カテゴリ:メンテナンス(ウェット)( 38 )

cMH

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2/20 6:10pm start
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良い環境。
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魅惑的な装備
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寝たくない夜
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帰路脱落するタイコのフタ
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偶然のオートマイスター清野さん同乗
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オートマイスターで溶接→新品のように復活
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2/21 11:15pm happy end

Mr.Mさん、たくさんの準備とおもてなし
そしてあの環境、すごく楽しい1泊2日になりました。
ありがとうございました!
ご一緒して久々にも関わらず、以前と同じように
お話してくれた皆さん、ありがとうございました!

またこういう集まり行きたいなぁ。

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by fotografiat500 | 2016-02-21 23:46 | メンテナンス(ウェット)

たのしい

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オートマイスターの清野さんの積車。
これに載るのは初めてだったかもしれません。
携帯で撮影した写真ですが、なんとも雰囲気のいいお二人の
写真が撮れたので許可頂き掲載。
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仕事場との距離感。
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仕事から帰宅した時の目線。
ナンバーは希望ナンバーで以前と同じ。

一本道だった思考に枝葉を与えてくれる存在として
ドライブを楽しむ時の愛すべき相棒として
これからまた楽しみます。
みなさま、またよろしくお願いします!


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by fotografiat500 | 2016-01-08 09:37 | メンテナンス(ウェット)

ツーリング

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カメロンパンさんの所から戻って来て、初めて走りを楽しめた一日。
天気もよく木津川辺りでムルティプラの狼さんと待ち合わせ。
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dapさんは改めてオシリがキュートなんだと後ろを付いて行きながら感じました:-)
車体の基本的な部分はfiat 126、そして機関はfiat 500とも多くを共有する仲でもあります。
"dap"というのは日本名でありまして、正式名称は"Polski Fiat 126p POP"であります。
特徴的なオープンスタイルと、見た目の可愛らしさからは考えられないほど
「走り」のポテンシャルを持つクルマでもあります。
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左からいつもお世話になっているカメロンパンさんのコルサ号、
そして初めましてのOSAKA126さんのfiat 126(初期型!)、ムル狼さんのdapさんに、
昨年のイタジョブでお会いして以来のbeetチンクな寿さん。
+ちなみに右端の私のfiat 500がデカく見えるのはiphoneレンズの歪みゆえ

しかし皆さん、揃いも揃ってお世辞抜きに運転がうまいです。
速いクルマというのは数あれど、危なげのない運転を出来る人というのは少ないと個人的に感じます。
丁寧なコーナリングと立ち上がりのアクセルを開くタイミング、後ろで見ていて
とても楽しいツーリングとなりました。
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私自身は謙遜無しで、まだまだであって、体で覚えないと駄目なタイプ。
それも失敗を繰り返しながらだから、どうしても走りこみが必要になってきます。
そんな中で、今回ワインディングを思う存分走れたことはワイドトレッド化して、
足回りの変更を施したfiat 500のフィーリングの触りを感じ取れる時間でもありました。
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OSAKA126さんのfiat 126初期型。fiat 500Rタイプと同じ600ccであります。
結構な登坂とタイトなコーナーが続くワインディングでも、きっちり丁寧、
そしてクルマの特性を熟知されているのか、インテリジェンスな走りを感じました。
600ccと自分で書いておいて何ですが、もしかしてキャブは26パイ?だったのでしょうか。
おそるべし・・・。
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寿さんは何だか底の方に熱いグツグツしたものを持っている感触。
後ろに付かれた時は、車体が何故だか大きく見え程よい緊張感でとても楽しかったです。
それに車体の雰囲気がウィットに富んだセンスで、嫌味を感じることのない
まとめ方をされていて、見ていても楽しめました。

