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working holiday

とある所からの仕事の依頼。
私は鞄ひとつに機材を詰め込み、西へ向った。
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と言うようなくだりで書き始めてみましたが、続きそうにないので普段通りに。
着いた場所は港町・神戸。
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ここ連日、仕事で京都ー神戸間の往復160kmをfiat500で快走。
着く場所が「神戸」なだけにちょっとした観光気分でした。
朝の渋滞のピーク時間を少し過ぎた頃に出かけ、通い慣れた名神を抜け西宮ICより
阪神高速3号神戸線へ。3号線は路面舗装が丁寧なので走っていても
車体にも人にもストレスがかかりにくく快適です。

京都に住みだす前はよく神戸にも買い物、美術館で訪れていたのですが、
ここ最近は足が遠のいていました。ハーバーランド・モザイクなどは
以前と比べると少々空き店舗が目立っていたような…。
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神戸まで着いた後は一人で仕事に没頭の毎日。
などと言いつつ、合間に良い機会だからと息抜き用の写真を撮ってみたり。

モノクロームの世界は光と影、無限のコントラストとグラデーションで
構成される一見シンプルでありながら、非常に難しい世界だと思います。
モノクロ銀塩写真はまだまだです。ただ一生楽しめることには違いありません。
その頃にフィルムあるんか?とか思ってしまいますが。fiat500も然り、
その頃にガソリンあるんか?ですね。
そう考えると、今自分がこの車に乗れることをパートナーと友人、
この車がきっかけで知り合えた人、そして主治医に感謝。
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元町辺りで散歩…いや仕事をした後は、海沿いで昼ご飯を食べようと須磨まで。
平日の須磨海岸は冬の様相も相まって、非常に素っ気ない風景でしたが天気も良く
初めてfiat500のリクライニング機構を使用して寝てみるも
肩甲骨がシートパイプと接触してそれほど眠れず、それも良い目覚まし代わりです…。
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fiat500は前日にヘッド増締め、タペット調整などを主治医にお願いし快調でした。
帰路、2代目カマロに激しくあおられるもETC装着車のfiat500は料金所スルー
という「ターボ」ではるか彼方へ振り切りました。すぐ追いつかれましたが…。
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by fotografiat500 | 2010-01-28 19:11 | 日常

回想録+08年1月頃に #4

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続きを読む…すみません、長いですよ
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by fotografiat500 | 2010-01-25 19:48 | 回想録
fiat500を買う際、タイミング良く屋根付き・鍵付きのガレージを
自宅から徒歩1分の所で探し当てることが出来ました。
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このガレージ、時たま「ガレージの妖精」が訪れます。
妖精と言っても、正体は古い物好きのおじさん+おじいさん。
妖精は気まぐれに2人訪れます。

一人はこのガレージの北向いにお住まいの、御歳80歳ぐらいであろうご老人。
第一声は「きれいにしてまんな」私「いえいえ」
続いて「新車でっか?」、私「まさか、錆だらけやで」
更に「こんだけ綺麗にして、我が子のようやな」、私「はは」
落ちに「これ(Fiat500)、2000ccぐらいありまんの?」、私「前にも言うたよ、500」
別れ際に「あんじょう気張りや(まぁ、頑張って)」、私「ありがとう」
約2年間、だいたいこの流れの会話で終わります。
文章にすると素っ気ない感じですが、双方楽しんでいます。
最近は、この愛すべき80歳の妖精にうちの車は「500ccです」ということを
どうにか刷り込もうと「気張って」ます。
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もう一人は写真にもある自転車を「泡の出る麦茶」をドリンクホルダーに
差し込みながら訪れる御歳60歳ほどの陽気なおじさん。
今日は私に古い自転車を自慢しに、わざわざやって来てくれました。
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フランス製、サンプレックスのリア・ディレイラー。1965年製ぐらいでしょうか…?
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mafacのカンチブレーキと、空気入れ。
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マーシャル製のダイナモ。
どれも特段に高いとか希少価値があるとかでは無いですが、そんなことよりも
おじさん、もとい妖精の愛情と拘りが感じられるとても愛らしい自転車でした。
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私のfiat500はというと、エンジンフードのスクリプトを変更しました。
アバルトの信念と魂はとても共感しますが、その土台を築いたジアコーザ氏と
FIAT社にも敬意を表して、「ABARTH」のみのエンブレムから「FIAT ABARTH」と
FIATが付け加えられたエンブレムへ。
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by fotografiat500 | 2010-01-23 23:08 | メンテナンス(自力)

