<   2011年 02月 ( 9 )   > この月の画像一覧

kg/cm^2

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後学のためにJaegerの油圧計を安価にて手に入れました。
私のfiat 500にはJaeger「レプリカ」のメーターが装着されているのですが、
(フォント、オド、トリップ、リングの形状からレプリカと判断しました)
車速、回転ともにGPS計測ではほぼ正確な値が出ており、また主治医作製のグラフと
照らし合わせても、この手のものとしては8割方信頼出来るものだと思っております。
ただ油圧・油温に関してはそのようにはいかず、何とかしたいと思っています。
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Jaeger製メーター表示部分のアップ。
ぽってりとして、エッジがあまり立っていない質感はスクリーン印刷でしょうか。
オンデマンドプリントか転写で作られたものとはやはり雰囲気は違い、
良い味わいを出していると個人的には感じました。
単位は珍しい?キログラム毎平方センチメートル(kg/cm2)となっています。
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フォントの形状も私が装着しているもの(ゴシック)とは違い、
多分でありますが、Aaux の変形型かHanseatのBoldが使われている模様です。
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またメーターリングのメッキは厚く丁寧で、私のメーターでは3つほどの面で
構成されている感じのリングですが、これは少し細く、エッジを押さえた
曲面で構成されており、滑らかな形状と感じました。
+あくまでも比較でありレプリカ・オリジナルの優劣を言いたいのではありません。

ちなみにこのJaeger、「イェーガー」と日本語では表記すれば良いのでしょうか?
よくJagerのメーターを検索していてヒットするのが「Jaeger LeCOULTRE」
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こちらの「Jaeger LeCOULTRE (イェーガー・ルコルトン)」とは、
アントワーヌ・ルコルトンとフランス海軍の時計職人エドモンド・イェガーが
1833年に設立した会社で、現在はどこかの会社に吸収合併されているようです。
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一夜漬けですがデザインも美しいJaegerのメータを造り出した本人、
エドモンド・イェーガーは時計職人としての出発し、後にカルティエ社がJaegerの
時計販売権を15年間保有し、その間イェーガーはカルティエの時計デザインの
殆どの雛形を造り出し、1920年以降はイェーガーとカルティエで共同で
工房を持つ様になるほどで、才能と商才、技術の人であったようです。
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分解したいとも思いましたが、基本的な手法がわかりません…。
メーターリングも力づくで取ってしまっていいものなのか。
内部の構造も確認してみたいのですが、詳しい方に聞いてからにしようと思います。
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by fotografiat500 | 2011-02-27 00:24 | パーツ

brescia

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ブレシア(Brescia)は人口約19万人のイタリア共和国ロンバルディア州のコムーネの
一つで、ブレシア県の県都であり、州で2番目に人口の多い都市である。
なお、日本語での表記は、ブレッシャ、ブレーシャなど。ーWikipediaより
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北イタリアにある都市「ブレシア」。工業都市としても有名で裕福な街であります。
以前記事にした、直火式エスプレッソのメーカー「ビアレッティ」
そして銃器メーカーの「ベレッタ」が本社を構える街でもあり、
「ブレシア・コルセ」レーシングチームの本拠地でもあります。

ちなみに上記Wikipediaからの引用で出て来る言葉「コムーネ」でありますが、
これは市町村の区別がないイタリア独特のもので「自治体」と訳すのでしょうか…。
今もその価値観が残っているかは、イタリアには数度しか行ったことが
無い私には、解りかねますが、都市共同体としての名残、伝統を基礎に
している呼び名でもあると認識しております。
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ギリシアのポリスやフランスのコミューンを代表とする、ヨーロッパ圏ならではの
「市民(本当の意味での)」としての意識の高さと、それ故の意外なほど共産的、
日本とはまた違った絶対的な村社会であったのかな、と勝手に想像しています。
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ちなみにブレシアの都市コードは「BS」、以前私が装着していたものは
「TE(テーラモ)」であります。このBSナンバーは先方はオリジナルで
書類(fiat 600用)もあるよ、と言っていたのですが蓋を開けてみれば結局レプリカ、
そうは言ってもスチール製で作業工程は本物と全く同じで、違いと言えば
認証の星と月桂樹(?)のマークが打刻されていないぐらいでしょうか。
その辺りはちゃちゃっと、やっつけで描いておきました:-)
これで今、3度目の駄目出しをして、なんとか作業が進んでいる
ある物が完成すればブレシア・コスプレを楽しみたいと思っております。
更にいつか、もしやの日の為に「UD」もゆっくり探してみたいと思います:-)
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by fotografiat500 | 2011-02-23 01:04 | パーツ

