回想録+08年9月頃に

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# by fotografiat500 | 2010-02-09 02:31 | 回想録

厄払い

パートナーの前厄のお祓いに、左京区にある吉田神社まで
御祈祷をお願いしに参ってきました。
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途中の猫。今はキャッチー(死後?)なバレンタインを模したもの。
この猫の彫刻、春は花見、夏は線香花火などなど季節毎に変化します。
とてもユーモアがあっていつも和ませてもらってます。
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昨夜からの残雪でまだらに白く染まる御所。
友達とふざけ過ぎで「もう1周走ってこい」とコーチに怒られて
照れ笑いの野球少年と、それを見守る雪だるま。
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吉田山にある吉田神社。
毎朝、1週間の御祈祷をお願いしました。
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名前や住所、生年月日など諸々の項目が記された用紙に記入し
しばらく待った後に本殿の中に入りお祓いを受けます。
社の御屋根に残った雪が日の光で解け始め
雪解け水となり更にそれが陽光に照らされる厳かな空気の中、御祈祷は無事終了。
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御守りや御札などを授かり帰路に向かいました。
吉田神社からの帰りは鴨川沿いを歩いて、家までの道のりを少々ショートカット。
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軽やかに楽しんでいるようなパートナーですが、かなりビビってます。
「とにかく早く渡らなければ川に落ちそう」と意味不明なことを言ってました…。
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# by fotografiat500 | 2010-02-08 00:38 | 日常

オイル交換+電圧

前回のオイル交換より2,000kmが過ぎた為、お願いした今回のオイルは
3度目のNUTEC。成分表示が記されて無く中身はほぼブラックボックスです。
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個人的な感覚と私のfiat500に対してですので、個体差はありますが性能は確か。
トルク感の違いと、オイル性能の持続性をもう一度確かめたくなり、お願いしました。
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さすがにこの寒さで10-60だとカチカチなので、主治医が取ったデータより
この時期の最適な粘度にブレンドしてもらいます。
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そしてもう一つ。
ある異常より、主治医が電圧の測定をしてくれました。
少し疎覚えで申し訳無いのですが、バッテリー直後の電圧が12V。
コイル直後の電圧が約10.58V。1V以上も電圧低下しています。
「良い混合気」OK
「良い圧縮」OK
「良い火花」が駄目でした。

1Vも電圧が下がっているということは、かなりのロスを引き起こしていた…
のですよね?(電気関係苦手な為、よく解っていませんでした)
忙しくされている中、的確な診断をして頂きリレーをかましてあっという間の作業。
電圧もほぼ12Vまで回復です。気持ちの問題ですがプラグも交換。
家路に向かう道中は、快適だったことは言うまでもありません。
電圧が回復したため?1・2速、または発進時のトルクは見違えるようでした。

素人が何故?と思うことを解りやすく説明してくれて、納得いくまで
話をしてくれる。逆に素人が話す「とんでも系」なことも、興味を持って
真剣に耳を傾けてくれる。小さなことですが、今回も(いつも)作業を見ながら
「ここはこうなって、この部品が…」といつか、そのトラブルに
見舞われた際の対処法も教えていただけます。

ですので私の場合は自分で作業をするのは好きな方なので、素人という
ゴマメに甘えること無く一つ一つ、自力メンテの際の糧にしていきたいと思います:-)
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# by fotografiat500 | 2010-02-06 23:39 | メンテナンス

E/g再考

今、積んでいるエンジンはfiat500で言う所のライトチューン。
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そうは言っても大変乗り易く、かつ街乗りに適したパワーバンドで良い塩梅です。

1 / 650ccハイコンプ
2 / 126ヘッド(オートマイスターさんにて交換)
3 / 40-80ハイカム(多分)
4 / 28パイキャブ
5 / 126ミッション(ファイナル4.333)

しかし、ここ最近は主治医の診断によりピストンの首振りに
よるであろう打音が発見され(自分で気付かなかった…)
アイドリングも少々不整脈状態です。

主治医に見てもらうまでは様々な難関があったこのエンジン。
所謂「腰下」までは見てもらったことはまだ無く、丁度の機会ということで
大改修計画を立てているところです。

ミッションと言えば、元々はノンシクロだった私のfiat500。
126ミッションはシンクロ付きのもので、ほぼ新品の物を
OHの際にファイナルを変更し、モアパワーが欲しくなってきた所でもあります。
(なぜミッションを乗せ換えたかは、いずれ回想録で)

