<   2010年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧

はたらくくるま

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ある所より黒のバック紙(2.5m)のほぼ新品を捨てるけど要らない?
と聞かれ頂くことにしました。何とももったいない…。
スーペリアメンテのバック紙。一度使っただけのようです。

小型なfiat500ですが、幌を開けると長尺のものも余裕です。
(積載しただけで走ってはいません)
荷物が乗らないという先入観が出てしまう車両の大きさですが、
案外積載能力は高いようです。あくまでも「案外」ですが。
この頃は全てのものに所謂「デジタル」が参入してきて
撮影のセットも驚く程コンパクトにすることが可能になりました。
ちょっとした撮影時などはfiat500でも大丈夫な程、
コンパクトに機材をまとめられる恩恵に授かれます。

一昔前までならば、タングステンの熱くて馬鹿でかいライトを使い、
更にジェネレーター(電源部)などもでかくて重くて、
カメラも大きかった訳ですが、この頃は「もののけ姫」で
乙事主が嘆いていたように皆小さな物ばかりになってしまい、
撮影セットに少々迫力に欠けるのは難点かなと思います。

どちらかと言うと熱気あり過ぎる強烈なライトと、
ストロボを焚くと「バンッ」と腹に響く音と、雷が落ちた様な迫力も
捨て難く、車の趣向とは違いコンパクトで軽量よりも
「大きいことは良い事だ」と、こと機材に関しては思ってしまいます。
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by fotografiat500 | 2010-08-29 23:00 | 日常

vorrei seppellirmi sotto terra

「高速での渋滞時にお腹が痛くなる」というのは
クラッチを踏む左足がもどかしい程の生地獄でございます。
何とかタイミング良くインターで降り、嫌な汗をかきながらコンビニを
探しているときに「ギリギリギリ…バシュッ」と嫌な音。
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全長15cm程のバネ。
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サイドブレーキより。
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ラッチを解除するトップのボタン部分が外れ、中のバネが飛び出したようです。

よく漫画で「ポンコツ」を表現する際バネが飛び出た表現をしますが、
まさしくそのような状態で、我がfiat500もなかなかどうして、
笑いのセンスがあるな、と思いつつ未だお腹の問題は解決していない
私はというと「今は勘弁してくれ」と思うのでした。

諸問題も解決し、仕事に直行し昼休みに主治医に電話。
主治医もそんなバネが飛び出す状況は、あまり聞いたことが
無いらしく、少しの時間を取って頂き見てもらうことになりました。

結果サイドブレーキはというと、よく確認せず早とちりでフタ部分は
「かしめ方式」とばかり思っていたのですが、単純に
「ネジ止め式」ということが判明…。
主治医が時計回りにフタを回すとバネは飛び出ず
無事にサイドブレーキの役職に復帰したのでした。
いつも本当にすみません…。
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私生活でも仕事でもそうですが、私の欠点に「早とちり」
というデメリットは常に上位にランクインされていると思います。
人が何を伝えたいのか、自分が何を話したいのか、よく考え理解し、
早とちりせずに感じる取り伝えることは、下半期のノルマに課したいと思います。
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さすが私より5歳年上のfiat500、人生の指針も気付かせてくれる良い車です:-)
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by fotografiat500 | 2010-08-27 01:12 | メンテナンス

南の波止場での作業

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数日前より、また連日の南港での仕事が始まったわけですが、どういう訳か
そのタイミングで夏風邪を引いてしまい、おまけに持病となりつつある
腰痛も再発。これは仕事に対する拒否反応だろうか…。
そう冗談半分で思ってみるものの、思い返してみると機材を運ぶため
連日使用した国産車の効きすぎるクーラーが原因だったのかな、と思います。
汗だくで車内に乗り込みクーラーのスイッチを入れて
「冷たい風がいくらでも出てくる!」と普段クーラー無しの車に乗っている分、
嬉しがって設定温度を極限まで低くしてしまったのがそもそもの間違いです。
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現在は小康状態を保ってくれているので、このまま全快と行きたいものです。
この所の猛暑からのクーラーという急激な気温変化で自律神経が混乱を来す頃です。
人に言えた柄ではありませんが、皆様もお体ご自愛ください…。
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話は変わって頼んでいた10インチホイールが届きました。
Sタイヤ用に、予備に、と端から見れば心底アホな散財だと思いますが
もう一度ゆっくりどのように活用出来るか考えながら、
不要と思えば思い切って売却も考えようと思います。
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現在履いているものと全く同じ物で、状態は少しだけ落ちるかな、という感じです。