そんな楽しい皆さんと一緒に走り、ダベっていた時間は
とても充実した一日でした:-)またぜひ社交辞令無しでご一緒出来ること楽しみにしています。
ムルティプラの狼さん、一日先導されてルート調整など、ありがとうございました!
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by fotografiat500 | 2013-04-30 23:31 | メンテナンス(ウェット)

per italian job

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朝。お頭の自宅まで代車の軽自動車(快適号)で向かい、お邪魔させてもらったのは
ASDさんの1750(ASDさん、楽しかったです!)の助手席。
E/g OH済みでブロロロロ…と軽やかに吹ける締まりのある鼓動。
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穏やかな気候の中、初めて1750に乗せて頂きました。
やっぱりアルファロメオもエエなぁ、と久しぶりに前から来る生ガスの香りにうっとりしました。
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今回は藤橋城までのツーリング。そちらの詳細に関してはお頭のブログをご覧頂くとして…
fiat 500は板金が上がり、車検プラス@の作業待ちである為、私は助手席お邪魔ツアーでありました。
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pさんのジュリア・スーパー。
ヘレボーレとマイナスネジが素敵でした。乗り心地もうっとりする程で
藤橋までのワイディングでもウトウトできるほど。
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凛太さんのスパイダー。こちらもE/g OHされてすぐ。お話に夢中+ワインディングを果敢に
攻めてらっしゃったので助手席視点の写真を撮り忘れました…残念。
スパイダーはご存知のように「オープンカー」。この気持ちよさというのは格別でした。
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そしてこれまた助手席写真のない、カメロンパンさんのコルサ号。
藤橋までのワイディングは道幅が狭い箇所もあり、タイトなコーナーが続きますが
ぽっちゃり気味となってきた私を助手席に乗せても余裕の走り。
クロスミッションの恩恵と改善箇所を走りながら談義いたしました。
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アルサロさんのGiulietta SZ。
これまで触れることも躊躇したSZですが、乗り込ませて頂き、
そのインパクトの大きさに驚き。アルミボディの華奢な感触と相反するE/gの力強さ。
誤解を畏れずに言うとするなら、暴れん坊で荒削りだけど正統派。
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そしてhanaさんの911。
GTというものの本質、お腹にくる加速、オーディオから流れるJAZZ、
私生活では体験できない異空間でシステマティックな車内。これなら数百キロの
ロングツーリングもワクワクしながら走れると感じました。
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s800さんのプントHGTアバルト。
少しだけの乗車でしたが、さすがアバルトの名は伊達ではないと感じました。
hanaさんの911に乗車している際、後ろから付いていってたのですが、
トラクションが掛かってもとても安定している挙動と、加速。
s800さんとプント、意外と言っては語弊があるかもですが、とても似合っていました:-)
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晴天で暖かく、とても気持ちのいい一日。そして多種多様なクルマ。
本当は皆さんズバッと楽しみたい所、快く乗せて頂きありがとうございました。
遠慮しつつ、こんなことはもう無いのかなぁと思えば乗せてもらった以外の
皆さんにもズカズカと図々しくお願いすれば良かった、と思うのでありました。
それでも、青空にとても綺麗なカラーが冴える思い思いのクルマを
助手席からゆっくり眺めるのは格別な一日でした。皆様ありがとうございました。
ご一緒出来て楽しかったです!
また次はfiat 500で行きますので、遊んで頂ければ幸いです:-)
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by fotografiat500 | 2013-03-18 15:42 | メンテナンス(ウェット)

viaggio 3in #3

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永遠のアマチュア・フォトグラファー、植田正治。
氏の創作活動への取り組みと、常に発見を模索した姿勢は若輩者である私には
刺激的で、時代を越えて尊敬するフォトグラファーの一人でもあります。
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建築家の高松伸氏を迎えて建設された立派な美術館ですが、
町営となったからなのか、少しメンテナンスが必要な気配も見受けられました。
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勿論作品は撮影することは出来ませんし、しようとも思わないのですが
氏の作品は地元・鳥取に根ざしたものであり、また近しい人達を被写体としながらも
新しい「自分の写真」というコンセプトを持ち、それに邁進していった人でもあります。
写真としては完全演出型のフォトグラファーであり、人物の配置、ポーズ、全てを
氏がディレクションをし、決定した語弊はあるかも知れませんが「作られた写真」という
2つの単語としては矛盾した、されどそれを信じて撮り続けた希有な人でもあります。
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そんな中、片やリアリズムの鬼、写真家・土門拳とも一時期は交遊を持ち、互いに
切磋琢磨していたという一面も持ち合わせ、晩年はTAKEO KIKUCHIなどの
作品集を制作するなど「死ぬまで、若かった人である」と作品を観て感じました。

