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カキパ

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屋外駐車された車は例外無く霜が降りる日が続きます。家の中で七輪の炭をおこし、
COを気にせずに居れるのはガタつき、すきま風のある家の特権なのかもしれません。
ただ今回は暖を取るためでは無く「ニンジン」を楽しむ為であります。
友人とは年間通して、寿司・鴨・猪肉・蕎麦などなどの旬の作物を「ニンジン」と称し、
馬が眼前にぶら下げられた人参を追いかける様に、小さな贅沢を日々の糧としています。
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そしてその小さな贅沢がある食卓に似つかわしく無い軍手と一斗缶。
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御開帳してみると、中にはぎっしり詰まった牡蠣のお目見えです。
昨年もこの牡蠣パーティを行なった訳でありますが、今年は昨年の酷暑の為、牡蠣の
不漁が心配でした。日本海側の一部地域では不漁だった所もあると聞いていましたので。
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しかし文字通り蓋を開けてみると、日生(ひなせ)が育んだ牡蠣は今年は
「良い」らしく、否が応にも期待は膨らみます。
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早速貝柱が付いたまま、そのままをやる気満々の、遠赤外線が下に忍ぶ網の上へ。
貝柱が付いたまま、牡蠣自体もこじ開けてない故に昨年同様、勢い良く開く
牡蠣の破片に少し恐れ、部屋中が貝殻の破片だらけになりながらも
今年も美味しくいただくことが出来ました。海の幸と友人に感謝です。
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その後は、こじ開けては焼き、そのまま焼き、食べて飲んで、手がベタベタでしたので
それ程写真は撮れていませんが、楽しいカキパーティは日付を越えて続きました。
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これでまた家の近くに日々変化する木彫りのこの猫の勢いの様に
毎日を次のニンジンまで楽しく頑張れそうです:-)
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by fotografiat500 | 2011-01-25 14:40 | メンテナンス(ウェット)

logo:AUTODELTA

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ダルマンドーさんから届いたアウトデルタの琺瑯看板。(仕事場に飾っています)
少し見慣れたものと違うかな、とも思いますが80年代のものでしょうか。
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こちらはGiulietta Turbo DELTAのエンブレム。
(http://www.arocalfissima.com/より抜粋)
AUTODELTAと言えばアルファロメオのセミワークスチームだった、ぐらいの
知識しか無い私ですが、この看板を購入した事により色々と解る事もありました。
参考にさせて頂いたのは、いつも新しい刺激と楽しい時間と美味しいイタリアンが
頂けるcafe MONZAさんのweb内にある「column」のNo,12であります。
それを読む事によって、その成り立ちの簡単な部分という所は何とか
知ることは出来た訳でありますが、ひとつ疑問が残りました。
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例えばCarlo Abarthが人生の紆余曲折、挫折と栄光と執念を持って設立した
会社「ABARTH & C」のロゴは言わずもがなカルロ・アバルト自身の
誕生月の星座「蠍」に由来されていることは余りにも有名な話でありますが、
AUTODELTAの示す「DELTA」は何故デルタなのか、という部分が解せません。
もしやアウトデルタとなる前の会社を設立したチゾッラの故郷、ウディネが
三角州で有名な土地なのかgoogle mapでも調べてみましたが違うようです。
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…ここまで書いてきましたが、コラムNo,12をよく読むと
「アルファロメオからGiulia TZの組み立て、製作、管理を任されるようになり、
それを機に社名を"Delta Auto"と改名します。」
とあります。
もしかして図の様に「製作」「組み立て」「管理」をそれぞれの
テンションとする三角形に見立て「デルタ」という言葉を使ったということでしょうか。
更にこのようなことは周知の事実で、アバルトのエンブレムの由来ぐらい今更
語るべきでないことなのか、私が無理矢理曲解しているかのどちらかであります…。

fiat 500は順調に鈑金作業も進んでいるようで、来週ぐらいには
一旦帰宅出来る模様となっています。
そんなfiat 500が無い生活の中、勿論整備も遠出もすることも叶わず、
秋の夜長には季節外れでありますが、それに費やしていた時間は、
自然と様々な興味の対象へ。このような歴史を知っていくと
また違った見方、楽しみ方が出来、それも良い時間であったと思えます:-)
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by fotografiat500 | 2011-01-21 19:02 | 独言

