い込みでした。実際11秒台を出したのは2回。

a0152288_22482360.jpg
1回目走行時。
何とか無事に走り切ろうという思いが、今となっては良かったと感じます。
滑りながらもコースの様々なポイントを落ち着いて確認することが出来ました。

a0152288_22481420.jpg
2回目走行時。
3周を過ぎた辺りから本来のコースコンディションで走れることを実感。
クリアラップは少なかったのですが、5周目辺りからタイヤが良い塩梅に
なってきたことも実感することが出来ました。
チャオイタ時の気温では7周目ぐらいから今回とは逆で、タイヤが
少しダレてきた感覚があることを思い出しました。

2分10秒も切れず、遅過ぎるところで色々と考えているようで、速い人達から
見れば半ば滑稽に見えるかもしれませんが、時には理論、時には感覚で
ゆっくり「速く」なっていけるよう、精進していこうと思います:-)

+追記

海外のfiat 500でのレース「Historic Challenge 700」の動画です。
E/gに関しては様々な手が入れられて、足回りなどはかなり変更されています。
勿論、この形状・チューニングの仕方に好き嫌いの好みは分かれますが、
fiat 500の世界で、ですが何とも素晴らしい加速とコーナーワークを魅せてくれます。


常に白煙を上げているのはオイルなのか、タイヤスモークなのか…謎であります。
[PR]
by fotografiat500 | 2011-04-28 22:52 | autodromo

2011 euro cup rd 2 / ex run

a0152288_1524118.jpg
sabeltは赤が良かったかも知れない、と思いつつ3度目のサーキット走行へ向けて
4点式ベルトと、としさんに作製して頂いた機材固定バーを装着する。その瞬間から
血湧き肉踊り、やったるでと行けば良いのですが先に立つのは緊張のみであります。
a0152288_1523069.jpg
a0152288_1573659.jpg
カメロンパンさんと赤松PAで合流し、濃霧の中一路セントラルサーキットへ。
大きな霧吹きでシュッと一吹きされたような水滴をfiat 500が纏うようになり、
大袈裟ですが、覚悟のウェットコンディションへ向うのでありました。
a0152288_1513583.jpg
a0152288_15125851.jpg
サーキットも白い霧に包まれ、半年前のチャオイタリアでの熱い1日が嘘の様でしたが、
覚悟のウェットコンディションを逆手に取り、何事も体験することが大切と
言い聞かせながらも、145sr10インチのラジアルタイヤが如何に
サーキットの路面と犬猿の仲かということを体感している私としては、
このまま3時間耐久観戦して帰ろかな…と早々に怖じ気づいていたのは事実。
a0152288_15274172.jpg
そうは言っても、その「小者さ加減」をカメロンパンさんに悟られまい、として
ブレーキングとコーナー進入速度の加減、そしてカメロンパンさんからのアドバイス、
これをしっかり頭に叩き込み免許証と受理書を持ち、1本目の受付を済ませ、
何故かウキウキしながらとゼッケンと計測器を車両へ手際良く貼付けるのでありました。
a0152288_15232196.jpg
+車載動画ですが、今回は無謀にも一眼を装着してみたところ、またもや画面が波打ち、
 ピントも合っていないという、目も当てられない状況ですので比較的ましな
 部分をキャプチャーして掲載したいと思います。

午前の走行では、初めて濡れた路面のサーキットを走った訳ですが、
これが想像以上に滑ります。ふと1コーナーを曲がっている最中に速度計に
目を移すと、時速60km/hという一般的な法定速度内で走っていました。
それでも油断するとすぐにリアはサイドの方向へ向かおうとするのですが、
個人的な感想としては、その走り方では精神的に疲れるけれど、
体力的には全く疲労せず、さりとて爽快感という意味では皆無でありました。
a0152288_1542470.jpg
1コーナーの微妙な逆バンクなコーナーと、ヘアピンを終わった後のトンネルまでの
立体交差が如何に難しいか。理解の尻尾ぐらいは見えて来たような気がします。
1コーナー(+2コーナー)は視覚的な曲がり角よりも、実は3段階ぐらいに分かれた
曲がり角が繊細なステアリング操作を要求されること、そしてホームストレートから
乗った車速と逆バンクが相まって、更に難しく感じました。
a0152288_16245738.jpg
立体交差の手前では下りになっており、それが非力なE/gを後押ししてくれる
部分はありますが、交差部の壁面が恐怖心を煽る視覚的効果があり、そして
曲がれそうな緩やかなS字がRRのリアを左右へ振り易くしているのは事実であります。