氏の言葉を少しだけ思い出し感じたのは、人がカメラを向けられた時、
そのカメラを意識する気持ちが真のリアリズムであり、
また日本人特有のはにかむ姿や真っすぐで少しだけ
レンズの眼に怯えた、ありのままの子供達の眼差しを残せたのでは無いでしょうか。
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美術館内部はとても良い雰囲気でしたが、一つだけ残念だったのは
ツアー客とおぼしき団体の、驚く程の五月蝿さ。美術や芸術というのは個人的にそれ程
高尚なものでは無く、幼い子供から年老いた人まで楽しめ、難しいことを感じなくとも、
何かを思えるもの、だと思います。ただそれには鑑賞するという行為が必要ですし、
それにはある一定の静寂が求められると思います。どこぞのアジアの映画スターがこの
美術館でロケを敢行したのか知ったことではありませんが、ここはそのような言葉を
ピーチクパーチクこれ見よがしに喋る場所ではありまへんえ、と言って
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やりたかったな…とだだっ広い駐車場で
タバコとコーヒーを嗜みながら一人妄想にふけるのでした。
そんなおばさま方の居る美術館を後にし、帰路最後の寄り道である場所へ。
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鳥取I.Cより東へ少し、山間の中にある岩井窯。
陶芸作家・山本教行氏の陶器を買いに。以前よりパートナーは行きたかったようですが、
私自身、作品は初見でありました。取りあえずは食事を頂ける別棟の喫茶「hana」へ
向かい、お腹を満たしてからじっくり作品を拝見しようということに。
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そばがき御膳。陶芸家の方ですから、もちろんそば粉を練るのも
朝飯前でありましょう。氏の作品が使用された厚みがあって、民芸調ではあるけれど、
どこか新しく可愛らしい器に入れて頂き、あっという間に器は空になりました。
この旅で初めて料理を写真に収めたなと一人ごち、パートナーと奥様との楽しい会話も
いつまで続くことかと心配しましたが、タイミング良く失礼し
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今日持って帰る器を吟味しに。
家には大きめの電気釜を買い、パートナー自身は10年程陶芸を続けている訳ですが、
そんな彼女だからこそ、どのような物を買うのか迷っていたようです。
写真にはありませんが協議の結果、蓋付き土鍋を買うことに。家では炊飯器を使わず、
ご飯は常に土鍋で炊いています(実際、炊飯器より簡単です)。五条の陶器市で
購入した土鍋(平底)もお気に入りですが、使用用途の区別が付けれる丸底で、
更に土鍋は特別な土と技術が必要で作陶するには難しい為、土鍋に決定と相成りました。

ここでも奥様に地酒のうまい所を聞き、日本酒を買いに。
休日のところ対応してくださり、帰り際に甘い水を獲得することが出来ました。
雨も少し降りましたが、程よく汚れたfiat 500の車体を綺麗に洗い流してくれ、
帰路いつものように眠るパートナーには、E/g音より良い塩梅の雨音でありました。
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by fotografiat500 | 2011-06-10 22:43 | メンテナンス(ウェット)