なんだかんだとパーツを購入していますが、よくよく考えてみると
半世紀ほど前の車の部品を、インターネットなどの新しい情報網を利用して
「まだ購入出来る」というのは何とも不思議で、恵まれていると深く思います。
(国産旧車に乗られている方の苦労は並大抵のものでは無い、とよく聞きます)
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by fotografiat500 | 2010-08-21 17:09 | 日常
お茶会。一路東へ。
渋滞を避けるべく+ゆったり走りたいが為に早めに京都を出発。
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道中、急にひんやりした風が吹く。少し路面も濡れている模様。
南の山を見やると、どうやら通り雨のようです。
油温5度ほど下がり「儲けもん」と独りごちる。
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お盆の渋滞もどこへやら。
時々に走行車線を抜き去る、タイヤが路面を蹴る音しかしない
優秀な国産車の音と、fiat500の快調なE/gの音で快適な道中でした。

いつもの大垣からの渋滞は予想はしていましたが、
それほど酷くも無く、あっという間に小牧I.Cから1,000円を
没収されつつ未知の土地へ。知らない風景、匂い、道、場所というものは
例えそれが観光名所でなくとも、緑多く無くとも楽しいものです。

今回のお茶会、夏場ということもあり到着後は汗だく必至です。
そこで事前に用意しておいた着替え一式とタオルを有効活用すべく
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近くの銭湯を検索してみると「こまき楽の湯」がヒットいたしました。
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電気風呂、炭酸風呂、桶風呂、水風呂、そしていつものノンアルコールで水分補給です。
一人健康ランドは初体験でしたが、なかなか楽しむことが出来ました。
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知らない人と雑魚寝をしながら見るTVの不思議を味わいつつ、
まったりして外に出てみると、もう夕暮れ。
この所はお日さんの出ている時間もだいぶと短くなってきた気がします。
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マクドナルドに着き、いつものお茶会のまま楽しい時間を堪能し、
10年ぶりぐらいのマックシェイクを嗜みつつ、
赤ちゃんは大変だなぁ…と感慨にふけり、外に出て一服をしながら、
初めてお会い出来た凛太さんのスパイダーをじっくり見させて頂きました。
お頭のblogでいつも見ているからか、初めて見た気がしない感覚です。
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grungeさんのスパイダーと色々交互に興味深く拝見出来ました:-)
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いちろうさんのfiat500も念願叶いやっと見ることが出来ました。
写真で見るよりも良い雰囲気で、更にまだまだ良くなりそうな
余地が残されており、これからの変化が非常に楽しみです。
空冷RR4台が並びました。例えfiat500x3台が束になって頑張ろうとも
hanaさんのポルシェには色々な意味で敵いませんが…。

日付が変わろうというところでお開き。
本当にいつも楽しい時間、ありがとうございます。

お話いただいた皆さん、ありがとうございます:-)
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帰路、関ヶ原から米原まで事故の為、通行止めになっていました。
ですが米原I.Cまでの山道を抜ける一般道はとても涼しく虫の音も聞こえる程。
舗装状態も悪く無く、これもまた楽しい時間でした。
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by fotografiat500 | 2010-08-17 17:42 | メンテナンス(ウェット)

重森三玲+庭園

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松尾大社

以前、吉田神社近くにある「重森三玲邸」を拝見した時の心の沸騰を
もう一度味わいたく松尾大社にある、重森三玲作の庭園へ。
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曲水の庭
王朝文化が栄えていた頃、貴族達の雅遊の場を表現したもの。
個人的にあまり「ピン」と来ず、大してヒットもしませんでしたが
優雅に曲線を流れるせせらぎに一服の清涼を頂けただけでもありがたやです。

ピンと来なかった為、写真をあまり撮らなかったのですが(悪い癖です)
見る角度によって、2種類の「亀」の形をこの曲線に見て取る事ができるようです。

また写真奥には笹が植えられており、7年前にこの笹は一度
植え替えられたようです。と言うのも笹の寿命は諸説はありますが
約60年と言われ、その命果てる時に一輪の小さな白い花を咲かせます。
7年前にその笹の花が咲き寿命がつき、再度植生しなおしたそうです。
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関西地方では有名な「商売繁盛で笹持てこい」という今宮戎の
掛け声がありますが、以前は正直言って笹持って来てもろて
何が嬉しいねん、という疑問がありました。
ただこの場合の「ささ」は「さけ(酒)」が訛ったもので、酒樽の写真が
示す様に、松尾大社は酒造神も祀る神社でもある為
長野より大金をかけ笹を取り寄せた経緯があるようです。
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蛇足ですが、こちらは昨年拝見した「重森三玲邸」
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シャープ/アクオスのCMで吉永小百合嬢がはんなりと液晶テレビを
おすすめしていた場所、ということで有名になりました。
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こちらの家は吉田神社の社家・鈴鹿家が所有していたものを、昭和18年に
重森三玲が譲り受けたものです。当時は近衛文麿が下宿していたとか…。
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照明には親交があった、イサム・ノグチの物が使用されており
こじんまりした家ですが、おおらかで細部のデザインに至るまで
目を瞠るものがあり、また充分すぎる程に現代デザインと拮抗するその形は、
良い物はやはり良いと肩肘張らず納得させてくれ、そして
様々な職種の製作者にとって刺激を与えてくれる場所だと感じました。
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by fotografiat500 | 2010-08-15 00:24 | 日常