言い訳、と前書きをしておきますが路面温度は10月に比べ低い分、ただでさえ
軽い車重からの圧からでは表面温度も上がることに期待は出来ず、ウェットな路面による
低速走行ということもあり、2分16秒台前半(結果表が手元に無い為詳細は後日アップ)
というチャオイタ1回目走行の+2秒と散々な結果に終わってしまいました。

しかしそれはこの状況が、ドライと比較してコースの特性を
大幅にデフォルメして伝えてくれたことが収穫でしょうか。
a0152288_16281433.jpg
そんな気持ちを吹き飛ばしてくれるような青空は、1回目の走行を終えた
すぐ後に訪れました。1度走ればまた走りたくなる不思議な感覚は
当日も例外無く訪れましたが、カメロンパンさんのコルサ号にアクシデントが発覚。
a0152288_1630178.jpg
街乗りでもトルクは殺さず、音量は控えめと言うコンセプトで作製されたオリジナルの
テストマフラー、そのエンドとタイコを接合している溶接部分にクラックが。
POLIでも名阪下見ツーリングでも問題の無かった箇所ですが、サーキット走行の
25分間というのは想像以上に過酷な状況なのでしょう。主にE/gの横揺れ対策の為に
作られた形状のステーですが、サーキットでは縦揺れが顕著なのでしょうか?
残念ながら2回目は諦める、と言うことでしたが…
a0152288_16364221.jpg
大丈夫な箇所を残し、長いパイプ部分を切断すればコース上に落とし物をしなくとも
済む、ということで糸鋸で切断開始。「腕が疲れたら変わりますよ」と言ったのですが、
ものの5分程で切断完了されていました。恐るべき腕力で有ります…。
a0152288_17291522.jpg
a0152288_1732325.jpg
Cinquecent Sporting
a0152288_17321690.jpg
a0152288_182396.jpg
チーム柳原メンテナンス・耐久ジュリエッタ

午後の走行までは少々の時間もあり、しばしカメロンパンさんと
今後の傾向と対策について濃い話を。当たり前のことがセオリー通りに行かない、
そしてfiat 500であるが故の長所と短所。セントラルサーキットでの他車種の
コーナー進入速度と立ち上がりの伸び…様々な妄想が続くなか、2回目の走行へ。

路面はドライ。通り雨、コース上は若干の水たまり等がありましたが、
一度目よりかは良いコンディションでした。精神的に1度目の「滑る」と言う
感触が邪魔をしたのか、結果チャオイタリアのベストラップ時より、
ー0.1秒という2分11秒台…現状のセッティングを完全には生かし切れていない、
不甲斐ないドライバーでありました。一つ気になったのは所謂クラッシックカーで
ユーロに長年参加されている方々や、コンスタントに参加されている方々、
その方達は平均して夏冬の寒暖の差がどのようにラップタイムに影響してくるのか、
はたまた暑い時と寒い時、どちらがベストラップが出易いのか、ということです。
a0152288_1884071.jpg
エンジン・足回り等の改良でー5秒は確実に狙える状況でしたが、
これもまたサーキットの面白さであり、前回とは違いコンスタントに11秒台を
出せたこと、次なる目標と自身のドライビングの欠点、そして経験として、
やはり参加して良かった、何より難しいことは一先ず置いておいて、
やっぱりサーキットは楽しかった!というのが言い訳と本音としての感想であります。
a0152288_1853486.jpg
ご一緒して頂いたカメロンパンさん、ありがとうございました:-)
[PR]
by fotografiat500 | 2011-04-25 18:14 | autodromo

a0152288_13311945.jpg
4/24 EURO CUP第2戦エキサイティングラン(走行会)ですが、参加します。
この時に…と、様々な意見・批判があるやも知れませんが、どのような
言葉も正しく(極論除く)、皆思うこと向う所は同じだと感じています。
もし何かを求められることがあれば、微力ながら出来る範囲で、と思っております。
a0152288_1340583.jpg
多分、走行した結果や感じたことをblogに記すと思います。
いつもと同じ、とは行かないかも知れませんが、ほぼ普段通りかも知れません。
a0152288_13472894.jpg
私のfiat 500については前回のチャオイタ走行時より、主治医に整備改良をして頂き、
中身とそれに伴うプラス方向への変化も顕著です(ドライバーはさておき)

