節分祭

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季節の変わり目、そして季節の分かれ目。
節分の頃には「邪気」が生まれ、鬼が徘徊すると言われるここ京都でも、全国と等しく
「節分祭」が執り行われます。思い当たる節としては、この所の畜産の疫病、
そして山々の異常。近い所ではインフルエンザと花粉の猛威でしょうか。
ちなみに「恵方巻」と呼ばれる、太巻きを食べ無病息災を願うのは、関西だけの習慣。
関西のお寿司屋さんが考案したのは有名なお話です。さすがの商売魂でございます。
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昨年の2月、厄払いの為に頂いたお札などをお返しにあがる為、再び
節分祭が執り行われる吉田神社に詣でてまいりました。
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寒さもここ数日は和らいできましたが、時刻は午前0時。厚着をしてきましたが
どうやらそれは無駄に終わりました。火が立ち上る「火炉祭(古神札を焼納する神事)」
その有り難い遠赤外線、もとい、炎は体の芯からぽかぽかと暖めてくれ、
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立ち上り天高く登る煙とのコントラストは、祭りで賑わう人ごみも
酔っぱらいの奇声も全て巻き込み、一時の厳かな雰囲気を充満させてくれます。
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とは言え車で来た為、天高く積み上げられた酒樽に、未練が残ったのは本当の所です。
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by fotografiat500 | 2011-02-05 00:21 | 日常