Fe(OH)2 #3+coil

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主治医にお願いしてプロに色を調合していただきました。
それをタッチアップしてみましたが、色味はしっかり合致しています。

元来「白系」という色は印刷の現場でも難しく、再現性も四苦八苦する所です。
ものの10分ほどで色の調合をし、しかもそれがきちんと合うというは
今更ですがプロフェッショナルというのは素晴らしい、と感動です。

肝心の出来映えですが半径1m以上離れて見て頂ければ、
贔屓目には「アリ」と言うことにしてください…。
勿論この写真は一番綺麗に見える角度でございます。
これで半年ほど持ってもらえれば御の字です。
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[前方のX1/9を見つめる温泉さんの息子くん]

先日温泉さんとコストコに行き、その際に急遽基地にお邪魔し
前々から真似したいと考えていた主治医が行なっていた
「電磁コイルの移設」を工具をお借りしてやってみました。
初期型やFタイプなどは、元々コイルはE/gに向って左側に配置されていた
らしいのですが、今はマフラー側が一般的にはよく見かける配置です。

私のfiat500もご他聞にもれず、右側に配置されていたのですが、
季節関係なく走行後はコイルに触れるのに躊躇するほど熱くなっております。
右側はE/gとマフラーからの強烈な熱を受ける位置になります。
コイルと言えば「電気製品」ですから、熱から退避させロスを少なくすれば
自ずとプラグへの火花も安定するはずです。
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コイルをエアスクープ内に収める為、一部切り取らなければなりません。
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その後、コイルを移設して終了。と言っても、
電気関係(配線)が苦手な私。この作業に3時間ほどかかってしまい、
基地には思いがけず長居してしまいました…すみません。
まだ強烈な暑さの中を走ってはいませんが、明日の昼頃には
今回施行した移設作業の効果が体感出来そうです。

よく故障すると言われる旧車ですが、普段からある程度の目視があれば
案外見落とさないものだなと、この2年という短い期間ですがfiat500を
自身で走らせて、主治医や友人知人に色々と教えられて感じました。

個人的に「調子が悪い」と車体の責任にするのはあまり好きではなく、
自分の時間の許す限りは、事前に不具合の芽を発見出来るようにしたいと
いつも思っています。…ですが、それにはその感知する能力(知識)を
今よりも、更にもっと養わなければとも考えます。
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by fotografiat500 | 2010-08-08 22:30 | メンテナンス(自力)

motivazione

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ひょんなことから、7月中は自宅で仕事という状況でしたが、
8月に入り通常営業に戻ることができました…長い夏休みでした。

久しぶりに大阪へ出て仕事の整理をし、帰路はcafe monzaさんへ。
お腹がかなり空いていたのでボンゴレビアンコの大盛りを美味しく頂きました。

当日は温泉さんに連絡しなければならないことがあり、電話で話していたところ
急遽monzaへ来てくださるということで楽しい一夜となりました。
その日の帰り際にフォルギエリさんより頂いたのが、冒頭1枚目の写真の
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Alfa Romeo100周年のメモリアルポスター。
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細かいタッチで往年のアルファロメオの名車達が描かれておりデザインと色調も、
とても気に入りました。貴重な品をfiat乗りの私に…ありがとうございます。

これで将来「もし」ガレージが持てたならば、今の所飾るポスターは
spazioさんで購入したRED CARのアルファロメオのポスターと、
フォルギエリさんに頂いた、この100周年のアルファロメオのポスター
ということでFIATの物が無いという変な状況ですが、この2枚のポスターは
屋内ガレージを持つ、というモチベーションを俄然盛り上げてくれそうです。
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そして様々な状況が許せば是非参戦したいユーロカップ。その際に履く
Sタイヤ用に程度の良いホイールを探していたのですが、fiat500の特殊な
PCDに合致するのは、まさしく「専用ホイール」しかありません。
PCDを変更するという手もあるのですが、色々な条件や好みもあり
現在の特殊なPCDに不満は持っていない状況です。そんな中、
タイミング良く探していた通りのホイールを獲得することが出来ました。
(4.5Jx10inchiで、非常に安価でした)

Sタイヤの設定は165/70/10からしか無いのですが、145サイズから
165のタイヤを履けるようにフェンダーの補修をするか、自身で
慎重に考え、折りをみて主治医に相談したいと思います。
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by fotografiat500 | 2010-08-06 00:42 | パーツ