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olio!olio!

いつもは最長でも3,000kmを目処に交換していたE/gオイルですが
今回は4,500kmまで引っ張ってみたものの、違和感も無く
「あれ?まだ行けちゃう?」というぐらいの性能を維持してくれました。
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この後の連休や、5月のイタジョブなどに向けE/g・ミッションオイル、
リアタイヤ交換を主治医にお願いしに夜な夜なお邪魔いたしました。

ドレンボルトを抜き去り、良い塩梅の汚れが少し気に入っているオイルパンから
4,500km分の思い出と疲労と、ブローバイガスで黒くなったオイルが
fiat500から抜け出る様を観察していると、これまでのオイルとは少し違い
まだまだ粘度を保ってくれている様子でした。

そしてミッションオイル
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前回交換時より14,000km走行しましたが主治医も
驚く程の「汚れて無さ」でボルトのマグネットに付着した鉄粉も微量。
やはりOHして頂いて良かった、と思う瞬間でもありました。
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今回試させてもらったのは、E/gオイルと同じ銘柄のLADO TAPIAのミッションオイル。

そして、オイル交換の際に取り寄せた消耗品新品パーツ、その2の
ロッカーアームのassyの検品を。(写真は撮り忘れました…すみません)
こちらの検品も程なく合格を頂き、ボーリングの終わった
エンジンブロックや新しく入れるハイカムなども見せて頂けました。
まだまだ組み上がる前のエンジンですが、その状態を見られるのも良いものです。
火が入る前の部品としての単なる塊ですが、それがどのような唸りと
振動と爆発を生み出すのかと想像すると非常に楽しみになります。

帰路はE/g・ミッションオイル、リアタイヤを新調し複合要因はありますが
加速力の回復とエンジンの不要な振動の減少、今までとは違い個人的にはかなり好みな
シフトフィールになったミッションを体感することが出来ました。
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by fotografiat500 | 2010-04-29 23:48 | メンテナンス

オイル交換

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日頃の不摂生がたたったか、季節の変わり目なのかは解りませぬが
先週の水曜辺りから体調が良く無いこの頃。

風邪気味の弱り目にまさしく、目の奥から背骨の下の方までにかけて
「ぎっくり腰」のような「強度の筋肉痛」のような痛み。
今日になって仕事に対する緊張感が戻ったのか、ようやく快方へ。

OさんことM氏からの依頼も少々滞っております。申し訳ないです…。
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先月19日からのオイル交換時より、早4,500km走行。
筋肉痛でもぎっくり腰でも、オイル交換には行って参ります…。
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by fotografiat500 | 2010-04-26 19:58 | 日常

magneti marelli/spinterogeno

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次期エンジンの為の新品パーツ調達(消耗品)その1。
マレリ製・ディストリビューターがイタリアより到着。
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納車間もなく、123ignitionを装着する為に試行錯誤した結果、
(装着は本来難しく無く、私の知識不足の為)
アルミ部分を欠けさせてしまうという失態を以前やらかしてしまいました。
その後ヘッド乗せ換えの際、主治医にOHして頂き現在は問題なく使用出来ています。
ですが、少し荒っぽいことをしてしまったので少々シャフトのガタがあるようです。

どうせならと、リプロでは無いオールマレリの新品デスビassyを探しましたが、
私の場合、パーツ探しのフローチャートはどうも3種あるようです。

1 / 探し出してすぐ見つかる
2 / 探し出して中々見つからず、他で代替品を調達した途端見つかる
3 / あきらめない
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今回は#1、でした。
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前回の神戸・大阪チンク会の際に主治医にデスビを預かって頂きました。
新品ですが、どうも型番がF/L/R用とは少し違うようです。

ただ問題は無く、シャフト部もOK、大丈夫でしょう、との診断を頂きました。
主治医の所で分解確認、グリスアップしていただいて
nuova motoreに装着する日を待とうと思います:-)

+つづく
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by fotografiat500 | 2010-04-22 21:10 | nuova motore

涼風

昨年の夏は巷で話題の「エアクールシート」がパートナーに好評だった
ことに味を占め、ダルマンドーさんで見つけた少し気になる物を
「こないな物もよろしいんやおへんか?」とパートナーに勧めてみた所、
OKが出ましたので購入してみました。
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扇風機 / ventilatore(12V)
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イギリス製で、材質は鉄。ラリーなどでの本格使用も考えられており
ダルマンドーのO氏によると小型ながら風量も抜群とのことでした。

