カテゴリ:イベント( 35 )

京都チンク会

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以前にもお伝えしましたが、今週の日曜、5月30日に嵐山・高雄パークウェイは
小倉山展望台駐車場にてカメロンパンさん主催の神戸・大阪チンク会出張企画
京都チンク会が開催されます。(AM10:00〜PM2:00)
大阪チンク会同様、fiat500を並べて喋ってと完全置き型のイベントですが
ショップ等、何の垣根も無く緑濃い高雄のお山でゆったり過ごしませんか?
(fiat500に限らず、ムルティプラやnew500など車種も多彩です)
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`10年2月-小倉山展望台より京都市内を臨む

駐車場周辺には自動販売機はありますが、食事処がありません。
折りたたみ椅子、お弁当など持参をお勧めいたします。
当日は何とか天気も快方に向かっており、また過ごし易い気温のようです。

+

私も参加予定ですので、お会い出来る皆様どうぞ宜しくお願いします:-)
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by fotografiat500 | 2010-05-27 07:43 | イベント

ALFA ROMEO e FIAT

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今年はアルファロメオ創業100周年ということもあり、
下の会場のエントリー車両はアルファロメオ一色となりました。
そんな訳で今回のイタリアンジョブでは、アルファロメオを堪能することが出来、
自然と写真もアルファロメオが多くなりました。上の会場では、
Dタイプのアバルト595も来場されていたことを気付かないくらい…悔やまれます。
fiat500を手に入れて、様々な車を見る機会を得ることが出来ましたが
やはり往年のアルファロメオという車は、率直にカッコええと思えた1日です。
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FIATも然り。
本当に浅い知識の中で感じたことは、ムルティプラやfiat600/500/126などに
代表される一見可愛いと思える形状に誤摩化されがちではありますが、
その中にも航空機やトラクターまで生産していた同社の愚直なまでの、
工業製品としての拘りを感じられる可愛いだけでは無い、
これまた「カッコいい」車達であることが、アルファロメオとフィアットを
並べて見られるイタリアンジョブで再認識出来ました。
そして人と人の繋がりを持つことも出来ました。
そんな場を設けてくださった、主催者・スタッフの方々に改めて感謝です。
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帰路はfiat500 2台と、ジャルディニエラ1台で、奥琵琶湖から湖西に向かい
渋滞にも出会わずゆったりと。夏の香りがする山道と既に水が満たされた
田んぼを横目に見ながらの心地よいドライブを楽しみながら京都へ無事に帰着しました。
また来年も宜しくお願いいたします:-)

Italian Job 2010 Rapporto/fine
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by fotografiat500 | 2010-05-19 10:31 | イベント

2010 Italian (good)Job !!

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2010-05-16 / gifu fujihashi

2度目のイタリアンジョブに参加させて頂きました。先に要点を書きますが
「晴天!」「木陰は涼しい!」「ノンアルコールビールでも最高!」
「難しいことはいい、ただ楽しかった!」

7:00amに草津SAにて待ち合わせ。
フォルギエリさん、お誘いありがとうございました)
ジュリエッタやジュリア、SUD TI、アルファロメオ・スパイダー、fiat124スパイダー、
fiat850、X1/9などなど…皆さんとても気さくな方ばかりで楽しかったのですが、
草津SAを出る際、この布陣で付いて行けるんやろか…と不安になりました。
背中に最高潮に唸るエンジン音と、爽快でいて妙な汗が出るのを感じつつ、
しかし速度を抑えて頂いた分、とても気持ちよく高速を走ることができました。
(温泉さんのX1/9、後ろを走って頂けたので車線変更では助かりました:-)

普段出さない高速走行と木之本ICを降り藤橋までのワインディングでは、
主治医に徹底的に足回りを改善して頂いたお陰で、
昨年とは雲泥の差の興奮と爽快感を味わうことが出来ました。
写真にはありませんが端から見れば、なかのふさんのスパイダーに
食らいついていく感じでは無かったか…?とひいき目で言わせてください…。

写真が多いので…。

press +Gallery Italian Job 2010!!
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by fotografiat500 | 2010-05-17 19:35 | イベント

bellissimo!!!