一番大きな変化としては、圧縮費が大幅に上がったことと、
バルブ径の拡大(それに伴う軽量化)、次に足回りに関しては主治医特性の
ローダウンスプリングにしたことにより適度な硬さになり、しっかりと
地面を掴む良い感触を得ています。またレスポンスの良さを得るために
重すぎたフライホイールの軽量化もして頂きました。FRともバンプラバーの
変更もして、それらの複合的なバランスが相まってコーナリングでの
ポテンシャルは格段に良くなっています。
整備としてはジャダーの症状が薄ら出て来たのでクラッチassyの交換、
国産ホイールシリンダー・マスターシリンダー、ブレーキホースを
ステンメッシュにしてフィーリングもよくなりました。
a0152288_13552481.jpg
+納車前の白鼠号E/g

セダンタイプに関しては650ccがマジョリティだと思いますが、私自身はこれほど
長く(そうは言っても3年ですが)、現状のE/gで乗るとは考えていませんでした。
主治医に見て頂き始めてから、実は結構すぐにボアアップのお願いをしていたのですが、
現E/gがまだそれ程悪くないこと、そして主治医に不良箇所をその都度見て頂き、
650ccのポテンシャルを表面化して頂けたことが大きな理由だと思います。

そのfiat 500で今度の日曜は、前回よりもタイムを縮められるか、楽しみでありますが、
「車両」だけを見ればベストタイムが出るのは火を見るより明らかなのであります…。
a0152288_14145337.jpg
Photo / KAMEOさん
それとも自分でも気付いていない、車両に対しての過信と傲慢が仇となるか。
その辺りを思い返し、思う存分走って楽しみたいと思います。
[PR]
by fotografiat500 | 2011-04-20 14:15 | autodromo

Ciao italia 2010 / family run and

a0152288_0473335.jpg
2度のエキサイティングランが無事終了し、一気に疲れが出た昼過ぎ。
それでもその疲れは心地いいもので、それと共に自身が走ることにしか余裕が無く、
せっかく現地まで来られた方々とも碌にお話出来なかったことを後悔した
ファミリーラン出走前。初めてのファミリーランですが、
カメロンパンさん・takeさん、Sさん夫妻の2台のfiat 500とジャルディニエラと共に
a0152288_1345064.jpg
今しがたレースを終え、ドライバーも車も走りきった感のある、
リトモを駆る温泉さんもお子さんを乗せて出走の準備を。

自分は楽しいのは当たり前ですが、ご家族揃っての応援と走行を楽しまれている、
温泉さんの姿はこれからの自分と車と家族の付き合い方を考える上で、
いつかはそうありたいと思うと共に、羨ましく思うのでした。
a0152288_1215677.jpg
a0152288_1142100.jpg
Photo / パートナー(カメロンパンさん+takeさん)

takeさんはノーマルの足回りとは言え、E/gに関しては隠し味がかなり効いており、
ストレートでは快音を奏でながらもとても安定した加速を見せてくれました。
息子くんとの参加でしたが、これまた羨ましい境遇で息子くんの表情はこの日の
サーキットランと、父親であるtakeさんのfiat500を自慢に思う気持ちがその笑顔にも
表れていて、息子君が10年後の山吹色のfiat500を駆る姿を楽しみに思いました:-)
a0152288_1242066.jpg
ある意味貴重なサーキットでのジャルディニエラとリトモの激走。
a0152288_1293266.jpg
バックストレートからの登坂ももろともせず加速