駆け込み乗車

2月26日に車検切れとなるfiat 500に駆け込み需要ならぬ、駆け込み乗車で
合計500kmの何の変哲も無い、されど楽しいドライブを堪能いたしました。
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温泉さんのX1/9。
様々な箇所の修正改良に神戸の整備工場までツーリング。その作業を請け負う
メカニックの方と温泉さんの会話は聞いていても楽しく、またfiat 500とは
勿論違う機構のクセや中々見れない部品などの一端を知れ勉強になり、
私も自身の主治医に会いに行き妄想話をしたくなる程でありました。
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打てば響くとばかりに、傾向と対策の濃い話は温泉さん自身の経験からくる知識と、
メカニックの方の実績がもたらすものなのでしょう。的外れなことばかり聞く
私もこんな質問が出てきて、主治医にビシッ!と質問出来たらなんて思うのであります。
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X1/9を預けた帰路は狭い車内ながらも、大阪まで馬鹿話?に花が咲くのでありました。
またもや今回も2度程は温泉さんの「苦笑い」があったことご報告いたします。
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明けて翌日、お頭のお茶会へ。何度か同じようなことを書いておりますが、
京都からだと岐阜へは地図上の距離感より、少し近く感じます。それは
オーバークールが過ぎ去ったここ最近の気温で快調そのものなfiat 500に乗る楽しさと、
晴天、そして楽しい方々とダベるのが楽しみだから、という理由も勿論であります。
この所お茶会には頻繁に行っておりますが、もちろん皆勤賞を狙う訳でも、
変な義務感も毛頭無いのですが、毎回プチ・イタジョブの感覚なのかも知れません。
+と言いつつお茶会の場所から自転車通勤出来るhanaさんが羨ましかったです
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学生時代から数えて10年以上「ナルド」を、偶然ですが食していなかった
私でありますが、お頭のお茶会が「ナルド」で催される時にたまたま久方ぶりの
マックシェイクを飲みこの所、たまにマクドナルドで昼ご飯のセットを買ってみたり
しているのは、元来ジャンク好きな私としては当然の結果なのかなとも思っています。
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帰路はお頭、grungeさん、いちろうちゃんと蕎麦屋の更科へ。
写真は「冷やしたぬき蕎麦(大)」、見た目は大盛りで食えるのか?と感じましたが、
不思議なことにこれがガツガツいける蕎麦でありました。
所謂、塩だけ付けて蕎麦の香りを楽しむという系統ではありませんが、
ラーメンのような蕎麦のような、不思議な食感でもあり、甘み少なめのダシと
ネギ、天かす、そして山葵を絡めガバッと取ってがっつり食べる蕎麦で、
お世辞抜きに旨かったであります:-)次は丼ものもトライしたいと思いますが、
また冷やしたぬきのダブルで攻めてしまいそうです。
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今回も特にコレと言って何をする訳でもありませんが、それが良いのかも知れません。
クルマに限らず様々な話を楽しむことが出来、充実した時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました:-)今後は岐阜周辺の土地勘を付けていきたいなと考えてます。

+お茶会でお会いする皆様には「コイツは会場から常に車で10分の所」に住んでいる。
 と思って頂ければ幸いです:-)
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by fotografiat500 | 2011-02-21 02:43 | メンテナンス(ウェット)

CORSA

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fiat 500と言えば現行で4代目となる訳でありますが、1代目はもとより
2代目(Nuova 500)までは「サーキット」というような、ある一面では過酷と
言われる状況で走行するとは、当初の設計思想より無かったと思います。
兄?姉?にあたるfiat 600は作りも500とは違い、非常に手の込んだものであり、
エレガントさも感じられると思います。語弊はあるかも知れませんが、
(愛情を持って敢えての表現として)その600のE/gを除く機関の「縮小コピー」
とも言えるfiat 500は、当時の技術者が様々な試行錯誤を繰り返し、
イコンとしての「Abarth 595/695」まで昇華させたのだろうと想像しています。
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ただ最初に書いた通り、当初の設計思想としては休日にドライブを楽しみ、
そして家族で移動でき、荷物も積めて更に安価で奥様も安心、というものでしたから、
その並々ならぬ苦労(醍醐味?)というのは想像に難く有りません。
私がまだ「クルマ」に全く興味が無かった90年代から2000年代初期までは、
ユーロカップ・伊那サーキットでも複数台のfiat 500が走行していたと聞きますし、
またそのクラスのカテゴリーも設定されていたと聞いたことがあります…羨ましい。