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何度も書いていて少々耳にタコが出来そうな雰囲気ですが、
私が古いクルマに興味を持ったのはつい3年程まえ。
それまでは全く興味も無く、所謂「移動手段として便利」というだけでした。
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しかしヒーレーをゆったり楽しんでいる友人に英仏伊独日、
国籍問わず車種ごとの生まれた訳や特徴、当時のエンジンが
どう試行錯誤して生まれたかを教えて頂き、エンジンを含む様々な流麗なデザインと
工業製品としての合理性、如何に失敗したか、また成功したか、そして
それに伴う当時の広告宣伝までもに興味を持つに至りました。
しかし覚えが悪い脳みそ故に、同じこと何度も聞いたり…3歩進んで2歩下がるです。
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bellissimo!
本当に美しいデザインだと思います。
知識が乏しい故、ボキャブラリーの貧弱さに我ながら呆れますが
何故、今までこのような素晴らしいラインや、またサーフェイスだけでは無い
中身(エンジン)に至るまで美しい、まさしく爆発するデザインに気付かなかったのか。

否定的な意見では無く、純粋に考えるのですが、今のクルマ達も「旧車」としての
存在価値や先駆的なデザインを賞賛される日は来るのか考えさせられます。
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懐古趣味ではありませんが古きを温ね新しきを知る、の意気込みで
今の車業界(ここでは造形に関してだけですが)で孤軍奮闘されている
デザイナーの方々も居られると思いたいです。
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これらの美しい車には、やはりそれを駆る・楽しむ生身の人間としての
ドライバーも非常に魅力的な方々ばかりです。
何度かお声を掛けようと中々タイミングが掴めなかった、
heyさんのAlfa Romeo Giulia GT 1300 Junior
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初めて間近で拝見させてもらいましたが、新緑の若い緑と
この深いグリーンがなんとも言えない爽やかさを放っていました。
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今回初めてお会い出来た、温泉さんのFIAT Ritmo ABARTH 130TC。
あらゆる種類の金属類と液体(ガソリン・オイル)が同調して爆発的な力で
車輪を動かす様を容易に想像出来るエッジが効いた魅力的な造形が印象的でした。
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電動オープンするリアゲートが何とも面白く、またfiat500であるからこそ出来る遊びを
表現しているtabiさんのfiat500。またお会い出来て楽しく過ごせました。
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今回は多忙のため、短時間で帰られましたがカメロンパンさんもご一緒に。
如何に楽しく、長く乗るか。その気持ちがふんだんに詰まったエンジンルームです。
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ジャルディニエラのHさん、Cさんを見ていつも思うのは、
自分も「もう少しゆっくり楽しもう」ということです。
これから様々な人と車に出会い、新しい発見や考え方を掘り下げることも出来る私は
ある意味恵まれているのかもしれません。

と言うのも気に入った小説を読み終える時、寂しい気持ちと、読み始めた頃の自分を
羨ましがる気持ちがあることを思い出しました。
まだ小説は始まったばかり「それに今気付いて良かったなぁ」と思うTSMでした。
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by fotografiat500 | 2010-05-10 21:04 | イベント

KYOTO Cinquecent Meeting

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神戸・大阪チンク会の出張企画として「京都チンク会」のお知らせが
オートマイスターさんのウェブにて告知されています。
5月30日(日) 10:00-14:00 ・ 嵐山・高雄パークウェイ 小倉山展望台駐車場

いつもの神戸・大阪チンク会と主旨は何も変わらず、
何の垣根も無く楽しみましょうということです。
当日お会い出来る方々、楽しみにしております:-)