Hさんの奥様Cさんはこの日行われたファミリーランに2回エントリーされ、
2回とも独占するという、ピュアなサーキット好きとして、また
ジャルディニエラという一般的には商業車、バンとしての認識を覆す走りと
エキゾーストノートを響かせ、周辺を驚愕の嵐に巻き込んでおりました。
しかしお世辞抜きに、Cさんのジャルディニエラは本当に速くコーナーワークも
安定感のある走りで、将来ライバルになる予感が…。
a0152288_1313021.jpg
チェッカーフラッグが振られ、惰性での1周を隊列を組みながら余韻を味わい、
無事ファミリーランも終了。ファミリーランと言えども、fiat500にはそれなりの
スピード感とサーキット走行の面白みを味わえ、尚かつ同行者も同乗出来、
穏やかなサーキットも堪能でき、素晴らしく楽しい時間でした。
a0152288_1411120.jpg
お付き合い頂いたブロンソン様、ありがとうございました。お疲れ様でした:-)
a0152288_1513182.jpg
a0152288_1514184.jpg
そしてこの日行われたクラッシクカーチャンピオンレースの表彰式にて。
改めて脅威のスピードと、素人でも解る流麗なライン取り、そしてドライバーの
疲労感を感じさせない「静」の走りを(個人的に)感じさせる28ばんさんが
貫禄の総合優勝。おめでとうございます:-)観ていて興奮の走りでした。
a0152288_1531487.jpg
塾長・温泉さんはDLT3クラス優勝!
リトモの走りを初めて拝見することが出来ましたが、果敢に攻める
温泉さんの走りには車速の違うfiat500でも学ぶべき所は山ほどあり、そして
お子さん達と一緒に上がる表彰台は、あの場所へ上がる為のモチベーションを
持たせてくれる光景でした:-)おめでとうございます!いつかは私も。
a0152288_1593419.jpg
a0152288_20238.jpg
最近は様々な助言などを頂く機会があり、勝手に兄貴的存在と感じつつある、お頭。
今回総合10位、そしてCT3クラス3位!という走りを見せてくれました。
おめでとうございます:-)
パートナーとの観戦では、なぜか同じな識別カラーのもう一台に惑わされながらも、
中盤からは二人とも熱いお頭の走りで判別出来るようになるという、観ていて
とても胸の熱くなる(本当に)爽快な赤と白のサーキットラインでした。

お会い出来た皆様、応援に手を振ってくださった皆様、本当にありがとうございました!
来年もこんな晴天と夕焼けの中、お会い出来ること楽しみにしております:-)

+ 最後になりましたが素晴らしい写真、ムービーを撮ってくださったKAMEOさん、
 あにいさん、takeさん、いちろうさん、お頭、クマさん、Fさん、
 ありがとうございました!
 どんなエエ機材と有名どころのプロが撮るよりも、一緒に楽しんだ皆様の
 写真だけは感傷的ではなく、本当に劣らず素敵だと生意気ながら感じました。
[PR]
by fotografiat500 | 2010-10-26 02:20 | autodromo

Ciao italia 2010 / ex run-No,2/2

*今回、2回のエキサイティングラン出走で気持ちに余裕が無く、
あまり写真を撮る事ができませんでした。反省。
a0152288_23573466.jpg
前回のユーロカップの時はサーキットを走った興奮と、もう1つ例えて言うならば
三輪車に乗れるようになってこれ見よがしな子供が、お兄ちゃんの乗る自転車に
ド偉いスピードで追い越された時のような喪失感と羨望にも似た、
そんな気持ちも同時に体感したのでありました。
a0152288_133951.jpg
Photo / お頭 (バックストレート+オートマイスター・コルサ号)

ですが1度目の走行を終え感じたことは、三輪車を卒業し補助輪付き自転車に
ステップアップ出来た、ということでしょうか(フラつきながらですが)
元のタイムが散々なだけにベストラップを更新した、ということも安堵しましたが
カメロンパンさんに基本の走り方とfiat500のクセをしっかり教わり、それが
あるレベルまで「出来た」ということは、自身かなりの満足感を得ました。
勿論レースではありませんから、順位は無いのですがフェラーリからランボルギーニ、
アルファロメオという混走の中、自身の立ち位置を見つけ、それを糧に楽しみながら
走るということの面白さは、今回チャオイタに参加して気付いたことです。
a0152288_0515614.jpg
そして信貴山での楽しかった集まりの中、キャブが完調になった私の500に
乗って頂きポテンシャルを気付かせてくれたroadkingさんの走りも大きい所です。
今回も一緒にサーキット走行を楽しみましたが、追い抜き様のroadkingさんの
ポーズはもはや恒例になりつつありそうです:-)
a0152288_12101127.jpg
同じく参加されたfiat500の方々や、お久しぶりにお会いした方々と
楽しく話していると、あっという間に2回目の走行時間となりました。
1回目の走行ではいきなりの赤旗が出て、再度スタート。
その後カメロンパンさんが2周程、前を走ってペースカーの
役を引き受けてくださり、そのライン取りや進入速度やブレーキングを
勉強させてもらい、ベストラップを更新出来ました。
a0152288_12173755.jpg
Photo / Fさん