viaggio 3in #2

この旅に向うか悩ませていた天気予報も、梅雨の中休みにぴったりと合わさり、
どちらの日頃の行いが良いのか、それは一先ず置いておいておきますが、
メインの目的となる大山への登山へ。
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天候は晴れ。少し山間は霞んでいますが、絶好の登山日和となりました。
純粋に何故山へ登るのか?という疑問は私自身あるのですが、パートナー曰く
山はエッジが効いていない、というようなニュアンスのことを言っていました。
それは人工物を否定している訳でなく「自分の好きな形」という単純な理由
なのだと思います。日頃、どちらかと言うと私はエッジが効いたものを好み、
彼女は不定形でランダムな形状を好む、それが山には沢山あり自身の気持ちを
豊かにしてくれる場所なのかも知れません。
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そうは言っても、更に何故わざわざしんどい所へ行くのか、という嫌らしい
疑問は拭いきれませんでしたが、私がそのような気持ちの中でモチベーションを
保てるのは、山頂で頂くおにぎりであったりします。
今回は大山おこわを「3つ」買いモチベーション・レベルゲージを満タンにして
遠く霞む大山に挑むのでありました(弁当配分:私x2個、パートナーx1個)
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当日、大山は山開きの日でしたが、登山客は意外に少なく少し散策程度に
歩く人たちの姿が目立ちました。そして美術大学か高校の授業の一環なのか、
大山へ向う参道のほとりで思い思いの画材を使い、絵を描く人たちの姿も。
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参道を抜けるといよいよ登山道となります。
新婚旅行時に購入した登山道具を装備し、コンパス、地図、非常食と水分。
そして大山おこわ弁当を3つ、リュックに背負い傾斜し過ぎて先まで見える行程に
少しだけウンザリしながらも、新緑と鳥のさえずりに少しだけ癒されるのでありました。
体力の無さを煙草のせいにしながらも、少し先を飄々と歩くパートナーを追いかけるのを
後押ししてくれたのは、私の1.5倍程はお年を召した初老の方々の
「ほっ、ほっ」という掛け声付きの健脚でありました。
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ここ大山は日本百景にも選定されている山で、標高は1,729m。
火山ではありますが活動を休止して久しく、ご老体の山でもあります。
個人的に好きなブナの木が豊富ですが、花々が咲き乱れるのは7月から8月に掛けて。
そうは言っても、その賑やかになる時期へ向けての準備は
そこかしこで進められており、登り始めに正直ウンザリした気持ちも、この頃には
体が慣れてきたのか、足取りも軽く周りを楽しむことが出来ました。
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+写真では伝わりにくいですが、左側は絶壁の崖であります。
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山登りが好きと公言しているパートナーではありますが、それとは別問題で
軽い高所恐怖症の気がある訳ですが、そのような弊害が見受けられる場面では
俄然私の立場が強くなり、その怖がる姿を高見から見物するのでありました。
パートナーは登りでブツブツ文句を垂れる私が、この時ばかりはと威勢良く
崖を飛び越えていき、彼女に指示をする姿に少しだけカチンときていたらしいです。
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そんな悲喜こもごも、そして山の風景を、パートナーとの行程を何だかんだと
言いながらも存分に楽しみ、お腹の空き具合に二人とも我慢出来ず1,516mの
大山の山々の一つ、三鈷峰に無事到着したのでありました。
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素晴らしい景色と空気の中、麓で手に入れた大山おこわ2つ頂き、あと1つは
余裕でいけるな…と食いしん坊のいやしさも、山の気持ち良さのせいにするのでした。
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下山の時、もう一度しつこく「何故山に登るのか?」という質問を
パートナーにしてみましたが、勿論答えは同じ。
ですが少しだけ、本当に少しだけですがその答えの意味が解った様な気がします:-)



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下山ルートの「砂滑りの谷」
少しずつ登っていた行程を、細かな砂利の中をまるで動く歩道のような感覚で
滑りながら、大股でがしがしと何故か巨人になった様な気持ちで滑走していくのでした。

+最終日へつづく
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by fotografiat500 | 2011-06-09 19:11 | メンテナンス(ウェット)

