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traning

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写真というものに携わって、どのくらい経過したかは忘れましたが、
これまでの間に様々な変化を遂げた分野の一つであると思います。
カメラ機材の進歩もめざましく、誰でも綺麗な写真を撮ることが出来、
昨今は3DCGも急速な進歩を遂げ、はたまた3Dプリンターなんて代物も出てきて、
フィルム時代のスタンダードは崩れ去り広告の分野では所謂「広告写真」は
パっと見、斜陽なカテゴリに入るのかもしれません。

ただそれは個人的に思うのは、ただの言い訳であって、世界中で活躍しているカメラマンは
居る訳ですし、それは新しい分野の何か(仕事)を獲得し、カメラと光の技術を、
普遍と流行とを感じ取りながら腕を磨いていた人たちにとっては、?かも知れません。

ふとそのようなことを寝る前に考えていたら、自分の車であるfiat 500を撮影したくなり、
とりかかることにしました。ただ500のサイズでも自宅兼スタジオのスペースでは、
キツキツ故の写り込みの難しさや画角の限界、ちょっとしたことが原因でセットの崩壊…
等々ありましたが、さすがに自分の興味を強く惹く、この時代のクルマを撮影する作業は
とても楽しく試行錯誤することが出来ました。

SNSでは途中経過のものを掲載しました。
コンセプトは修正済み写真のように、ですが、これはコンピュータグラフィックスや、
デジタルでの修正、作り込みが当たり前になってきているデジタル写真の分野とは
少し逆行し、デジタル修正無しの一発撮りを、あたかも修正したような雰囲気の
光を作って撮ってみようと少々意味のわからない、やる気で抑えてみました。

車体部分のみPCで切り抜き、セット部分は明度を落とす作業は行いましたが、
車両の部分は手を加えていません。どうだ!すごいだろ…と胸を張って言いたい所ですが、
まだまだ本当に課題は山積みであります…。
後ろからも撮りたかったけど、セットを崩さなければならず敢え無く断念。
ただウィークポイントは見えてきた気もしますし、また期間を空けて
もっと違った雰囲気で再チャレンジしたいと思います:-)
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by fotografiat500 | 2013-06-12 19:24 | 日常