しかし2回目の走行はカメロンパンさんの本気の走りをミラー越しに見ることに
なり大迫力の中、自身白熱した走行となったのでした。その走りの一部をどうぞ。
2回目の走行時は車載動画にiphoneを使用する事を諦め、GRデジタルで
撮影したところ目線位置の不足はあったものの、まだ観れるものになりました。
こちらはカメロンパンさんが撮影された2回目のex run 時の車載動画。
この動画の方が、個人的にはかなり楽しめました:-)
2分過ぎから、ちらちらと前を走る白鼠号。カメロンパンさんが
速度を押さえて走ってくれ動画に納めてくれているのが解ります。
感謝…ですが、コルサ号が後ろから迫ってくるのをミラー越しに確認したときは
迫力があり、怖いってこういうことなんだな、と楽しみながらも感じました:-)
a0152288_1522314.jpg
Photo / KAMEOさん

2回目の走行は2台のfiat 500と1台のabarth 595が出走となりました。
(1回目はfiat 500x3台・abarth 595x1台)
abarth 595の方とも楽しく話をさせて頂きましたが、もう十数年維持されている
との事で以前はサーキット走行をされていたようですが、久しぶりの走行です:-)
ということらしく、このオーナーの方との走りも楽しませて頂きました。
ある一面ではレース用としてチューンされた往年のマシンと一緒に走れるのは
興味深い時間でした。595はやはりサーキットが似合っておりました:-)
a0152288_15321282.jpg
Photo / KAMEOさん

更にお頭もキャブセッティングの確認の為、決勝前のこのエキサイティングランに
出走され、同じサーキットで走行することが出来ました。
車速は違うものの何故かお頭が迫って来たら「簡単には抜かせまへんえ」と
意気込んで威勢だけは良いものの案の定、至極当然、枯れ葉の如く
舞い上がらされる当然の結果となりましたが、それでも非常に楽しい時間でした:-)

カメロンパンさんはアクセルペダル周辺のトラブルでE/gが吹け上がらず
本調子で無いにも関わらず、それでもストレート・コーナー共に
当たり前ながら追いつく事すら出来ませんでした…。

そんな混成の楽しいエキサイティングランが終わり、手応えを覚えリザルトを見ると
a0152288_1359446.jpg

Best Lap / 02:11.237秒
チャオイタ1回目のベストより-3.638秒のベストラップ更新することが出来ました。
ユーロ時の走行がやはりへっぽこ過ぎたのかユーロ1回目とチャオイタ3回目で
比較して-7.404秒の短縮となりました。
a0152288_14241765.jpg
Photo / takeさん

2度目の走行は油温がメーター読みで「150度」に迫っており、途中で
熱を少しでも逃がすため、室内ヒーターを入れクルマを降りた時には
緊張とこの日の暑さとヒーターの熱さにやられヘロヘロでした。
ただブン回した空冷2気筒E/gは私の比では無い程の過酷な状況だったと思います。
そんな中、一緒に楽しんでくれたfiat500に感謝です。
a0152288_14262490.jpg
2速6500rpm・3速6300rpmまで回し、今のところE/gはへこたれず
走行後もアイドリング、足回り、油圧、全てにおいて異常は見当たらず
改めて、主治医カメロンパンさんの整備に感謝したのでありました。

一緒に走ったカメロンパンさん、お頭、roadkingさん、zyさん
楽しい時間をご一緒出来て、気持ちの良い汗かけました!
それに応援してくださった皆さん、裏ストレートで手を振ってくださる姿が
エキサイティングランと言えど、どれだけ嬉しいか:-)
ありがとうございました!

+つづく

*何やらやたら「感謝率」の高い私のblogですが、包み隠さず
 大袈裟でもなく案外本音で書いております。
[PR]
by fotografiat500 | 2010-10-21 22:24 | autodromo