そうは言っても、fiat500にもある三角窓は非常に良く考えられており
雨が降っても走行中ならばそれほど濡れずに外気を取り込むことが出来ます。

私とは言えば真夏にfiat500に乗ると、エアクールシートは敢えてせず
黒いシャツが白くなるほど汗をかきながら目的地まで行き、
着くなり全く無意味で非建設的な達成感を味わうのが夏の風物詩となっております。
(くじけそうな時もたまにありますが)

ただ走行中ならまだしも、真夏の渋滞時などはパートナーに
とっては非常に辛いと思います。
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取りあえず装着場所、装着するかは未定ですがパートナーの為にも、
またまだ予定は無いですが、待望の赤ん坊を授かれた時の為にも
fiat500に乗れるよう頑張って働いてくれることを祈ります。

+真ん中の赤い部分のシールに
「WINNER 」と表記されていますが
「WINTER」だったなら洒落ていたな、と思う晩春でした。
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by fotografiat500 | 2010-04-20 00:09 | パーツ
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3度目の参加となる神戸・大阪チンク会。
本日も晴天なりにて、とても楽しい時間を過ごさせてもらいました。
私の拙い文章よりも、写真にて臨場感をお伝え出来ればと意気込んで
撮影しようと思っていましたが、いつもの様に話に夢中で、
どうも私はレポート写真などは不向きな質のようです。

また後ろに可愛いアンテナが付いた右ハンドルの500に乗られている方や、
いつも凄まじい技術力のカッティングシートで驚かせてくださるベージュの500の方、
白のLタイプにエンケイホイールを履いておられる方、
POLIでもお会いしたご夫婦で来られていたnew500の方などなど
話だけしておいて、お名前などを聞くことを忘れてしまいました…すみません。
またお会いして楽しい話を出来ること、楽しみにしています。
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帰路は大山崎JCTまで、たけさんご家族と一緒に。
さながら公道レース…をしているような写真が撮れました。
よくよく考えると高速をfiat500で並走するのは初めてで楽しかったです。

カメロンパンさん、お相手してくださった皆さん、ありがとうございました:-)
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by fotografiat500 | 2010-04-18 22:31 | イベント

i am robot and proud

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「ボクは機械、だけれどプライドはあったりする」
直訳すればこのような訳になるのかも知れない=i am robot and proud

私自身はSF・宇宙・科学に関しては昔から興味があり遠い昔に
チェコの作家、カレル・チャペック氏の古典SF「山椒魚戦争」を読み
あまりの難解さに途中で眠りにつくには丁度良い睡眠薬となった記憶があります。

[ ROBOT ]とは上記のチャベック氏の造語(一説では兄が創作したとも)であり、
チェコ語のROBOTA(労働者)より由来されていると昔に聞いたことがあります。
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以前にも書きましたが、この1ヶ月は南港にての仕事が連日続いています。
仕事開始の時間より1時間前に現地に到着し、コンビニでコーヒーを買い
fiat500の窮屈でいて、されども落ち着く車内でゆっくり過ごすのですが
音楽環境が無い分、無音と風と雨と最近餌をねだりだした人懐っこい雀のさえずり
で1時間の余暇を楽しんでいましたが、ふと自分がiphoneユーザーであること思い出し、
殆ど使用していなかったipod機能を試してみました。

表題のI am robot and proudですがカナダ最大の都市、トロント在住の
中国人アーティストShaw-Han Liemのソロユニット?であります。
数年前に大安売り状態になった所謂「エレクトロニカ」とは少し波長が違い、
暖かみと少しミストな空気感に満ちていて、雨の車内で聞くとまた格別。
また「i am robot and proud」の由来ですが、
手塚治虫氏の「鉄腕アトム」より着想を得て命名したようです。