5月は年に一度の非常に楽しみなイタリアンジョブと、京都で初めて開かれるチンク会と
鬱陶しい梅雨前に存分に楽しみたいと考えています。
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by fotografiat500 | 2010-05-03 23:23 | イベント
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3度目の参加となる神戸・大阪チンク会。
本日も晴天なりにて、とても楽しい時間を過ごさせてもらいました。
私の拙い文章よりも、写真にて臨場感をお伝え出来ればと意気込んで
撮影しようと思っていましたが、いつもの様に話に夢中で、
どうも私はレポート写真などは不向きな質のようです。

また後ろに可愛いアンテナが付いた右ハンドルの500に乗られている方や、
いつも凄まじい技術力のカッティングシートで驚かせてくださるベージュの500の方、
白のLタイプにエンケイホイールを履いておられる方、
POLIでもお会いしたご夫婦で来られていたnew500の方などなど
話だけしておいて、お名前などを聞くことを忘れてしまいました…すみません。
またお会いして楽しい話を出来ること、楽しみにしています。
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帰路は大山崎JCTまで、たけさんご家族と一緒に。
さながら公道レース…をしているような写真が撮れました。
よくよく考えると高速をfiat500で並走するのは初めてで楽しかったです。

カメロンパンさん、お相手してくださった皆さん、ありがとうございました:-)
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by fotografiat500 | 2010-04-18 22:31 | イベント

32nd Takao Sunday Meeting

京都のお山で毎月第二日曜に開かれる、TSM。
今回はテスト走行も兼ねてカメロンパンさん夫妻が京都に来られるという連絡を受け
早朝の二条城前で待ち合わせをし、一路嵐山へ向かいました。
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心配していた天候も、ポツポツと気まぐれで降ったものの
本降りにはならず、薄曇りの状態でした。
写真はカメロンパン号では無くAMコルサ。
毎度のことながら、アクセルリンケージの動きに素早く対応するキビキビした、
カメロンパン号とは少し違った方向性のエンジンは魅力的でした。
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イギリスBerkley Berkeley T60(1960年製)とても綺麗な
ラインでボディはFRP製です。328cc/2ストロークエンジンを搭載。
当時イギリスは3輪だと16歳から免許取得が出来たようです。
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Sさん夫妻とブロンソン君にもお久しぶりに会う事ができました:-)
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Hさん、Cさんの日々進化するジャルディニエラ。
様々なパーツが拘りの物に交換され、それでいて自然な雰囲気でした。
短い時間で大変残念でしたが、お元気そうな顔を見れて一安心。
またお互いの「やりたい事」などの話に花を咲かせたいですね。
(御本人のblogに順次UPされる予定なので、詳細は自粛で)
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久しぶりのTSMで、今回も区間タイム(シークレット)を設けてのタイムラリーに
参加してみました。結果3位入賞で、ウン十年ぶりの嬉しいトロフィーを頂きました。
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帰路はfiat500で連なって高雄口から嵐山口までドライブ。
桜とミツバツツジが咲く緩やかな山道を楽しみました。

現地でお相手してくださった方、ありがとうございました:-)
TSMスタッフの方々、いつも楽しみを共有する場所を設けてくださって感謝です。
+
自分のしている仕事は嫌いではありませんが、土日とたっぷり栄養を
摂取したお陰で、また1週間頑張れそうです。

*追記:今回は天候が優れない為か、アルファロメオが
    1台も見れなかったことは非常に残念でした…。
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by fotografiat500 | 2010-04-11 22:26 | イベント