viaggio 3in #1

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京都を出発して3時間。週末、パートナーと二人で久方ぶりの旅。
小さな頃に訪れた「砂丘」は白い砂の世界で2次元の空間のような
不思議な感覚を覚えた場所でしたが、30年ぶりに来た砂丘は何故かノスタルジックな
雰囲気のまま、あの日の記憶の輪郭線を描くようでした。
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この場所を初めて見たパートナーは、いたくこの壮大な世界が気に入ったらしく、
靴に入り込んだ砂粒の感触に、違和感を覚えながら風景を撮っている間に
遥か遠く、砂粒の小ささになるまで走るのでありました。
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時を隔てて見た「鳥取砂丘」は確かに雄大であり、1秒たりとも同じ形状を保たず
変化を願い続けているのですが、その周りを囲むように生計を立てる人たちは、
もしかしたら私が6歳だった頃と、全く同じ顔ぶれなのかも知れない、と感じました。
それは「砂丘という固まり」として、その物事を記憶すると砂丘自身が思う程、人々は
その変化には大して気にも留めず、どの時代に訪れても相変わらずで、それが故に
ノスタルジックな感傷となって受け止めてしまうのかな、と半ば
どうでも良いことを走る彼女を見て思うのでした。
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砂丘フレンドを後にして、向った先は西へ2時間の「山根和紙資料館」
館内は撮影禁止でしたので写真はありませんが、様々な和紙と世界中の
紙製品(生活用具)を魅力的に紹介する資料館で、規模としては
大きくありませんが、精神面では大きな収穫となりました。
和紙と言えば水が重要な役割を果たします。となれば、その近くには甘い水が有る筈。
スタッフの方に、この辺りで美味しい地酒などは無いですか?とお聞きし
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四方を田んぼに囲まれる快感を写真に留めながら、迷いながら訪れた先にひっそりと、
されど香しい芳醇さを臭覚に予感させる建物はあるのでした。
訪れた時の山根酒造は、ちょうど蔵で働く職人達の休憩時間。
酒が呼ぶのか だから酒なのか…職人達は個性の強い楽しい方々ばかり。
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悔しいながらもパートナーに試飲を託し、根掘り葉掘りその味を問いつめ、
クーラーボックスが無かった為純米酒は諦め、都合3本ほどをお譲り頂きました。
そして顔を真っ赤にしたパートナーを乗せ、山の麓の宿へ向うのでありました。
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日本海側から大山へ向う大山環状道路。
旅の荷物とお酒を3本、そして私とパートナーを乗せ、山道をストレス無く
滑走出来る感覚を味わうのと同時に、主治医に感謝するのでありました。
新緑と鳥のさえずり、虫の音、風と路面、草のむせ返るような匂い。
全てが気持ちよく、程よいコーナーが牧歌的だったドライブの締めを、
少しだけアクティブに抑揚をつけてくれるのでした。
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どのくらい走ったか、は解りませんが一定のロードノイズと
E/g音を心地よい耳鳴りに変えて、明日へと旅は続くのでありました。

+つづく
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by fotografiat500 | 2011-06-06 16:25 | メンテナンス(ウェット)