私自身は特段音質に拘る方ではなく、どちらかと言えば音が割れていようが
その音楽の旋律を耳に入れられれば良し、と恥ずかしながら鈍感な楽しみ方をします。
エンジンを止めている時だけの音楽環境が見つかったことにより、ipnoneの
お世辞にも良いとは言えないスピーカーから流れる音で、この1ヶ月の1時間は
また違ったfiat500のひとり車内を楽しむことが出来そうです。
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また「南港」と言えば昨今増えだした、東アジア系の裕福な観光客の拠点となっている
ホテルもありますが、「Yokoso JAPAN!」と毎度言えれば良いのですが
fiat500を止めているとやはり片言の英語で
「この車の名前は?」「日本の車か?」「何年前の車だ?」「排気量は?」
「こんなとこで何してんだ?」←これは大きなお世話ですが
と質問攻めと撮影会の攻勢を受ける日も多く、朝のコーヒーとたまに食べる
蒸しパンと音楽を楽しめる静かな場所に移動しようかな、と考えることもしばしば。

i am robot and proud ならぬi am [Machine] and proud でfiat500に
この1ヶ月期間限定でK.I.T.T.機能も欲しくなる日々であります。
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by fotografiat500 | 2010-04-14 18:16 | musica+

32nd Takao Sunday Meeting

京都のお山で毎月第二日曜に開かれる、TSM。
今回はテスト走行も兼ねてカメロンパンさん夫妻が京都に来られるという連絡を受け
早朝の二条城前で待ち合わせをし、一路嵐山へ向かいました。
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心配していた天候も、ポツポツと気まぐれで降ったものの
本降りにはならず、薄曇りの状態でした。
写真はカメロンパン号では無くAMコルサ。
毎度のことながら、アクセルリンケージの動きに素早く対応するキビキビした、
カメロンパン号とは少し違った方向性のエンジンは魅力的でした。
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イギリスBerkley Berkeley T60(1960年製)とても綺麗な
ラインでボディはFRP製です。328cc/2ストロークエンジンを搭載。
当時イギリスは3輪だと16歳から免許取得が出来たようです。
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Sさん夫妻とブロンソン君にもお久しぶりに会う事ができました:-)
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Hさん、Cさんの日々進化するジャルディニエラ。
様々なパーツが拘りの物に交換され、それでいて自然な雰囲気でした。
短い時間で大変残念でしたが、お元気そうな顔を見れて一安心。
またお互いの「やりたい事」などの話に花を咲かせたいですね。
(御本人のblogに順次UPされる予定なので、詳細は自粛で)
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久しぶりのTSMで、今回も区間タイム(シークレット)を設けてのタイムラリーに
参加してみました。結果3位入賞で、ウン十年ぶりの嬉しいトロフィーを頂きました。
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帰路はfiat500で連なって高雄口から嵐山口までドライブ。
桜とミツバツツジが咲く緩やかな山道を楽しみました。

現地でお相手してくださった方、ありがとうございました:-)
TSMスタッフの方々、いつも楽しみを共有する場所を設けてくださって感謝です。
+
自分のしている仕事は嫌いではありませんが、土日とたっぷり栄養を
摂取したお陰で、また1週間頑張れそうです。

*追記:今回は天候が優れない為か、アルファロメオが
    1台も見れなかったことは非常に残念でした…。
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by fotografiat500 | 2010-04-11 22:26 | イベント

晴れのち晴れ

今日はこのところ、ゆっくりしていなかった地元京都で
パートナーとお買い物を楽しみました。
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cassowary kyoto
7年前、友人の友人が経営するお店に訪れたのが始まり。
そのお店がKAMMERを経てcassowary(ニューギニアに生息する怪鳥の名称)という
ショップに生まれ変わりました。

以前よりここの服には他に無い、人間臭い職人のような熱い魂を感じていました。
あくまでも私の個人的感想ではありますが、デザイナーでもある坂井真吾氏は
いつも饒舌にしかし的確に、また情熱を向けて、そして自信溢れんばかりに
その1着に込めたデザインの流儀を語ってくれます。
そしてそれは決して押し付けがましく無く。

いつもそのお店にお邪魔すると、果たして私は自身の仕事について
情熱を持って他の人に伝える事ができるか?と自問する良き場所でもあります。
今日はlaluのパーカーと少し遊び心を加えたlalu+ELATEのジーンズを。
パートナーはink.のカーディガンを。とても充実した買い物でした。

