Motosaya

信貴山での撮影会は、カメラから充電のためバッテリーを外し、そのまま忘れて
出かけてしまうというミスを犯したため、heyさんroadkingさんホットさん
takeさんのブログでその日の様子をご覧ください:-)他力本願ですみません…。

その楽しい時間も正午には、まだ勢力を保ちつつある日差しに後押しされお開きとなり、
その後、主治医に無理をいい、以前より悶々としていた箇所の修正をお願いしました。
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それは「タイヤ」
この場合どちらを指せば良いのか解りませんが、ホイールとタイヤの変更であります。

クルマに興味がある人ならば、以下は当たり前のことでありますが、あえて…
ホイールにはオフセットと呼ばれる、所謂インチサイズやPCD、全幅とは別に、
ホイール中心面と車両への取り付け面の距離を記した数値が重要となってきます。
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私のfiat 500は、本来の設定から、ホイールサイズが12インチから10インチへ
また全幅も4.5Jに変更されている為、タイヤがはみ出さないようフェンダーを
加工し、外に張り出している状態であります。
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そこで重要となってくるのが先述した「オフセット」の問題です。
既に取り付けられている「オーバーフェンダー」の張り出し具合によって、オフセットが
ホイール中心面よりボディ側(マイナス)の方に寄り過ぎていれば、当然フェンダーにも
干渉し、外側(プラス)の方に寄り過ぎであればフェンダーには干渉せずOKですが、
トレッドも狭くなり、見た目も少し「どうなんだ?」という格好になってしまいます。
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じゃあ、オートバックスにでも行って丁度良いオフセットのホイールを
購入したらいいんでは無いのか?となりそうですが、そこはやはり
fiat 500の宿命と言いましょうか、先にも出た「PCD」が重要になってきます。
PCDとはホイールボルトの中心を各々結んだ直径のことであります。
車種によって違い、国産であれば通常は100、114.3となっているはずです。
ただfiat 500のPCDは「190」となっていて、これはfiat 500専用のPCDでもあります。
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必然的に10インチ・PCD190、尚かつ自分のフェンダーに合致した
オフセットのものを、更にデザインも好みのものとなると狭き門となるのは
この時代のクルマ故にしようが無いこととなってきます。
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そして結局納車時に装着されていたモノと同タイプのホイールに戻しました。
幸いにもオフセットは以前のモノより丁度+10mmで、145から165に変更しても
ギリギリではありますが、収まることに成功しました。
なぜそんなに右往左往して、ホイールを変更しているのか。
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Photo / KAMEOさん

答えはサーキットを何度か走行し改めて「タイヤ」の重要性を感じたからでもあります。
165/70/r10であればSタイヤの設定もありますし、ラジアルタイヤとはまた違った
感触とグリップ、そして165を履いて改めて爪先立ちの感覚であった
コーナリングが、がっしり路面を掴み、粘り腰で安定感をもたらしてくれました。それは
145で様々な状況を走ったから、私の様な素人でも感じることができたのだと思います。
145でまず限界を知るワンクッションをおき、その経験と体験のもと165で
ブレーキングとアクセルワークを使いクルマを操る…限界まではまだまだ
攻め込めてないですが、そうアドバイスをくれたのは主治医でありました、感謝。
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そして、信貴山からの帰路に主治医に作業して頂き、各部足回りチェックを
行なって頂き、無事に新規ホイールを装着することが出来ました。

翌日は名古屋行き。
往路は感触を確かめながら…しかし帰路は一筋縄では行かない結末に。

+翌日につづく
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by fotografiat500 | 2011-09-01 16:39 | メンテナンス