Ciao italia 2010 / ex run-No,1/2

a0152288_11231522.jpg
前回のユーロカップと同じ場所の4:45 am
前回はカメロンパンさんと2台でしたが、今回は更にroadkingさん・Sさん夫妻・
takeさん・KAMEOさん・zyさんと、お名前が解らない方(失礼しました)が
お一人と今回は相当数の新旧500が集まりました
新型でも旧型でもクルマを、走りを楽しみたいという想いは同じ。
どのクルマでもそうですが、同じ車種でも一つとして同じカラーは無いもの。
ドライバーもまた同じで、自然にこの台数になった訳ですが
皆さん千差万別の楽しい方々で、待ち合わせ場所でも楽しませて頂きました。
a0152288_11294175.jpg
待機駐車場 / 5:30am
空が白むと言うよりは、快晴を急かす様な無限のグラデーションが日の出を
伝えてくれますが、この時はセントラルサーキットの山の中。
待ち合わせ場所より一層冷え込む空気が、上着を忘れたことを後悔させます。
a0152288_11351480.jpg
ゲートオープン / 6:30am
隊列を組んだfiat500勢はゲートから向って左手、裏ストレート前のフェンス横に鎮座。
懸念だった天気は杞憂に終わり、秋晴れの中気持ちよく準備を進める事ができました。
そして、今回タープを購入したのですが(230x230)、工具や道具などを積載すると
うちのfiat500には助手席を外さないとタープが載らないことが発覚。
そこで同じ京都にお住まいのジャルディニエラにお乗りのSさん夫妻に
お願いし、タープを積載していただくことに。さすがステーションワゴン。
たっぷりのラゲッジスペースでかなりの荷物を積載することが出来ます。
社用車に出来れば最高だと思いました。ありがとうございました。
a0152288_11394570.jpg
温泉さんの「温泉リトモ」ことFIAT Ritmo ABARTH 130TC。
チャオイタの1週間前、温泉さんの基地にお邪魔してリトモとチンク、2台並べて
整備をした訳ですが、いつものラーメン屋にてE/gの調子は?とお聞きしたところ
「まぁエエほうやと思う」とのことで本気の走りをかなり楽しみにしていました:-)
a0152288_11465182.jpg
美しいナローでのレースも見納めですがフェンダー加工が終われば、
美しさに更に「力強さ」がプラスされた走りを楽しみにしています。
a0152288_1147289.jpg
いちろうさんのジュリ子、ほんといつ聞いてもエエ音しています。
今回は一緒にエキサイティングランを走行出来ました。
a0152288_11471681.jpg
s800さんの自家塗装ヘルメット。
F1ドライバー、ロニー・ピーターソンのカラーリングなのだとか。
この色彩感覚、カッコいいです。

イタジョブお茶会でお世話になっているお頭やコニーリオさん、s800さん、
いちろうちゃんさんも前日からの出発でパドック入りされており
ベストポジションの場所を確保されていました。しかし皆さん前日、もしくは
早朝出発でいつもなら眠いところがサーキットに来られると良い笑顔されています。
そんな風にも楽しめることを知っているのは、やはり儲けもんであります。

a0152288_14515554.jpg
click / view large image

そして上記画像は前回のユーロカップ時のリザルト。
ほぼ毎周スピンし、結果ベストラップでも02:18.641秒という散々な結果に。
a0152288_1340159.jpg
Photo / Fさん
今回はカメロンパンさんに「ドライビングの基本」というものを
しっかり教わりました。カメロンパンさん曰く数年前に、カメロンパン号で
出した記録を上回れるポテンシャルを私のfiat 500は持っているとのことでした。
a0152288_1442975.jpg
Photo / いちろうちゃん
1回目は「スロー・イン、ファースト・アウト」を守り、ブレーキングをしっかりこなす
ドライビングを意識し、エキサイティングランの出走と相成りました。

MOVIE:Ciao Italia 2010 / Ex-run-1st
かねてより懸念しておりました車載動画ですが、としさんに作って頂いた
カメラステーに合うマウントを準備し、チャオイタ前日に高雄パークウェイまで行って
テスト撮影を行い、問題無し!となった筈なのですが、再び走りでは無く
動画のノイズ(波)で見てくださっている方を酔わせる事になりそうです。
(更にiphoneの絞りが合っていないため、ハレーション気味)
鑑賞して頂く事をお勧め出来ないのが残念でなりません。
今回の件でiphoneとfiat500の相性が悪い事を実感いたしました。
*これを機におこづかいを貯め、ちゃんとした機材を買おうと心に誓いました。
a0152288_1511311.jpg
チャオイタ1回目のエキサイティングラン、今回は寄り道(スピン)無しで帰還。
前回より3.766秒、ベストラップを更新することが出来ました。
如何に「ブレーキング」というものが大切なのか超初心者ゆえに、この1回目の
走行で気付く事が出来ました。走った感覚に確かな手応えはあったものの
自身では無難に走った感が大きく、2回目の走行ではリアが滑り出そうとする
極僅か手前まで侵入速度を上げてみようと目論んでおりました。

+つづく
[PR]
by fotografiat500 | 2010-10-19 17:13 | autodromo

grande sorpresa

a0152288_1818150.jpg
photo / Fさん
fiat500にお乗りのFさんより、お写真を頂きました。ありがとうございます。

1周目のヘアピンカーブでの出来事。これはこれで逆に落ち着けたのかも知れません。
4コマ漫画の様に見て行くと、最後のコマは悪いことをして一目散に
逃げているようで、相当狡猾な雰囲気です(汗)ご迷惑おかけ致しました…。
[PR]
by fotografiat500 | 2010-09-22 18:20 | autodromo

