Lentamente

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先日クルマ仲間の新年会に参加させて頂く
機会があり、500の先輩…いや姉御と
お話ししていた時に感じたこと。

その方は詳細な期間は忘れましたが
20年ほどfiat500に乗られていて、先日
初めて足回りなどを変更したとのことでした。
「もう凄い違う!スイスイ走れるし気持ちいい!」
というのが姉御の感想。

この言葉に説得力を感じました。
乗っている期間が長けりゃいいって言いたい
訳ではなくて乗っている時にどれだけ楽しんで、
体感しているか、その楽しさや発見した時の
嬉しさがこちらまで伝わってくるんですよね。
だからあんな笑顔で話せて、かつ難しい
言葉じゃなくても芯に伝わるというか。

なぜこんなことを書いているのか。
ぼくは2年チョイのブランクから先日、fiat500が
帰ってきて改めて乗り始めたのですが
もうその間の溜まりに溜まった妄想が
自分の中でも引くくらい噴出して
勝手にその妄想を処理し始めてるんです。
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これはどうやろ、あれはどうやろって。
それがあかんかったらやっぱりこっちかって。
以前と違うのはその妄想をぶつけられる
奴(ぼくの500)が手元にある。だから妄想を
処理したつもりになって、生き急ぐんですね。
あれ?なんかわかりにくいな。まぁいいか。

例えばエンジンは650じゃなくて800クラスで
フライホイールってどこまで軽量化しても
登坂登るんやろ、ってことは
76ストロークのクランクで、ピストンコンロッドは
あれやこれや、じゃあホイールはこっちにして、
おっとここは軽量化できるやんって。

妄想は楽しいしこれからもするけど
でも今のぼくにはそれを実行に移す必要ないな(暫くは)。
その妄想を解放するのがいつとか
そういうのは決めてないけど、姉御を見て思った。
とりあえずは今の体制で走ってみようと。
サーキットだけではなくて、ツーリングや友達との
馬鹿話やドライブや、色々今のまんまで体験して
もっと今の状態を楽しんだらええんかと。
そう姉御の笑顔を見て思いました。


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by fotografiat500 | 2016-01-13 00:38