luce targa

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+今回はカメラを忘れたため、携帯での写真です。

マンマユートも卒業しなければ、と思い主治医の元へ。
塗装は勿論でありますが、パテで埋められていたエンブレム穴と不用な
エンブレム穴を溶接でしっかり埋めて頂く為でもあります。
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(c)www.abarth.com

工場出荷された純粋な意味でのアバルトに限らず、アフターパーツを組み込んだ
所謂「キットカー」も、fiat 500を自身の理念に基づきチューニングした
名も無きメカニック達も含め、60年代から70年代のレースシーンでは、
強烈な熱の放出(効果はさておき)と空力(〃)を少しでも有利にと、ほぼ90度角
(もしくはそれ以上)にエンジンフードを開け放ち、走行していた訳でありますが、
「可愛い」と一般的に認識されるfiat 500を厳つく見せるのには、
少しでも役に立ったのか…と考えれば、その点は疑問符が付く訳であります。
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ですが、その様な理論よりも見た目はやはり個人的にグッと来るものがあります。
ブルースリーの言葉ではありませんが、「考えるな、感じろ」でしょうか。
少し違うような気もしますが…以前の記事にも書きました海外で見つけた
fiat 600のヒンジを使用して下開き化を行なう為、主治医には色々と細かい作業を
お願いしてステーも製作して頂けることになりました。ちなみにこのヒンジは
fiat 500のエンジンフードの微妙な曲面形状に合わせる為に削って頂いております。
大袈裟かも知れませんが、としさん製作のカメラステーであれ、
今回のフードを受けるステーであれ尊敬している方々にワンオフものを
作って頂けるのはやはり非常に嬉しい宝物であり、自身の車両にも
更に愛着が湧くと感じます:-)それはステッカー1枚とっても同じであります。
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見た目のバランスと並行して問題となってくるのは、ナンバープレートの
可視域を確保することと、個人的にはfiat 500のアイコンとしての
役割を担っていると感じる、ナンバープレート灯の所在。
先に下開き化している主治医のコルサ号が約10度、それに伴いナンバーを移設せず、
尚かつ気に入っているナンバー灯を活用する為に、倍の20度に設定と相成りました。

コルサ号よりも倍開いた分、倍速く走れれば良いのですが
その差は反比例して広がって行きそうです。
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by fotografiat500 | 2011-05-11 15:02 | メンテナンス