10th cinquecent poli / #3

前回の続きです
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ラリーも何事も無く無事に終了。途中、ご当地クイズなどもあり
私達は都合4時間の知多半島ドライブを楽しむことができました。
ラリー中は至る所で新旧500とすれ違い日常では中々見れない光景だったと思います。
写真はラリーの締めである、走行時間やfiatに関するクイズなど。
殆どの方が全問正解していました。今はツールとして「モバイル」もありますが
そこはお知り合いの方々と協力し合って:-)
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結果的には設定タイムを30分オーバーし、景品などは貰えませんでしたが
たけさんが見事3位入賞を果たし、トロフィーと景品を頂いておられました。
(おめでとうございます:-)
「トロフィーかぁ…」と思いましたが、これがなかなか羨ましいものです。
自分のこれまでを思い出すと、トロフィーを貰ったのなんて何時の頃だろうと
考えあぐねるものの、記憶は遠い昔へ…確か「遠投・学区1位」のトロフィーぐらい。
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心配していた天候も何とか持ちこたえてくれ、
屋根の下に収まること無く、fiat500の近くで様々なお話をすることが出来ました。
当日お相手してくださった方々、本当にありがとうございます。
fiat500を所有してまだ2年、いつもこのようなイベントに行くと
「あの人にこんなこと聞きたかった」とか「あそこの写真撮りたかった」
など毎度のことにありますが、それはまた次の機会のお楽しみとして
取っておきたいと思います。また運営・スタッフの方々にもこの場を借りて御礼を。

+
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10th POLIが終了したのはだいたいPM5:00頃。
その後、チッタ・ナポリから数分の場所にある料理旅館「あら井」さんに夕食を。
実は今回の知多半島行きですが、前泊して行こうと考えてました。
しかし良い所はなかなか見つからず、2人で1泊5万数千円台が相場でした。
失礼ながら、それだけ出すには私達の経済力では少し躊躇する
お宿ばかりだったので、日帰りにしようとパートナーと話し合い
「じゃあちょっと帰りは美味しいもので締めたいものです!」
とお互いの意見は合致し、こちらにお邪魔した次第です。
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いきなりですが比目魚・ヒラメ。
身の捌き方と地魚の新鮮さの相互作用で、淡白でいながら妥協しない素の味。
溜まり醤油を付けなくてもいける程の味の濃さ。身は締まり切っています。
身上方の白いものは、そう「ヒラメの縁側」もちろん喧嘩せずに一キレづつ頂きました。
これを食べているとき「お酒を飲む為にここに1泊するか」と考えたとか考えないとか。
少し乾いた喉に、冷やで日本酒を…とはいかず緑茶で我慢しました
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ミル貝のお刺身。鉄板焼きでも食せます。
身の感じはシャキシャキしていて何とも言えない歯ごたえと、
しっかりした身本来の味が楽しめました。
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全体像が把握出来ませんが、車海老。
これは地元産なのか聞くのは忘れました。
粗塩をまぶし少し焦げ目が付くぐらいにパリッと焼き上げた一品。
身はお子さんが食べようものなら「伊勢海老?」と思うぐらい立派でした。
これも頭の部分を吸いながら「お酒…」とエンドレスに続く邪念を
振り払うのに難儀するものでした
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そして最後は鯖の煮付け。
これに御飯とお味噌汁がセットで付きます。
御飯と来れば、お酒の邪念も何とか消えてホクホクでプリプリ、尚かつフワフワの
鯖をおかずに一目もはばからず(というかお客さんは私達2人だけでした)
御飯をかき込み、お味噌汁をすすり完食
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そして満腹になって眠くなった私と、既に御就寝賜われたパートナーを乗せ
京都まで2時間半のドライブ。とても充実した1日でした。
最後に改めて現地で色々とお話ししてくださった方々に御礼を。
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by fotografiat500 | 2010-03-30 14:46 | イベント