piccolo turismo

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久方ぶりの信貴山への旅は、仕事でお預けを頂き、翌日曜の晴れた日に同じく奈良方面の
ツーリング(下見同行)へ。朝の香芝SA、ここは遷都1300年を誇る奈良。
いつのまにか可愛く見える様になった「せんと君」がお出迎え。
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関西からは9月に名阪スポーツランドで開催されるジムカーナを主催される、
温泉さんとカメロンパンさん、そしてツーリング組のヒロさんと私の4台で
60kmのツーリング、その時間も利用して楽しく試行錯誤されるカメロンパンさん
ちなみにOER45の大きなキャブは伊達ではおまへん。
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道中、道順を確認しながらのツーリング。
油温計は久方ぶりに80度を越え軽やかに廻るE/gと、前後左右の景色を楽しみながら。
天理の登坂も難なく乗り越える大衆車のE/gは、今の車から見れば決して和音で無く、
不協和音であることは確かだけれど、その隙間に聞こえるANSAの
エキゾーストノートとアルファサウンド、どの音も快晴の空へ突き抜けていき、
気持ちの良い春風を感じ取ることができました。
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最後の高架をくぐると目的地(?)のサーキットへ到着。
その先の駐車場では既にお頭たちが到着されていました:-)
この124を見ると「としさん来てはるんや」と一瞬ですが勘違いをしてしまいます:-)
クルマはオーナーの愛情の掛け方次第で顔つきも変化するんで無いかと思うこの頃です。
久々のサーキットは経験は浅いとは言え、思いっきり現E/gのポテンシャルを
試せることが許される場として、やはり非常にわくわくする場所でありました。
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個人的に虜になったのはデンコーさんのアルフェッタ GT。
以前オークションに出品されていたアルフェッタを得ようと、パートナーを
取り込もうとしましたが現状を鑑み、納得の上諦めたのは数ヶ月前でありました。
塗装をやり直したいと仰られていましたが、充分過ぎるエッジの立ち具合と
その絶妙な車高が襟を正せる精悍な顔は若き日のマストロヤンニ、と個人的にですが
感じました。デンコーさんには色々お話を聞かせて頂き楽しい時間でありました。
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主催者三方の綿密な打ち合わせは、やがてダベリという大きな波に飲み込まれた後
「声を出せば腹が減る」というパターンで、sonoさんが案内してくださった蕎麦屋へ。
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眼下に見える畑は蕎麦畑でありますが、蕎麦の花が咲く頃には一面真っ白になる訳です。
いつかその頃に来て写真に収めてみたい、そんなのどかでゆったりとした場所と、
しっかりした歯ごたえと蕎麦の香り、甘過ぎない出汁が旨かった、お勧めの蕎麦(大)
ですが、どこをどう走ったのか楽しくワインディングを感じているうちに
到着してしまった為、sonoさん無しでは辿り着けそうにもありません。
次回は温蕎麦とざるという、通なオーダーで腹一杯になりたいと思います。
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娘さんとスパイダーで来られていたヤマケイさん。
アルファロメオ・スパイダーのコ・ドライバーを娘さんが請け負ってくれる、
そんな素敵な日も自分に来るんだろうか、とその姿は微笑ましく羨ましく写りました。
両脇を固める地面スレスレのジュリア・スーパー。こうして見てみるとsonoさんの方
が若干低いでしょうか…いや、ヒロさんか…私も負けないよう精進したいと思います:-)
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もちろん主催者の方々には下見、という大前提があった訳ですが
それぞれが思い思いに楽しみ走る、そして立ち止まって会話を楽しむ。
そんなツーリングだったのでは無いかと思います。気持ちはONだけれど、
うまく説明は出来ませんが「ONだけどOFFな1日」それはポイント研磨をした後の
E/gの様に、タイミング調整をした後のE/gの様に、月曜からの多忙だけれど
悪くは無い日々に、新たな活力を与えてくれる、そんな空間でありました。
お相手してくださった皆様、ありがとうございました:-)
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by fotografiat500 | 2011-04-18 20:01 | メンテナンス(ウェット)

駆け込み乗車

2月26日に車検切れとなるfiat 500に駆け込み需要ならぬ、駆け込み乗車で
合計500kmの何の変哲も無い、されど楽しいドライブを堪能いたしました。
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温泉さんのX1/9。
様々な箇所の修正改良に神戸の整備工場までツーリング。その作業を請け負う
メカニックの方と温泉さんの会話は聞いていても楽しく、またfiat 500とは
勿論違う機構のクセや中々見れない部品などの一端を知れ勉強になり、
私も自身の主治医に会いに行き妄想話をしたくなる程でありました。
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打てば響くとばかりに、傾向と対策の濃い話は温泉さん自身の経験からくる知識と、
メカニックの方の実績がもたらすものなのでしょう。的外れなことばかり聞く
私もこんな質問が出てきて、主治医にビシッ!と質問出来たらなんて思うのであります。
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X1/9を預けた帰路は狭い車内ながらも、大阪まで馬鹿話?に花が咲くのでありました。
またもや今回も2度程は温泉さんの「苦笑い」があったことご報告いたします。
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明けて翌日、お頭のお茶会へ。何度か同じようなことを書いておりますが、
京都からだと岐阜へは地図上の距離感より、少し近く感じます。それは
オーバークールが過ぎ去ったここ最近の気温で快調そのものなfiat 500に乗る楽しさと、
晴天、そして楽しい方々とダベるのが楽しみだから、という理由も勿論であります。
この所お茶会には頻繁に行っておりますが、もちろん皆勤賞を狙う訳でも、
変な義務感も毛頭無いのですが、毎回プチ・イタジョブの感覚なのかも知れません。
+と言いつつお茶会の場所から自転車通勤出来るhanaさんが羨ましかったです
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学生時代から数えて10年以上「ナルド」を、偶然ですが食していなかった
私でありますが、お頭のお茶会が「ナルド」で催される時にたまたま久方ぶりの
マックシェイクを飲みこの所、たまにマクドナルドで昼ご飯のセットを買ってみたり
しているのは、元来ジャンク好きな私としては当然の結果なのかなとも思っています。
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帰路はお頭、grungeさん、いちろうちゃんと蕎麦屋の更科へ。
写真は「冷やしたぬき蕎麦(大)」、見た目は大盛りで食えるのか?と感じましたが、
不思議なことにこれがガツガツいける蕎麦でありました。
所謂、塩だけ付けて蕎麦の香りを楽しむという系統ではありませんが、
ラーメンのような蕎麦のような、不思議な食感でもあり、甘み少なめのダシと
ネギ、天かす、そして山葵を絡めガバッと取ってがっつり食べる蕎麦で、
お世辞抜きに旨かったであります:-)次は丼ものもトライしたいと思いますが、
また冷やしたぬきのダブルで攻めてしまいそうです。
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今回も特にコレと言って何をする訳でもありませんが、それが良いのかも知れません。
クルマに限らず様々な話を楽しむことが出来、充実した時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました:-)今後は岐阜周辺の土地勘を付けていきたいなと考えてます。