コンセプトは「街乗りから、そのままサーキットへ」
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# by fotografiat500 | 2010-02-05 15:48 | 日常

libro

fiat500を購入するまでは、全く興味の無かった種類の本。
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auto italiana / numero 24-anno 44 -numero35.36-anno 44

fiat500を購入することが決まって、毎夜ネットを徘徊し見つけました。と言っても
そんなに貴重では無いし2冊でイタリアからの送料込2,000円ぐらいだったでしょうか。
fiat500 N / Dシリーズの紹介と、abarth 595の特集を組んだ物。
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少し見えにくいですが、レタリングの下書きラインが泣かせます。
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画像をクリックするといつもより大きく表示されますよ。

左ページを見ると、この時代はまだfiat600系アバルトの
エンブレムホルダーを流用していたことが解りますね。
右ページに目を移すと、fiat500Dとfiat abarth595のスペック比較表が。
分り易い部分では、馬力表示でabarth595が「27HP」fiat500Dが「22HP」
たった5馬力の差ですが、元々のキャパシティーから考えると結構なスープアップです。
そしてキャブレターではsolex28とweber26の違い。
その他エンブレム類など色々ありますが、いやはや何とも…この当時に私が
イタリアに居たらアバルトの思惑通り飛びついていたでしょうね。
お値段は「595,000リラ」なんですよ。あえて値段を595に
掛けんかったらもっと安くなったんちゃうんか、と思いますね:-D
ちなみにfiat500Dは450,000リラです。
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solex28 PBJ/asse a comme/jaeger strument 4,000lire/Cilindri a canne unite

改めて気付くのは1963年はもちろんまだイタリアの通貨は「リラ」だったのですね。
何十年もイタリア車に関わっている人たちは、リラが安かった時代と
車体・パーツなど情報を集め易くなった現状、どちらが良いと考えるんでしょうか。
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2冊目はfiat500Dのイカした表紙。このセンス、脱帽ものです。
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左ページ上に「inchiesta sul mercato dell'usato」と書かれてますが
敢えて機械翻訳を通さずに、fiat500パーツ収集で培ったデタラメイタリア語で
訳すと「中古市場の現状」?いずれにしても写真を眺めてるだけで当時の
香りが漂ってきます。(本はカビ臭いですが)
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quant costa correre
これもデタラメイタリア語では「これらは幾らかかるんだ!」というようなニュアンス?
間違っていたらすみません。
ユーロカップ、エキサイティングランの際のコスプレに役に立ってくれそうな特集です。
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背表紙はessoのアド。
私にはこの写真だけではなんの車種か不明です。この手の雑誌を手に取ると、
当時の広告なども大変面白く感じます。斬新で暖かみがあって、一つ一つの
制作にも、あらゆる面で「時間」をかけることを許されていた時代なのかもしれません。
けれども今が駄目、とは思いません:-)これからの手法を試せるのは非常に楽しみです。
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# by fotografiat500 | 2010-02-02 12:44 | パーツ

anatra!anatra!

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毎年恒例になりつつある、A友人夫妻との鴨鍋パーティー。
京都は鴨に縁がある場所ですからね、たくさん頂きました。
鍋の中に丸く浮かんでいるのは、京都「とようけ屋山本」本店のひろうす、絶品です。
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A夫妻からのお土産の鴨。
非常に味が濃厚で、且つ上品な味。私なんかには勿体ないくらいの一品。
具材はシンプルです。大変味が濃いシャキシャキの水菜と芹、鴨が葱背負って、のネギ。
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モンジャール・ミュニュレ オットコット ド ニュイ ラクロワ 2006
今までたくさんのワインを頂きつつも、なかなか名前を覚えることが出来ないです…。
「美味しい」だけでも充分楽しいですが、名前や産地、特色も知れれば
もっと美味しく頂けるかと少し反省。(車にも通じるなぁ)
このワイン、鴨に良く合うとのことでAさんからお土産2点目として頂いたもので、
色合いは少し透明感がありますが味はしっかりしていて、
後味も良く非常に美味しく飲ませて頂きました。ごちそうさま。

この後、2本目・3本目とボトルは空きましたが、楽しくなって酔いしれて
ただ喋るだけ、というブログには不向きな性質でして写真も撮らずじまい…。

休日前ということもあり、楽しい宴は日付を越えても尚続きました。
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# by fotografiat500 | 2010-02-01 13:15 | メンテナンス(ウェット)