現在ではfiat 500の国内レースでの参加・走行はほぼ皆無でありますが、それとは
全く別の楽しみとして走りをダベリを共有出来る友人知人が増え、非常に
嬉しく楽しいものであり、そんな各々のfiat 500を各々の楽しみ方で
謳歌されているのを見て心底「500買って良かったなぁ」と思います:-)

私はと言えばある一つの記事がきっかけで色々と考えておりました。
(勿論楽しく妄想込みでありますが)
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Photo / まんじさん

ある意味リンク先記事の「2、いつまでも終わらぬ泥沼が待ってます。」
という文言は私にとっては非常にワクワクするものであります。
"速く走るだけがチンクの楽しみ方じゃない"という声も聞こえてきますが、
勿論ゆったりとしたツーリングや、お茶会、パートナーとの遠出も
楽しみたいと考えています。その上で、ジュリエッタにジュリア、
リトモにデルタにミニにと様々な異種混合の素晴らしい走りを見れたセントラルで、
例えそれが走行会と言えども、アドレナリンが噴き出し(ドライバーの腕はさておき)、
大衆車であった筈のfiat 500の「カワイイ」だけでは無い、走りのポテンシャルの
片鱗と可能性を感じられた体験であったことは紛れも無い事実でもありました。
それは「そうではない、オレはコレで速くなりたい!」と思うのもまた然りであります。
だから「終わらない泥沼」を楽しみに思えるのかも知れません。
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そしてCorsa=Raceの言葉が示す様に「競技・競争」でありますから、
いつかはその素晴らしい走りと、刷り込まれた走りの血統を見せてくれた
クルマに対して、卑屈な姿勢では無く大衆車として、競争を挑んでみたいものです。
全てがうまく行く訳ではありませんし、越えられない壁という現実もこれから知って
いくのだと思いますが、それも含めてサーキットを走る楽しさなのかも知れません。

+「窮鼠猫を噛む」ならぬ「窮鼠蛇を噛む」なんてことを妄想しながら:-)
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by fotografiat500 | 2011-02-17 00:22 | 独言

rinvio contagiri

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現E/gに装着されているディストリビュータAssy。購入時に装着されていた物は
シャフトのガタが出てきた為、次期E/gの為に個人輸入したものを使用しています。

以下、基本的なことですが記事の流れとして解説します。
ローターキャップにプラグコードが接続されていませんが、少しでもトルクUPと
アイドリング時の安定性をと考え同時点火+セミトラにしている為であります。
同時点火用コイルから直接電圧をプラグに伝える分、高回転域でのポイントの疲労、
電圧低下を避けられる利点もありますが、ポイントとしての役目(電圧ON/OFF)は
機能していますので、定期的なポイント部の研磨清掃は必要であります。
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デスビAssyと書きましたが、正確にはグレー部分がバキューム進角も無いシンプルな
デスビ本体、そして赤い部分が機械式タコメーターの回転取り出しギアになります。

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この取り出しギアが刺さっている先はエンジンブロックがあり、カムより
点火タイミングを取っている訳でありますが(赤丸部分)、
本来fiat 500にはタコメーターの設定がありませんでしたので、アフターパーツとして
ギア取り出しの為の、このような部品が作られたと浅い知識から認識しています。
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これは取り出しギアの裏側で約2mのタコメーター用のケーブルが、
センタートンネルを通り運転席のメーター部に突き刺さっています。
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その取り出しギアがブロックと固定されている部分に、先日ヒビ割れを発見しました。
既に主治医に使用に問題が無いか見て頂き、補修も済ませて頂きました。
今まではこと「デスビ周辺」は触らぬ神に祟りなし、とばかりに
自分で触ると何かがおかしい…と感じていましたが、このところようやく
苦手意識が無くなり、8割方理解出来た点火タイミング調整とポイントギャップの調整を
自分でも行えるようになっていた為、オイルと埃、泥にまみれた取り出しギアを
清掃、磨きをした為発見できたことでありました。