parafanghi

私のfiat500ですが、鉄製オーバーフェンダーを装着しています。
主治医のところで点検してもらった際、何度かフェンダーのチェックを
して頂いたのですが、どうやらノーマルフェンダーの上から被せてある代物。
購入店では「板金塗装済みなので錆などの心配は当分大丈夫!」
と太鼓判付きだったので安心していたのですが。
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結構、錆びが来ています…。
保管は屋根付きガレージ・総走行距離は現在22,000km・納車から1年半です。
(そのうち5ヶ月はfiat500入院で運転出来ず)
最初の頃こそ晴天専用だったのですが、今は天候関係なく出動しています。
楽しくて仕事を理由にして乗ってしまいます…。
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4つのフェンダー部分はそこかしらに塗装浮き、ヒビがかなり出てきています。
更に毎日乗っていて気付くのは進行の早さです。
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しかしこの時代の車は錆びてナンボ!
いいじゃないですか、ヤレ感が出て雰囲気も良くなるよ!
とか本当は言ってみたいですね。

これを機に、165タイヤを履けるよう(現在145で165だとフェンダー干渉します)
フェンダーをやり直そうか、思案しているところです。
ただそうなると軍資金調達の為「虎の子パーツ」を手放さないといけなくなります。
やり直すにしても、FRP?スチール?
補修だけで済ませるか、少し本気で今度主治医に相談してみようと思います。
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by fotografiat500 | 2010-01-22 14:48 | メンテナンス

オイル交換

オイル交換。

車にちょっとでも興味がある方ならば、基本の作業の一つですね。
特にfiat500の場合、比較的簡単にオイル交換が出来るのも、その理由のひとつ。
私も初期の頃は自分でやっておりました。

ですがここ最近は
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主治医のオートマイスターさんにお願いしています。その理由は…。
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#1様々なオイルを試しているので、主治医に相談しながら入れたいということ。
#2そして抜き取ったオイルから異常が無いかレクチャーを受けれること。
(自分でオイル交換を再開した時に糧になりますね)
#3現在のエンジンを改良していく予定(ほぼ決定しました)なのでどうして行くか、
また主治医のテスト車両などfiat500についての熱い話が出来ること。
↑これが一番大きいかも。(いつも長居してしまい、すみません)

仕事の都合でほぼ毎日、名神京都南ICから阪神高速環状線までfiat500で
通勤している為(往復110km)、走行距離は1ヶ月平均3,000kmほど。
たまに運転が楽しくて遠回りして帰ったり。
仕事場からオートマイスター・清野さんとこまでは30分程で到着です。

今回試したのはBRAD PENN20-50W。
前々回もBRAD PENNだったのですが、どうも少し固い感じが馴染めなかったのです。
ただ高速巡航時、油温が上がっても粘りのある走りをしてくれた想い出が。
もう一度確認したいと思い再度トライしてみました。
エンジンオイルをレビューするなんて経験値は持ち合わせていませんから毎日乗る分、
その変化をエンジン音とトルク感、シートからの振動と右脳で解析しています。
なので「〜な感じ」「〜のような気がする」みたいなことしか言えません…。

前回入れたNISMO COMPETITION (15-50W)も良かったのですが
懐がすこし寒くなるので、とりあえず保留に。

これまでは3,000km毎にオイル交換をしていたのですがBRAD PENNで行くとなると
2,000km毎交換も懐具合からは、なんとか可能な予感です。
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by fotografiat500 | 2010-01-21 17:17 | メンテナンス
こちらのblogがきっかけでお知り合いになった友人夫妻。
28th Takao Sunday Meetingでお見かけし、お声をかけさせて頂きました。
その目印(失礼!)になってくれたのが…
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白い彗星、男前なフレンチブルドッグのブロンソン君と
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特徴的なこのオシリ、fiat 500 Giardiniera.