その後は姉小路富小路西入のLINNETへ
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リネン生地のお店でありますが、今日はパートナーの友人に送る
バースデープレゼントの素材を探しに。
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男の私でさえ少し気になる布や素材が並ぶお店でした。
内装改修を終えた我が賃貸町家の、良い雰囲気のカーテン生地も見つける事が出来ました。
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パートナーとゆるりとした時間を過ごせた後は
お酒を飲むためのリベンジの様なレシピで、パルメジャーノを散らせたパスタに決定。
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更に野菜不足の毎日を挽回するための蒸したブロッコリーと、写真には無いですが
ブラックペッパーとバジルを効かせたキノコのオイル炒めをお酒のお供に。
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コップでワインを呑む時には必ず見たくなるporco rosso.
パゴット大尉の男の生き様に感化される1日の終わりでした。
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by fotografiat500 | 2010-04-11 00:00 | 日常

marking

マーキング
例) 雄猫の発情期などに見られるスプレー(尿マーキング)と呼ばれる
  特徴的な行動を指す。稀に雌猫にも見られる。

+
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この所、日中の気温も上がり太陽が長く居座り始めた感があります。
暫く良い天気に恵まれ、朝早くから夜少し遅くまでの仕事の始まりと終わりに
fiat500で充電をする訳ですが、今日の朝、コインパーキングの縁石に
右FRを結構な勢いで乗り上げてしまい、凄まじい音が車内に響きました。

一瞬にして気持ちの良い朝は「フェンダー板金」という甘くも苦い言葉で埋め尽くされ、
慌てて車外に出て確認してみるものの、ボディもタイヤも無傷。何事も無い状態でした。

その後、仕事終わりの暖気中ふとホイール見ると何やらオイルが漏れた様な跡が。
もしや縁石に乗り上げた際、ホイールシリンダー周辺で異常が起きたか
ブレーキホースが破損してフルードが漏れたか?と考え、
主治医に電話で確認を取ってみました。
フルードが減っていないか聞かれたので、確認してみたところ減りは無しでした。
「ブレーキ関連だし、毎日乗るんだから心配でしょうし一応見てみましょう」

いつも本当にお世話になってなり過ぎて、感謝しております。
「それだけ見て頂いければ作業の邪魔にならないようすぐに帰ります」
とだけ伝え、長吉長原へ安全運転で向かいました。

到着してすぐさま主治医は確認作業へ。
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「ん?んん?これは…猫のマーキングやね(笑)」
以前何度か雄猫の自尊心と情熱を守るため、マーキングの標的になっていたfiat500。
確かに、言われてみればそのような形状跡。鼻を近づけてくんくんしてみると
猫の攻撃的な香りが微かに香りました。

その後、主治医は笑いながら他の所も見てみようとありがたい言葉。
大変失礼いたしました。ほんとお恥ずかしい…お手間を取らせてしまいました、と
主治医に思いつく言葉で謝罪し、その他異常は無いか確認してもらいました。

幸いにもアーム部分の歪みや傷は無く、フロアパネルに擦り傷
そしてリアショック取り付け部分が約30度程曲がっていましたが、
ブッシュなども抜けておらず大事では無い様子。
(ただそのうち交換した方が良いと思うとのことでした)
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春の訪れと共に、まさしく雄猫が青春を謳歌していただけの話ですが、
主治医には何とも迷惑な勘違いをしてしまい、500の少し冷めた視線に反省です。
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by fotografiat500 | 2010-04-07 00:12 | 日常

cafe monza

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休日の土曜日、一路大阪へ。
パートナーも出展する陶芸展の手伝いに行ってきました。

その帰路にお邪魔したcafe monza.
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本日のおすすめ。
旬の筍がたっぷり入ったパスタ。またいつもの「お酒飲みたい病」が再発し、
美味しくも口惜しい時間でした。
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ライスコロッケとバゲット、そしてたっぷりの野菜。
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締めはコーヒーと、私は大好きなエスプレッソを。
御馳走様でした。

マスターのフォルギエリさん、奥様に様々なお話を聞かせて頂き
閉店時間を過ぎているのを気付かないくらいでした。
パートナーもお店の雰囲気、食事、フォルギエリさん夫妻の楽しい会話を
存分に堪能し、帰路の車内では幸せそうな寝息を。

いつもこの時期になると仕事場を飛び出し、
1ヶ月程は南港のとある場所で缶詰状態です。
ただ通勤路にcafe monzaがあるということは、恵まれているのかもしれません。
fiat500を乗り出してから初めてお邪魔した店でありますが、美味しい料理と
フォルギエリさんと奥様の楽しいお話を大好きなお酒で更に楽しむ為に、
fiat500では無くいつか徒歩でお邪魔したいものです。
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by fotografiat500 | 2010-04-06 01:58 | メンテナンス(ウェット)