機械式タコメーターの針の動きは、フラフラと揺れ、ある部分では
心のスーパーチャージャーにもなり得、楽しいものであります。しかし、
前述したように、カムからの動きを本来はダイレクトにデスビに伝え正確な
点火タイミングを取れる様に設定されていますが、私のfiat 500の場合、
その中間に「取り出しギア」という(語弊があるかも知れませんが)、
「本来の走り」には不要な部品が付いていることと、そのギアを回すために
微々たるものかも知れませんが、余計な抵抗をE/gに強いているのは事実であります。
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リプロ品ですが、この取り出しギアは海外のサイトでも手に入れることが出来ます。
それともサーキット走行に向け、この100パイの電気式を導入するか…。
(クロノメトリックの動きを模したサーキット走行には向かない物ですが…)
シートも含め、いよいよ本格的に選別が必要になりそうです。
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by fotografiat500 | 2011-02-08 20:05 | メンテナンス
takeさんよりイーブンコンディションでのカート大会のお知らせがありました:-)

↓引用ココから
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大変ご無沙汰しております。
ずいぶん前に皆さんにカートイベントのお誘いしておきながら
全く進行しないまま2月になってしまいました。 本当に申し訳ございません。
当初は、貸し切りでイベントをなんて考えていたのですが人数や金額面から
考えると余計に計画が進行しなかったのでとりあえずの1回目は行き当たりばったりに
なる可能性もありますが、参加していただける皆さんと楽しくカートで
盛り上がれればと思って日程を設定しました。 あと、カートだけでなく
車を並べていつものように楽しく過ごせればいいなと思っています。

イベント開催日  2011年3月13日(日曜)

場所       舞洲インフィニティサーキット
         
集合時間     10:00 (現地集合)

 4人以上、集まればレースパックで楽しむ事も可能なので盛り上がる事、
間違いなしですね。 (混雑状況によってはこのプランは不可の場合があります。)
http://maishima.sportskart.com/price/pack


ある程度の参加者が分かれば当日スムーズに進行できるようにサーキットに問い合わせを入れようと考えていますので参加表明をしていただけると助かります。
(受け入れてもらえるかわわかりませんが・・・・(汗))

では参加の程、宜しくお願いします。

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引用ココまで。

3月と言えば、気温も上昇して過ごし易くなり春の花々が咲く頃であります。
ご都合つく方は是非ご一緒いたしませんか?
私は少し微妙な日付ではありますが、何とか参加したい:-)と思っております。
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by fotografiat500 | 2011-02-08 08:04 | イベント

conferenza S.p.A

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Fiat Ritmo Abarth 130 TC / 温泉さん

fiat 500が鈑金から上がり、車検までの束の間のドライブを日常の延長線で
楽しんでいますが、温泉さんを半ば無理矢理コストコにお誘いし、
少しの時間でしたが楽しく過ごさせて頂きました。
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サーキットを走る上で、常々恵まれていると思うのは、整備は安心してお任せ出来る
主治医が居て、またfiat 500の操舵のコツ、クセなども併せて教授して頂けます。
その「土台」と呼べる部分をしっかりサポートして頂いている訳でありますが、
別の観点、そして考え方やサーキット走行の深い経験を教えて頂ける温泉塾も
私にとっては重要(利害関係ではなく)な場所であります。
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100%私の個人的な考え方でありますが、旧車と呼ばれる現代の自動車産業の
技術からは、到底及ばない技術レベルのクルマを乗る者として
日常の軽微な整備はしっかり自分のモノにしたいと考えています。
例えば自転車に乗ってチェーンが外れれば車輪は駆動力を伝達出来ない訳で
ありますが、その場合はまたスプロケットにチェーンを噛ませば復活出来ます。
言わばそれは自転車にとっては軽微な故障の範疇に入ると思いますが、その範疇の
軽微な整備不良だけは未然に防げるようになりたいと切に思っています。
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そういう考え方は当初からしていましたが、まだまだ未熟と思わせてくれ、端的に言うと
「そんなことも知らんのはアカン!」と教えてくれるのが温泉塾であります。
知らぬことが多すぎて、いつも温泉さんを苦笑いと溜息の嵐に巻き込んでいますが、
主治医、お頭、そして温泉さんという存在は私もサーキットで走りたい!と
思わせてくれる「何か」を持っている訳でありまして、そのような方々と
妄想話や熱い話、馬鹿話を出来るのは本当に有り難く思っています。
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そして2009年4月に主治医に診て頂きだしてから現在で1年と7ヶ月、総走行距離は
50,000kmを越えました。1年7ヶ月前オドメーターの針は「6,456km」
この期間でこれだけの距離を乗るのは凄いでしょう、ということが
言いたい訳では勿論ありません。「6,457km」からのfiat 500で
走った時間というのは、そう言えばどれもとても楽しかった、
と言うことを、この数字を見ながら改めて感じたのでありました。