カンパ

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庭に置いてある金魚鉢にそれとしか合わない氷が張っていました。
余りにもぴったりなので氷を取り上げる時、何かを引きはがすような
気持ちになり少々の罪悪感を感じたのも、束の間。
引きはがされたと嘆くように、雪の結晶が氷の上を走り、それがきっかけに
なったように、写真を撮った後には脆く崩れ、その形を解放した残骸のみが。
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「豪雪地帯」とは少し違った種類の寒さではあると思いますが、我家はすきま風も多く、
勿論自慢ではありませんが、寝室などは吐く息が真っ白の時もしばしば。
故に「湯たんぽ」で温められた布団に入るときは格別の幸福感を感じられます。
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ですが、夏暑く冬寒いこの家もそうそう悪く無いと思えるようになりました。
3割程はやせ我慢だと思いますが…。
+
寒波と共に風邪を引いてしまいましたが、明日からは元気に仕事へ邁進出来そうです。
「京都の冬は寒い」と言いますが今年は特別にお寒うございます。
(毎年そのようなことをパートナーとブツクサ言っている気もしますが)
まだまだ寒い日が続きます、と言うよりもこれから本番ですね。
皆様もお体ご自愛くださいませ。
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by fotografiat500 | 2011-01-18 00:03 | 日常

ripari+fiat 500

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主治医より鈑金の経過写真が送られてきました。
主治医は皆さんにそうされているのですが、こうして作業の手が少しでも
空いた時に写真を送って頂けるのは、やろうとしても中々出来ない気がします。
いつも本当にありがとうございます。
顔部分は軽めの損傷だった為順調に進み、ついでに納車時にパテで穴埋めされ、
この所塗装浮きが目立ってきた箇所も、きちんと溶接で塞いで頂きました。
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そして塗装浮きが酷く顕著だったリアフェンダーのみ、取りあえず見て頂くことに。
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ザクザクのフレーク状で、インナーも想像以上に錆が進行している模様。
殆どのfiat 500がインナーには何かしらの損傷を受けていると思います。
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FRONT / ホイールアーチ+インナーフェンダー

そのインナーはかなり補修しにくい場所にある為、補修に難儀する所でもあります。
更にfiat 500の場合「フレーム」で強度を持っておらず、この前後インナーと
アウターがきっちり接合されて、ボディの強度を保っている重要な一面もあるそうです。
取りあえず今回は表面フェンダーのみを補修し、大掛かりとなる内部を含めた
「ほぼレストア」は2ヶ年後計画ぐらいで、楽しみながら考えていこうと思います。
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今回、フェンダーの状態を確認出来ただけでも良かったと思えます。
錆びない鉄などありませんし、ウィークポイントを一つ一つ消していき、改良して
いくなかで普通に乗っていたら理解出来なかったことも、解る可能性もあります。
そして納車された頃よりも良くなっていく可能性の方が大きいと考えると、
どれだけ出来るかも楽しみであります。どの程度の錆が進行してきているのか
理解したことで、来るべき補修に向けてモチベーションも上がりますし、何よりも
そう思えるクルマに出会えたことはハッピーでもあると思います:-)
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by fotografiat500 | 2011-01-16 00:07 | メンテナンス

Dynator

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私のfiat 500のE/gには外観がシンプルで個人的な好みに合う、そして電気を必要とする
機器を搭載していない、という理由から「ダイナモ」が装着されています。