10th cinquecent poli / #2

前回の続きです。
3/29 20:50記事末尾に追記
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さていよいよ出走です。相変わらずイベントごとになると、初めてお会いした方に話しかけたり車両を
興味津々で見たり、話に夢中になってしまい、恥ずかしながら碌な写真がございません。
普段、仕事で写真を撮っている反動とご容赦いただければ…。
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500 POLIというイベントの中で、ある意味主役とも言えるラリー形式の「500 miglia」
「miglia」とは直訳すれば「マイル」ですが当然500マイル(約800km)
も走る訳は無く、今回のラリーでは総走行距離80kmほどだったでしょうか。
速度を競う訳でもなく、正確さを競う訳でも無く、自分が思う
自分のペースでドライブを楽しむというような趣旨で開催されています。(ハズ)
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当日、気温はそれほど上がらず肌寒く感じましたが、それでも菜の花や蓮花が
そこかしらで咲き乱れ、その中をパパパパ…とfiat500が走る様は
「いかにも」「はまり過ぎ」という程似合っており、参加された方々の
走る姿を見て自身も陶酔出来る、本来の趣旨とは少し違った楽しみ方をしておりました。
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農道、海沿い、山手と半島の地の利を生かしたコースによって
知多半島の様々な顔を見ることも出来ます。
更に交通量も一部を除きそれ程多くなく、狭い道ではさながら本物のラリーを
している気分に(勿論安全運転で)コマ図に関しては少々記載間違いがあり
戸惑う部分もありましたが、それもご愛嬌。
運営、スタッフの方々の愛情が感じられるコースでした。
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今回の500miglia、午前・午後の部と2部構成になっており昼食を取る為、
一旦チッタナポリ内に戻ります。それぞれペースはまばらですので
出走時間が早かったfiat500が数台戻ってきています。昼食はビュッフェ形式で
お子さん連れの方々には喜ばれたと思います。食べ盛りですしね:-)
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午後の部は、午前の部のような細かいコマ図は無しでナビゲーターも
ゆっくり出来る様、ぐるっと南知多を周るコースで。
それ程時間もかからず、再びチッタナポリに戻ってきました。コースを走り終え、続々と車両が戻って、綺麗な放射状にfiat500が並べられます。
スタッフの方に「あと3cmぐらい後ろにお願いします」と言われる程の拘りよう。
戻って来たら、先に付いた参加者の方々と歓談を。皆さん、フランクな方ばかりで
口べたな筈の私もついついお喋りが止まらないほど。

そんな中、当日お声をかけていただいた大阪のS氏。
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私が紹介するまでも無く、有名な方なんだと思いますが
今回はABARTH 595で参加されていました。(氏は695も所有されています)
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実は初めて見る、500ベースのアバルト。
ここからはアバルトに魅了された私の戯れ言が続きますがご容赦を。
「大袈裟」と思われそうですが眼で見る迫力と、その何とも形容し難い美しい出で立ちに
「アバルトを見たらあきれる程シャッターを切る」と決めていたことも上の空。
(更にアングルが悪すぎです)
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一見、雑然としているエンジンルーム。
ですが、無駄なものは無く必要最低限のソリッドなデザイン。
この595はWeber 30DIC(2バレル)を装着しています。
タペットカバーの造作も非常に綺麗で、質の良さが伺えます。
そして整備性は悪いけれど、見た目抜群なアバルトのスチール製ヒートシールド。
エアファンネルやタペットカバーのABARTHや、褪せたグレーに
MARMITTA ABARTHの文字が今も沸々と往事の興奮を伝えてくれます。
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Jaegerの140kmスケール、機械式レブカウンターのメーター類。
色の褪せ具合、細かなフォントが綺麗で、かつ強固なイメージを醸し出します
メーター類と言えば正確さを求められる分、実用性はレプリカに軍配が
上がるかと考えますが、やはりこれも非常に捨て難い魅力的な作品です。
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そして全体像。
個人的感想ですが一目みて思ったのは、695と比べ華奢な雰囲気があり
流麗な様であるということ。どこかエレガントで女性らしさも感じられました。
当日はエンジンルームや車内、そしてトランクなど様々な部位を見せて頂き感謝です。
Sさん、貴重な体験させて頂き、ありがとうございました。