それは主治医がきっちり整備してくれたfiat 500で快適に走り、そして
その先で出会った人達の御陰なのかも知れません:-)
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by fotografiat500 | 2011-02-07 01:35 | メンテナンス(ウェット)

節分祭

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季節の変わり目、そして季節の分かれ目。
節分の頃には「邪気」が生まれ、鬼が徘徊すると言われるここ京都でも、全国と等しく
「節分祭」が執り行われます。思い当たる節としては、この所の畜産の疫病、
そして山々の異常。近い所ではインフルエンザと花粉の猛威でしょうか。
ちなみに「恵方巻」と呼ばれる、太巻きを食べ無病息災を願うのは、関西だけの習慣。
関西のお寿司屋さんが考案したのは有名なお話です。さすがの商売魂でございます。
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昨年の2月、厄払いの為に頂いたお札などをお返しにあがる為、再び
節分祭が執り行われる吉田神社に詣でてまいりました。
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寒さもここ数日は和らいできましたが、時刻は午前0時。厚着をしてきましたが
どうやらそれは無駄に終わりました。火が立ち上る「火炉祭(古神札を焼納する神事)」
その有り難い遠赤外線、もとい、炎は体の芯からぽかぽかと暖めてくれ、
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立ち上り天高く登る煙とのコントラストは、祭りで賑わう人ごみも
酔っぱらいの奇声も全て巻き込み、一時の厳かな雰囲気を充満させてくれます。
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とは言え車で来た為、天高く積み上げられた酒樽に、未練が残ったのは本当の所です。
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by fotografiat500 | 2011-02-05 00:21 | 日常
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3週間ぶりのエンジン音。
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勿論機関は全く問題ないのですが、この寒さには少し辟易としてしまいます。
「久しぶりに乗った興奮があるから、外で写真を撮ってもその熱い気持ちで…」
なんとていうのは「極寒」には無意味らしく、手振れ補正の付いていない
デジタルカメラはASAを目一杯上げ、f値を可能な限り小さな数字へ。
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思いがけず入庫することになったfiat 500ですが、
主治医の御陰で想像以上に早く戻ってくることができました。
鈑金作業は丁寧にして頂き、全てが元通り+αになり非常に有り難く思っております。
久しぶりに乗った感触はやはり良く、なかなか暖まらないE/gは車内のヒーターとも
シンクロして、数分後には南国並みの現代のクルマとは違い、「寒さ」「暑さ」の
連帯責任を求めますが、その不自由さも何故か心地よく、ステアリングから伝わる
路面の凸凹も、アクセルペダルを踏んでダイレクトにE/gのレスポンスを感じるのも
非常に楽しく、そして心地のいいものでありました。
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塩カルは大量散布でしたが、私はさほど気にせず(勿論メンテナンスは怠りません)
安全運転で、そして今までより更にこの500をパートナー共々
楽しませてくれる予感を感じる、fiat 500との帰路でありました。
ご心配頂いた皆様ありがとうございました。



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3月27日に開かれるチクエチェント・ポーリも昨年同様参加したいと思います:-)
昨年は様々な方にお会い出来、本当に楽しく過ごさせて頂きました。
知多の自然と海沿いの景色、そして迷いながらもゆったりとしたラリー、
今から非常に楽しみです。またお会い出来る皆様よろしくお願い致します。
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そして4月24日に開催されるEURO CUP(3時間耐久)でのエキサイティングランも
カメロンパンさんと共に出走予定です。チャオイタリアからスプリングの変更、
そしてE/gの変更を施した500がどのような走りを体感させてくれるのか、
ドライバーのへっぽこさを少しでも解消出来るよう、楽しみたいと思います:-)
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by fotografiat500 | 2011-02-01 08:18 | 日常