直流発電機であるダイナモは、そのクラシカルな形状からも解るように最近では、
アーマチュアコイル、フィールドコイルともに質の良い物が
手に入りにくくなってきている、と主治医から以前聞いたことがあります。
(電気関係に弱い為、直流・交流のメリット・デメリットはまだ理解出来ていません)
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ただ以前、デスビにポイントレスのイグナイターを仕込んで頂いた際、
アイドリング時に妙な息継ぎをした為、やむなくポイント式に戻した経緯がありました。
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そこで疑われたのは前述のダイナモでありますが、あくまでも個人的にでありますが
オルタネーターにするには躊躇しております。そんな折に昨年monzaに行った際に
フォルギエリさんから「ダイナモ形状のオルタがあるらしい」という事を聞きました。
何気なくClassic AlfaAlfaholicsのページを見ていると電装系のページに
見慣れない「Dynator」という言葉が目につきました。アルファロメオにお乗りの
皆さんには周知の事実かも知れませんが、これは所謂造語でして
「Dynamo+Alternator」の二つの言葉を合わせたもので、正にダイナモの
形状をしたオルタネータということらしいです。初めて知りました。
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Alfaholicsが製作したDynator
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オリジナルのDynamo
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機能や整備性(予備パーツ)などが潤沢であるのかは不明ですが、これのfiat用が
あれば試してみたいと思える出来であり、少し検索をかけてみると、dynatorの
情報が色々と引っかかりましたが、中でも「Custom Dynator」なるものも
有るらしく、これは一考の価値ありなんでは無いかと感じました。

しかしそれはド素人の浅はかな所でありまして、装着するには部品の様々な形状の
違いでかなり無理があるだろう、ということを「予想」は出来るようになり、
それはある意味、小さく当たり前のことを理解出来る様に成長したのかもしれません。
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それとは別にAlfaholicsを見ていたのはシートを探していたからでもあります。
サーキット走行時のサポート性を少しでも上げる為、また見た目にも
雰囲気を壊さない形状なので良いとは思うのですが…。
GTA 1600 Corsa レプリカシート、750.00ポンドは…さすがに躊躇します。
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by fotografiat500 | 2011-01-13 16:25 | パーツ

御多福

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Alfa Romeo Giulia 2000GTV

お頭の「御多福化記念焼肉大会兼新年会」にお誘い頂き一路、岐阜まで電車で向かい、
最寄りの駅までお頭にナロー最後のジュリアで迎えに来て頂きました。感謝。
E/gが本調子で無かったとはいえ、やはり助手席でも楽しいジュリアでありました。
そして久しぶりに感じる生ガスの匂いは、やはり心を熱くさせるものでもありました。
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オタフクフェンダー化の作業をされるカロッツェリアとなるとしさんの工場へ到着。
(としさんの所へは何故か事前に調べた所要時間よりもかなり早かったですが:-)
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何かくれるのか?と思っている大吉くん

初めてお邪魔させて頂きましたが、fiat 124スパイダーの聖地と言っても過言では無く、
あちこちに124スパイダー、そしてそのストック部品が。
ブルーのチンクを見ながら、同じチンクに乗っている者として、
いつかは私もとしさんにお願い出来る機会があれば…と感じました。
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よく晴れた空の下、早速作業打ち合わせをされていました。
実際にこれが装着された姿を見るのは暖かくなった頃だと思いますが、
現在纏っているお頭号の雰囲気と、一番インパクトのある外装を変えることで
新たに纏う雰囲気、ラインを見れるのは今から非常に楽しみであります。
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そして皆さんお集りの時間になってきてお頭号とオタフクフェンダーは中へ…
肉が主役になってしまいましたが:-)オタフク化されるお頭号を前にして、
皆さん持ち寄りの食材でBBQの始まりとなりました。
いつも仲良くして頂いている岐阜・中部の方々とも年明け早々にお会い出来、
非常に楽しい時間でありました。
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フォルギエリさん、くるくるさんも個人的に好みな色のプントで来られました:-)
フォルギエリさんとは相変わらずの楽しい会話、そしてくるくるさんとは
久しぶりにお会い出来、とても嬉しかったです。
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炭の火が落ち着き、お腹も落ち着けば少し寒さが気になってくる
時間になっていました。いつも思いますが楽しい時間というものは
過ぎるのが早い、だから「また」と思えるのでしょう。
そんな気温もぐっと下がって来たころ、そろそろ室内に移動しましょうと
なりましたが、その前に再度オタフクフェンダーの披露会が。
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お頭がどの様な考えでこのフェンダーを装着しようと思ったかを話していました。
その話を聞いて一番に感じたのは「熱:ねつ」だと個人的に感じました。
「熱」を使う単語は種々ありますが、それは私もいつか、と思わせてくれる
「ねつ」であり、そんな話が聞け肉を喰らい皆と過ごす時間というのは思いの他
良い想い出となりました(皆様、色々と気に掛けてくださり有り難うございました)