+閉会式につづく
3/29 20:50追記
少し書き方が気になったので、敢えて自主的に追記を。
アバルトに対しての考え方ですが、私自身は「車格」という概念は持っていません。
高い金額・希少車が偉くて、それ以外は「普通」とも思っていません。
私生活でもレアもの・限定には弱い方ですが、それには
一つ真ん中に筋が通った、人の匂いがするストーリーが必要だと考えます。
ですので生まれた歴史に対し興味はあります。切磋琢磨し、チンクエチェントの
ポテンシャルを何とか引き出そうと苦心したカルロ・アバルトやその技術者達。
そして屋台骨を支えた、名も無き技術者や設計者。
そういう人間味溢れる職人達が送り出した車両には何か興味を引かれるというだけです。
語弊をあるかも知れませんが、世界中に点在するアバルトが送り出した車両。
500ベースや600ベース、様々な車両があると思いますが、
それらも皆同じチンクエチェントでありセイチェントであると思います。
あくまでも私の考え方ですが…。
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by fotografiat500 | 2010-03-29 20:49 | イベント

10th cinquecent poli / #1

AM3:00起床。
それほど朝が強くない私は正直な所、意識はありつつもベッドの中でうつ伏せになり
「好きなだけ寝れる自分」を想像し「羨ましい」と思いつつ、シャワーに向いました。
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AM4:00 辺りはまだ暗く、暖気する為エンジンをかけるのはさすがに近所迷惑。
大通りに出るまで惰性で進むことに。

パートナーも眠いでしょうが、文句や愚痴は言わず一緒に来てくれます。
自分が逆の立場だったら少し愚痴を言ってるかも、と考え
身内ながら見習うべき所といつも思います。
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天気予報では現地の天気もそれ程芳しくない模様です。
取りあえず今にも愚図りそうな空模様を眺めつつ、京都東ICへ。
草津JCTまでは早朝ということもあり、数十分で到着しそのまま
初めて走る「新名神高速道路」へ流れ込みました。
出来てからそれほど年数が経っていない為、舗装状況は抜群によく
非常に気持ちの良いドライブの始まりです。(この後パートナーは現地まで就寝)
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道中ノンストップで来たため、写真が無いですが所要時間は2時間50分。
AM7:10にはチッタ・ナポリに到着。既に2台ほど新旧500が到着していました。
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この時点で朝日を見ることができ「ほんまに雨ふるんかいな」と思いましたが、
それに気付けば何となく雨が降ってきそうなので、以後天気のことは気にしないことに。
写真は多分「知多湾」です。
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チッタ・ナポリがある愛知県は知多半島。セントレア空港がある場所でもあります。
初めての場所でしたが、六古窯の一つである常滑焼があり
また伊勢湾にも面しているため、勿論「伊勢海老」が豊富…。
誤解を恐れずに言うとするならば、特記する程の特産品や観光名所は無いけれど
それがまた良い味を出していると思います。周りを海に囲まれ海産物は勿論
新鮮で美味ですし、雑に観光地化されていない素朴な町並みが多く、
個人的にはまた足を運びたい場所だな、と思いました。
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ともあれエントリー開始時間が迫り、続々とfiat500が開催場所前の駐車場に
集まり出してきました。ですが入場してくる車両は新型500ばかりで
新型アバルト500も大量に。なかなかfiat500は入場してきません。
fiat社としては、新型が売れなければ商売がままならないのも事実ですし、
もはや新型があってこそ開催出来る部分があるのかも知れません。
来年辺りはかなりの逆転を目の当たりにするのでは無いかな、と実感しました。
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全10回開催の500 POLIで8回参加のカメロンパンさんも来場。間髪入れず
早速、岡山から来られたfiat500の不具合を点検です。
(お尻だけ写ってる車両はFiat Abarth 750 Zagato)
出走前にブリーフィングがあり注意事項やラリーのコマ図の説明を。
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写真は前回の神戸・大阪チンク会同様、今回は私達夫婦をお相手してくださった
たけさんのfiat500。ご家族4人乗車で正に私達夫婦の懸念
(子供が生まれても大丈夫かな)を払拭していただきました:-)
とても19年経過しているとは思えない程、綺麗なfiat500。

チッタ・ナポリ敷地内のスタート地点に並び、いよいよラリー開始です。

+つづく
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by fotografiat500 | 2010-03-29 13:25 | イベント