Euro Cup 2010 rd4 / ex run

a0152288_2192522.jpg
まだ夜も明けきらぬ4:45am
カメロンパンさんと滝野杜I.Cを降りたコンビニエンスストアで待ち合わせ。

fiat500から降り立つと、この間までの暑さは何処へやら。
長袖が必要なほどの寒さを感じました。少しその寒さが嬉しくなり
ホットコーヒーを買い「自走帰宅」を目標に初めてのセントラルサーキットへ。

5:30セントラルサーキット到着。既にお頭は到着されていました。
なんと順番待ちの列の前から3番目(!)
程なくroadkingさん夫妻も到着されてゲートオープンの6:30までしばし談笑。
ゲートも開き、場所取りもお頭のお陰で良い場所に陣取ることが出来ました:-)
a0152288_21224349.jpg
秋を感じさせる雲に涼しさを感じながら、しかしジリジリと最後の力を
振り絞るがごとく夏の顔をした陽が勢力を伸ばし、後の暑さ(熱さ?)
を予感させる1日の始まりでした。
a0152288_21372091.jpg
受付を済ませ、車体に受け取ったゼッケンを貼付けます。
このゼッケンを貼る行為、何だかクセになりそうです。大袈裟ですが車体が
一般道を走っていた時とは別物になり、サーキットで走ることを許された証のような、
少しトルクが上がったような…それは明らかに気のせいですが。

その後、私は初めてのエキサイティングランとなるので、事前に15分程の
ブリーフィングを受けました。サーキットを走る上で必要最低限のルールと
注意事項など全くのど素人には参考になりました。
a0152288_2241850.jpg
a0152288_22102949.jpg
a0152288_22114969.jpg
各々の出走時間まで、朝食のおにぎりを頬張りながらいつもの
ミーティングの様な雰囲気でダベリを。その中でカメロンパンさん始め、
お頭、roadkingさんにサーキット走行での注意点、ラインの取り方から
カウンターをあてる場合のコツなど多岐に渡り色々と教わりました。
教えてもらえる環境も勿論そうですが、そんな風に会話を一緒に楽しめる
人に出会え、またサーキットには自分のfiat500を診てもらっている主治医である
カメロンパンさんも居る、様々な面で私は非常に恵まれていると思います。
そうは言っても技術的な面やサーキット走行での知識などはいつまでも
甘えてる訳にもいかず「あいつはほっといといて大丈夫」となるように、
いつかは成らねばならぬ、と誓う楽しい一時でした:-)

そうこうしてるうちに「EURO&JAPANクラシックカーチャンピオンレース」の
予選が開始されました。
a0152288_22254149.jpg
お頭のサーキットでの本気の走りを初めて間近で見て、やはりジュリアという車は
今更ながら速く、美しい車なんだと心底思いました。更に良い音色でした:-)
a0152288_074740.jpg
そして僭越ながらグリッドガールならぬ、グリッド親父をさせて頂きました。
サーキット上を歩くなんて中々無い経験です。ありがとうございます:-)
自身の手で長く丁寧に整備を施し、試行錯誤されながら改善し、
サーキットで操り、走行後「あっちぃ〜」とぐったりしているお頭は
やっぱりかっこ良かった、と思います。今回は以前のベストラップより、
更新されたとのこと…ここで私が先に書くより、種々詳しくはお頭のblogで。
a0152288_237493.jpg
一緒にエキサイティングランに参加した、カメロンパンさん、バイクでのダート等の
様々なレース経験と知識を持ったroadkingさんの走りを欲張りながら
見たかったのですが、勿論叶わず。ただカメロンパンさんのblogで公開されていた
車載動画を見て大変勉強になりました。とても綺麗なライン取りと適切な加速と
減速は、自身でセントラルを走ってみて「なるほど」と思える教材になりました。

MOVIE:euro cup 2010/rd,4ex-run-No.1

MOVIE:euro cup 2010/rd,4ex-run-No.2

その動画と比較してよく解る私のへっぽこな走り…。
それを2本の全編ノーカットでお時間がある方はご覧下さい。縁石乗り上げや
リアが滑り右へ左へ、更に360度スピンでカメロンパンさん、roadkingさんと
サーキット上で目が合うという当日エキサイティングランに参加された方に
ご迷惑をおかけした走りでございます…。
*車載カメラの取り付けがうまくいっていない為、動画にはノイズがあります
a0152288_017292.jpg
photo / お頭(バックストレートにて)