TSMでお会いした時に、お互いの業種が近いことやご近所さんであることが発覚。
白鼠家から歩いて10分ほどのところでしょうか。
とっても気さくで、あったかい雰囲気のご夫妻です。
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実家の両親が旅行中で、愛犬ジャックラッセルのニコを2泊3日で預かりました。
ニコという名前は私が1ヶ月程悩み付けたもの。単純に「皆がニコニコできるよう」
という願いを込めて。結婚を機に離れたのですが、もはや今こちらに引き取ろうものなら
両親の大反対を受けるでしょう。(両親が孫のように可愛がってます…)
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そんな経緯から、友人夫妻、私とパートーナー、ブロンソン君とニコの頭数6で
ジャルディニエラの可愛いオシリを眺めつつ、宝が池まで散歩に出かけました。
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京都に住みつつも、宝が池公園は初体験です。
また遊んでばかりで案内図などの写真が無いのですが、公園と言ってもとても広く
いくつかのゾーンに分かれていてバランス良く整備された憩いの場です。
当日は生憎の曇り空で風も強かったですが、人間はhohoemi謹製パンを頬張り
ブロンソン君とニコはそれを見つつ元気に遊びました。
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背後から写真を撮ろうとして、その気配を素早く察知するブロンソン君。
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写真を撮ると、どこかしらブレるニコ。
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abbey roadジャケット写真風。

とても和気あいあいな感じですが、そこはお互い同年代の男子、当然譲れない何かが
あって時にはケンカしますが、でも初対面としてはなかなか良い塩梅、と友人夫妻の談。
ヒトもイヌもとても楽しかったです:-) 最高に気持ちよかったです。
また遊んでくださいね!

帰路に向かう前に、光栄にもジャルディニエラに試乗させてもらいました。
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fiat500とは違い、エンジンは横置きに寝かせラゲッジルームを確保しています。
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RRのワゴン、ジャルディニエラのエンジンを設計した当時の技師たちの
並々ならぬ努力の跡がよく見て取れます。
エンジン型式はfiat500のエンジン型式110,000では無く独立した
120,000という番号を振り分けられています。
「水平対向エンジン」では無く、360度クランクの「水平エンジン」です。
(後方並列横置き2シリンダー)
友人のジャルディニエラは650ccにボアアップされています。
セミトラ+同時点火+シリコンプラグコード。攻めてます。
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マフラーはスポーツタイプの細い2本出しに換装済みです。
marmitta record monzaのような乾いた素晴らしい音色を聞かせてくれます。いいな。

試乗させてもらいましたが、これが驚きです。
fiat500とfiat500ジャルディニエラ、どちらもそう大して乗り味は違わないかな、
と思っていたのですが全くの別世界でした。
あくまでも私のfiat500と友人のジャルディを比較した場合ですが。
車内空間の違い(特に後方のゆとり感)、そして想像以上に安定感があります。
経験不足の為、大したことは言えませんがどちらかと言うと、ノーマルfiat500は
忙しく目一杯走るゴーカート、対してジャルディはその感が無く
「あ、ゆっくり走ったっていいんだ」と気づかせてくれる包容感がありました。

駐車場をぐるりと1周させてもらいましたが、とても楽しい試乗でした。
ありがとうございました。:-D
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by fotografiat500 | 2010-01-19 10:29 | メンテナンス(ウェット)

イタリアンジョブ2010

今年のメインフューチャーは「アルファロメオ」。車種はまだ秘密のようです。
(ヒント画像はblogにて掲載されているのですが、私には解りません…)
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お頭のblogにて参加可能車・車両規定が告知されています。
規定に関しては堅苦しいものでは無く、車好きとして当然のルールですね:-)
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昨年は初めての参加でしたが、写真を見るように大雨。
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もちろん晴れの方が気持ちいいでしょうが、そんなことは全く関係なく楽しみました。
スタッフの方々のフレンドリーな雰囲気も一層そうさせるのでしょうか。
会場までの道のりも、ワインディングが非常に楽しく時期的に新緑が美しい季節です。
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会場では、屋内暖房完備で昼食など取る為のお店も充実しています。(公衆トイレ有)
売店のおっちゃん、おばちゃんも良い雰囲気で、フレンドリーです。