+お茶会でお会いする皆様には「コイツは会場から常に車で10分の所」に住んでいる。
 と思って頂ければ幸いです:-)
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by fotografiat500 | 2011-02-21 02:43 | メンテナンス(ウェット)

conferenza S.p.A

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Fiat Ritmo Abarth 130 TC / 温泉さん

fiat 500が鈑金から上がり、車検までの束の間のドライブを日常の延長線で
楽しんでいますが、温泉さんを半ば無理矢理コストコにお誘いし、
少しの時間でしたが楽しく過ごさせて頂きました。
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サーキットを走る上で、常々恵まれていると思うのは、整備は安心してお任せ出来る
主治医が居て、またfiat 500の操舵のコツ、クセなども併せて教授して頂けます。
その「土台」と呼べる部分をしっかりサポートして頂いている訳でありますが、
別の観点、そして考え方やサーキット走行の深い経験を教えて頂ける温泉塾も
私にとっては重要(利害関係ではなく)な場所であります。
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100%私の個人的な考え方でありますが、旧車と呼ばれる現代の自動車産業の
技術からは、到底及ばない技術レベルのクルマを乗る者として
日常の軽微な整備はしっかり自分のモノにしたいと考えています。
例えば自転車に乗ってチェーンが外れれば車輪は駆動力を伝達出来ない訳で
ありますが、その場合はまたスプロケットにチェーンを噛ませば復活出来ます。
言わばそれは自転車にとっては軽微な故障の範疇に入ると思いますが、その範疇の
軽微な整備不良だけは未然に防げるようになりたいと切に思っています。
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そういう考え方は当初からしていましたが、まだまだ未熟と思わせてくれ、端的に言うと
「そんなことも知らんのはアカン!」と教えてくれるのが温泉塾であります。
知らぬことが多すぎて、いつも温泉さんを苦笑いと溜息の嵐に巻き込んでいますが、
主治医、お頭、そして温泉さんという存在は私もサーキットで走りたい!と
思わせてくれる「何か」を持っている訳でありまして、そのような方々と
妄想話や熱い話、馬鹿話を出来るのは本当に有り難く思っています。
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そして2009年4月に主治医に診て頂きだしてから現在で1年と7ヶ月、総走行距離は
50,000kmを越えました。1年7ヶ月前オドメーターの針は「6,456km」
この期間でこれだけの距離を乗るのは凄いでしょう、ということが
言いたい訳では勿論ありません。「6,457km」からのfiat 500で
走った時間というのは、そう言えばどれもとても楽しかった、
と言うことを、この数字を見ながら改めて感じたのでありました。

それは主治医がきっちり整備してくれたfiat 500で快適に走り、そして
その先で出会った人達の御陰なのかも知れません:-)
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by fotografiat500 | 2011-02-07 01:35 | メンテナンス(ウェット)