無事帰還という目標は達成出来、ベストラップは02:18.641/平均速度72.81km
という結果でした。これからまだまだ詰めるべき所はあり、それ以前に来月の
チャオイタリアでは「丁寧に走り、曲がる」ということを目標にしたいと思います。
a0152288_235768.jpg
正直な所、走行後は6:4で「恐さ」という感覚が勝ったのは事実です。
車速の違う混成のサーキット走行で、スピンをしサンドトラップに入りかけ、車体は
うねり油温は上昇をやめず…ですが、それにも増して走る+走り終わった爽快感と
程よい緊張感、レーシングスーツとヘルメットでコスプレを楽しめ、
自身にも車体にも次の改善点を発見出来、何よりも皆と一緒に楽しく
本気で走って過ごせる時間というものは、やはり良いものです:-)
a0152288_22115592.jpg
fiat500を購入する以前、「セントラルサーキット」という場所で
「ユーロカップ」なるレースが開催されている事、そしてそのレースに興味を
持つきっかけを作ってくれた28番さんも勿論来られていて、
私のエキサイティングランが終わった後、お声を掛けて頂きました。
その28番さんの走り、実際に拝見して最早異次元。
何ともあの柔和な表情からは想像出来ない程の強面な走りに圧倒されました:-)

そして写真はありませんが、当日は温泉さんと次男くんも応援に駆けつけてくれました。
暑い中ありがとうございました!もう少しお話ししたかったのですが、
また基地に近い内にお邪魔させて頂きます:-)

ご一緒して頂いた、カメロンパンさん、お頭、roadkingさん夫妻、
ありがとうございました!
[PR]
by fotografiat500 | 2010-09-21 00:52 | autodromo

EURO CUP 2010 Rd.4 / 走行会

今日は仕事が入った為、フェンダー補修もやれずじまいでした…。
a0152288_2232661.jpg
9/19(sun) EuroCup第4戦、言わずもがな走行会枠ですが参加しようと
申込書をプリントアウトしました。決め手は前回参加した
2010 MINI G1 GRANDPRIXが楽しい思い出となったこと。

楽しい思い出、というのは走りだけでは無く、集まった皆さんの個性溢れる
魅力とBBQ、ダベリが大きなウェイトを占めているのですが
また違った雰囲気を体験してみたい「東の筑波」「西のセントラル」
とも言われるコースを走ってみたい、と前回のジムカーナに参加して
そうも思える体験だったことは非常に幸運だったと思います。

650ccライトチューンのE/gと10inchホイール+4.333のファイナルで走る
セントラルというのは以前のコースと違い、どんな感触なのか楽しみであります。

走行会までまだ時間があるので、イメージトレーニング(半分冗談ですが)
しようと以前に購入していたDVDを久しぶりに再生してみました。
a0152288_22335791.jpg
「Touring Car 1976-1991」のDVD
バチもんバリバリの雰囲気でございますが、中身もそれ相応でイタリアの
陰気なおじさんが淡々と解説をしてくれて何となく笑える作りです。
それでも60年代(私は生まれてませんが)に栄華を誇ったKodak社の
スーパー8フィルム(家庭用8mm)から再生を重ねてきたであろう画質は
昨今のブルーレイとは違うベクトルで、往時の雰囲気を伝えてくれます。
a0152288_22384615.jpg
a0152288_23152626.jpg
a0152288_23135963.jpg
再生時間1時間の中身に散りばめられた魅力的な車達はGTAにALFA 75、
SudにAlfa 33、BMW CSLにCOSWORTHやら、Fiat 128…他にも盛りだくさんですが
a0152288_22495867.jpg
もちろんFiat 500も。映像は主に1978年のCOPPA CARRIからのものですが、
500/600/700ccクラスともに貴重な映像が残されています。
a0152288_22562771.jpg
ウェットコンディションで滑る500に突っ込む500。
ちなみにエンジン音もしっかり入っています。
a0152288_22584659.jpg
1978年というとこのクラスも熟成されきった頃でしょうか。
700ccクラスの走りなど見ていると、あまりにも速い気がします。
と言うよりシャッタースピードと定速電動機の速度が合っていない為、
チャップリンが好んで使用し続けた技法のように、コマ抜けになって
早回しになっているだけなのかも知れない…ですね。
[PR]
by fotografiat500 | 2010-07-29 23:39 | autodromo