今年は2度目の参加になりますが、今からとても楽しみです。晴れますように…。
詳細は当blogトップの「イタリアンジョブ」のページからご確認ください:-D
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by fotografiat500 | 2010-01-17 14:56 | イベント

contagiri meccanico

私のfiat500、Jaeger(イエーガー)の4連メーターを装着しています。
イタリアから個人売買で取り寄せたものです。
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先方が言うには「メーター類はオリジナルだからアンタはすごくラッキー」とのこと。
陽気なイタリア人が言うので「本当だったら嬉しいな:-D」ぐらいに思っています。
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それはさておきレブカウンターの調子がいまいちです。
針があっちへこっちへ忙しくウロウロしています。ここ最近酷くなってきました。
機械式のアバウトな動きは大変そそられるのですが、これは少し違うイメージ。
原因については少し察しがついていました。
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メーターケーブルの取り回し。
ちょうどクラッチペダルと交差しているように、真っすぐ延びている黒いケーブルです。
写真では解りにくいですが、かなりテンションがかかっていて、
更にセンタートンネル内部1箇所、ボンネット内1箇所で鋭角に曲がっています。
クラッチペダルを踏むとたまに接触して、踏み切れない二次被害も。
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じゃあ、センタートンネルから足下のヒーターホースに通して、そのままデフロスターホースまで通過させればいいんでないか?と主治医が聞いたら「それは、ちょっと…」と言われそうな対策を練ることにしました。
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センタートンネルからヒーターホースへケーブルを通すのは結構な湾曲を伴うため
かなりの負担がかかりますし、なるべく曲げずにというセオリー違反ですね。
もっと別対策はあるかと思いますが、如何せんケーブルの長さが足りません。
真っすぐセンタートンネルからボンネット内部に抜けるにしても
ガソリンタンクがあり不可能。あと150mmケーブルが長かったら…。
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案ずるより産むが易し
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覆水盆に返らず
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雨降って地固まっ…た?

針の揺れはかなり収まりましたが、どうもインナーケーブルが苦しそう…。
素人ゆえ、怖い物知らずの無謀な取り回しをしてるような気持ちになってきました。
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by fotografiat500 | 2010-01-15 21:37 | メンテナンス(自力)

回想録+08年1月頃に #3

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by fotografiat500 | 2010-01-14 16:07 | 回想録
主治医のオートマイスターさんにお願いして塗装完了したホイールに履き替えました。
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少し解りにくいですね。
というか普通の人が見れば微妙な変化なので、もはや自己満足です…。
少し精悍さが増したような、走りまっせという感がUPしたような。
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以前のホイール(4.5Jx10)の時はタイヤサイズが
フロント / 145/10(DUNLOP SP10)・リア / 165/70/10(DUNLOP J-CINQ)
だったのですが、今回のホイール、オフセットはほぼ同じですが
リム幅は以前と同じ4.5のはずが微妙に太い(+5〜7mmほど)
それとも以前のホイールが4.5に微妙に足りてなかったのか。

写真がなくてすみませんが、リアタイヤを165のまま新しいホイールを履くと
フェンダーに干渉します!…ので、急遽オートマイスターさん
手持ちの145タイヤに履き替えすることに。

タイヤ脱着→タイヤ屋さんへ→フェンダー干渉発覚→オートマイスターさん倉庫へ→
タイヤ屋さんへ→無事装着、といった二度手間をかけてしまいました。
(清野さん、タイヤ屋さん、ご迷惑をおかけしました)
このデザインやはり大満足!です。1.5倍ぐらい加速が良くなった「気」がします。
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by fotografiat500 | 2010-01-13 12:47 | メンテナンス