+としさん、会場提供と細々した後片付けなどして頂きありがとうございました。
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帰路はお頭、grungeさん、コニーリオさんと声を掛けて頂きましたが、
名古屋駅から帰ることにした為、お言葉に甘えpさんに名古屋駅まで送って頂きました。
初めての名古屋、街とテレビ塔と名古屋城の観光付きで。ありがとうございました。
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by fotografiat500 | 2011-01-11 19:57 | メンテナンス(ウェット)

事故:12月6日訂正削除

事故に関しての記事ですが、ブログというツールを使用して
公の場に記すのは被害者ご本人、そしてそのご家族、ご友人の
気持ちに対しての配慮に欠け自分自身の甘えもあると
1日考えて訂正削除させて頂きます。何卒ご了承ください。

コメントくださった皆様のお気持ちや言葉は
今後のため、しっかりと肝に命じておきたいと思います。
ご心配をおかけしてすみません、またご心配くださって
ありがとうございました。
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by fotografiat500 | 2011-01-05 19:35

Autodromo di Mihama

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CLICK image

美浜サーキットのウェブにてスケジュールを確認いたしました。
2011年1月9日(日曜)の四輪走行枠は13:00から17:00となっております。
私は現地へ10時半から11時頃には着くようにしようかな、と考えておりますが、
走られる皆様、どのような感じでしょうか:-)

当日は帰路、時間・都合ともに許せば温泉にでも行きませんか?と
温泉さんよりアナウンスが:-)勿論ご一緒させて頂くつもりです。
いかがですか?カメロンパンさん、roadkingさん!
私は翌日月曜に中部方面へ行く予定ですので、当日は京都へは戻らず
名古屋辺りに安宿を取り宿泊しようかと考えております。
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Photo / grungeさん

当日お会い出来る皆様、楽しみにしております:-)
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by fotografiat500 | 2011-01-05 00:19 | メンテナンス(ウェット)

Buon Anno !

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新年あけましておめでとうございます。
昨年は多くの方に遊んで頂いたり、様々なことを教えて頂いたり、
単純に楽しんだりと本当に実りの多い1年でありました。

今年はどんな1年になるのだろう、と新しい年を楽しみに居れるのは
皆様のお陰でもあり、本当に感謝しています。

こちら京都は市内でさえも積雪した夜となりました。
「音」は雪の中へ吸収され、日本の御正月に相応しい静けさと
凛とした寒さをもたらしてくれました。
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そしてこの極寒の中、2日ぶりにE/gをスタートさせたところ珍しく
愚図っていましたが、思い出したように20分後にはいつもの
吸排気を繰り返し、白い息をはいてくれました。
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エンジンフード近くに立ちながら、突き刺さるような冷気の中、みるみるうちに
熱を帯びていくE/gを感じながら、2011年の今年はニヒリズムや達観に陥りそうな
場面があったとしても「熱く」いこう、と心に誓いました。

走りも遊びも仕事も日々の暮らしも。

本年も宜しくお願いいたします:-)
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by fotografiat500 | 2011-01-01 01:48 | 日常